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2008年3月 5日 (水)

小説葛野記:2008/03/05(水)なんとなく心この地に無しの日々

 今朝は一つの会議を欠席した。ずる休みじゃなくて、時間を間違っていたようだ。ぼんやりしていたら、部屋に入る途中で気がついた。ごくまれだが、ある。その間、脳はどうだったのか。うん、やはり別のことを考えていたなぁ。

 ところで学内締め切りの報告書や倶楽部締め切りの原稿がいろいろある。そろそろ勢いをつけないと、無意識に記憶を押さえ込んで、半意識睡眠に入って、そのうち本当に忘れてしまう。おそろしい。

 二つ目の会議はなにがなんでもわすれては困る。

 そうだ。嵯峨野鉄道図書館ジオラマは、夏のオープンキャンパスでも展示しよう。 Nゲージだから、線路幅が9ミリしかなく、貨車にお茶を乗せるのは無理だが、お香でものせて高校生の前で止まるようにしようか。あるいは、ジオラマからレールを複線で拡張して、展示コーナー一杯に張り巡らせて、スピーカーを積んでロックでも鳴らしながら走らせようか。夢はふくらむが、教材を人寄せにつかうのが妥当かどうか。また、相手は一般に女子高生だから、女子高生の中にジオラマ・マニア系がどれくらいの率で存在するのか、サーベイする必要があるな。おそらく、コンマ以下のパーセントだろう。うむ。

 やはり、余の考えはいつも、抜けておる脳。

 夕方からは送別会があった。大丸百貨店の北へ徒歩5分、小さなビルの一階にあった。手慣れた先生の口利きで、休日だというのに、開けてくれたらしい。いろいろ美味しかったが、フグを焼いてたべた。うむむ。
 辞めて行かれる人はお酒好きで、ご機嫌だった。
 眼前の秘書のお一人が、宮沢りえや、ゴクミと同世代と聞いて、とても印象に残った(笑)

 帰りは三条京阪まで歩いて、タッチの差で、京阪ダブルデッカーに飛び乗った。一階の窓際に座ったが、さすがに、余の理論のとおり、安定感があった。目線は確かにホームの表面から約5センチだった。宇治線にのって普通電車の出入口を確認したら、やはりホームの上、5センチ程度だった。とすると、京阪ダブルデッカーはまるで、手品みたいな構造だと、本気で感心した。人が乗り降りする高さの目線で、ゆったり包まれるような雰囲気で座るのだから、手品に思えてしまう。新幹線以上に音が静かで揺れがなかった。ただし、三条京阪から中書島までは、ほぼ直線レールだろうから、揺れないのかも知れない。

 本は充分に読める、と思ったが酒がまわっていたので車窓を眺めていた。またしても、車内の写真を撮る勇気はわかなかった。

 さて、そろそろ眠りましょう。

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