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2008年1月 1日 (火)

新年ご挨拶 平成二十(2008)年

 佳き朝を迎えました。平成20年は今日からはじまるわけです。
 これから一年、365日は長くて短い時間です。地球の自転や公転に合わせて、365日で一区切りつき、日本なら四季が一巡する、まことに目出度い時間の区切りです。

 自然の四季感は薄れているのも本当ですが、行事が残っている限り日本の四季も人の気持ちにメリハリを付けることでしょう。旧暦の関係でしょうか、新春と言うことも多いので「春」と思ってもよいのですが、寒さや雪景色と重ねると春よりも、冬でしょうね。

 Muは春を3~5月、夏を6~8月、秋を9~11月、冬が12~2月と決めていますので、お正月は「冬の正月」となります。冬が好きなのは、大晦日があって、お正月があるからです。これほど贅沢な季節は他にないです。それと、育った地域が京都の嵐山・嵯峨野ですが、冬の嵐山景色、人の途絶えた嵯峨野の風情、これらは一年で一番好きなところです。住んでいる宇治も、冬の平等院、清く寒々とした宇治川の流れが好みです。

 つまり、今年も元旦から冬景色を思い出して実に機嫌よく、MuBlogを記しております。
 みなさんは、いかがでしょうか?
 自分のことはさしおいて、まずは皆さんのご多幸をお祈りいたします。

1.旧知・blog仲間へ
 いつのまにか、皆さんのblogも大きく成長してきました。歴史に名の残る特別な才能をお互いに持ち合わせてはいない普通のお知り合いですが、「継続は力」と今朝思いました。blogは意味を見出す必要のないシステムと思います。自律的システムと考えるなら、訪れる者もいないblogであっても、書き続ける限りはオーナーの幸だと考えます。
 Muはときどき遠望して「生死」を確認していますので、どうぞじっくり書き込んで行ってください。

2.旧知・純粋アナログ(純アナ)仲間へ
 便りも出さず、電話もしないし、訪れることもなく年月が過ぎていきます。人生の折々に、お世話になったことを忘れてはいません。もしまれにMuBlogを御覧になったら、Muの生を確認したと思って下さって結構です。告知なく一ヶ月程度の休載があれば、それはMuの「おさらば」とお考え下さい。人の生はあっけないものです。

3.卒業生の諸君へ
 相変わらず葛野村で部屋を閉めて居眠りしたり、模型つくったり、瞑想にふけったりしております。授業時間割も昔のままです。ときどき授業参観にお越し下さい。多分紛れ込んでいても、すぐに発見すると思います。
 会議不在も極端に多くなりましたが、終日会議はめったにないので、どこかに隙間時間はあるもんです。
 従来からの持説で「Muは葛野の灯台守」ですから、意味もなく365日、ほそぼそとした光を定点葛野でまき散らしていることでしょう。目に触れたら、思い出して下さい。

4.在学生の諸君へ
 週になんども教室でお会いする仲ですから、ことさらメッセージはありません。今年も早朝から出席してください。早起きこそ、才なき普通人の生きる力です。睡眠が難しい方も、Muの授業は気持ちよく睡れると評判のようで、うれしい限りです。寝る子は育つと申します。
 新年早々皮肉を書くMuとは思わないように。ご承知のように、お互い顔みてナンボの授業構成だから、出席が命です。

5.葛野図書倶楽部2001の現役・ご隠居さんへ
 倶楽部発祥のそもそもは、司書になることと、読書サークルを強く意図していました。なにかいつのまにか、鉄の規律、血の涙の戦闘集団になってしまいましたが、本筋はそこにあります。
 おもしろい小説や、本があったら、屯所でお互いに語り合いましょう。そしてたまには司書になるために、教科書も勉強しましょう(笑)。
 よその人が屯所をみたら、きっと「武闘派、トンデモ個性派のたまり場」と思ってしまいます。今年こそ、葛野に淑女「わらわあり」と、余力あるレイディぶりを、学友諸君の前で見せてください。

*.多数の読者へ
 何かのご縁で訪ねていただいてありがとう。Mu記事本文には、無知無意識の誤謬はなきにしあらずですが、意図的な虚言や、政治的宗教的偏向は少ないはずですから、安心してお読み下さい。
 ただし、コメント部分はその限りにあらず、Muも相手に合わせて(爆)、嘘八百、トンデモ、偏向かぎりなく、書くこともおおいので、ご注意あれ。
 おもしろい記事は少ないのですが、小説葛野記や木幡記、NHK大河ドラマ以外の記事は、それなりに調べたり、調査に出向いたり、実技体験して作成したものですから、なにかのお役にたつことでしょう。

 というわけで、また新春の朝寝をしたくなったので、これをもって、新年のご挨拶に代えます。
 みなさん、今年もよろしく。
 再見

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コメント

今年もよろしく

 京都魔界探訪今年もよろしく。私の故郷である北河内の探訪も宜しくお願いします。樟葉の宮、筒城宮、百済寺、和邇博士、木津川流域、宇治、今年は是非じっくり探検しましょう。

 私は長江下流域を探りますので、日本の古代史にロマンを持って迫りましょう。そろそろ、自作の雑煮ができましたので、食べます。

投稿: jo | 2008年1月 1日 (火) 08時40分

JOさん、新年早々気宇壮大だなぁ。
的(まと)は長江流域にあるわけですなぁ。

 ともかく大和の後背地、山背・山城をMuは積極的に考えて、Jo博士の鞄持ちをいたします。

 鞄にはびっしり軍資金もはいっていることでしょうしね。

 特に、クニ宮が興味深いです。なんで、あんなところに都をと考えると、その謎の深さに心臓が高鳴ります。

 RSは健在です、台風でも洪水でも地震でも、ちゃんと目的地まで走りますよ。Muは、JO博士の想像以上に、ドライビングテクニックを幼少のおりに会得しとります。
 大丈夫です!

投稿: Mu→Jo | 2008年1月 1日 (火) 10時46分

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