« 小説葛野記:2007/12/20(木)納期日ですぅ~ | トップページ | 小説木幡記:2007/12/25(火)教授の仕事は実務にあり »

2007年12月24日 (月)

小説木幡記:2007/12/24(月)なにやら下界が騒がしい

 気持の問題だが、なにやら下界が騒がしい、と自分が神さまになって葛野の地をみおろしてみると、Mu先生ひとりがカンカンになって、ワープロや、エクセルや、携帯やらを使いまくって、大騒ぎしている。
 土曜も日曜も今日の祝日もありゃしない、このままずっと年末まで一人で大騒ぎしている。
 うるさい!

 学生達はとうの昔に(実は今日が最終授業日)故郷に帰り、先生方も重荷を背負った人達以外はなんとなく、夕方早くに無人になる。年の瀬だねぇ。

 そして、実に、実は。
 Mu先生は八方ふさがりの重荷を背負って、息も絶え絶え。
 なんで? どうして? もう~。と、ため息ばかりついてしかしかキーボードに向かって、マーカーペン持って、眼鏡ずらして、なんかしてはる。
 これで儲かればよいのにね、これでMuの令名高くするしごとならよいのにね、ちょっとでも感謝されるなら救われるが、あっはぁー。そんな幸せは遠い世界。

 ひたすら、Mu先生長距離ランナーの孤独。

 さてと。
 ジオラマは? 列車は? 司書ロボは? 日曜作家は? 
 うむむ。

 ともかく木幡に帰還して、今夜はすき焼き。
 生きていくって、なかなか、忙しいねぇ。
 ぶちゃむくれで、ちゃぶ台返しで、日に数本MuBlog記事を書こうかね。そうそう、卑弥呼の原田大六先生とか、Pluto4とか5とか。あ、お腹がすいた。
 では夕食をゆるゆると。

|

« 小説葛野記:2007/12/20(木)納期日ですぅ~ | トップページ | 小説木幡記:2007/12/25(火)教授の仕事は実務にあり »

小説木幡記」カテゴリの記事

コメント

長距離ランナーの孤独・・・ピッタリ

 Muさんらしい年の瀬のようですね。
しかしなんですなあ、
長距離ランナーの孤独。
言い得て妙、ピッタシやおまへんか。

 もう一つありますよ。
群衆の中の孤独、というやつ。
学校ちゅうのんは生徒さんぎょうさんいてはります。
そのお人たちとお付き合いするのんが仕事やおまへんか。
自称(人間嫌い)のお方がよ~もまあ長い間・・・。

 おつかれさんどす。

投稿: ふうてん | 2007年12月25日 (火) 07時32分

ふうてんさん
 学生さんはね、20前後なんだけど、ふうてんさんの話を聞いて考え込んだら、解が一つありましたな。

 利害関係が極端に少ないです。

 学生に給料もらっている事実は背景にあるのですが、現実的には、学生から施しをうけるわけでもないし、学生に給料払っているわけでもないですよ。
 学生は気に入らなければ来ないし、Muも気に入ってもいらなくても、授業する以外の責務もないしね。

 いくら大事に扱ってもでっかい契約がとれるわけでもないし、~。その上、ちょっと淋しいことでもあるんですが、Muの場合は帝大の教授みたいに自分の研究教育継承者を育てる環境でもないしね。

 まあね。利害関係ないし。社会通念上の責務はたすだけで、それ以上はなんにもして上げられないし、する必要もない。せいぜい結婚式に顔だしたり、祝辞述べたり、金一封包むくらいが関の山。

 と、リアルに考えると、だからこそ勤まるし、自分の研究や思想を熟成する分も含めて、事実上「長距離ランナーの孤独」であり、群集の中の孤独ですね(大教室では特に、自分の声が遠いこだまになってもどってくる)。

 Muには、向いたええ仕事どす。そやから、結構大切につとめておりますのや(笑)

投稿: Mu→ふうてん | 2007年12月25日 (火) 08時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22035/17466387

この記事へのトラックバック一覧です: 小説木幡記:2007/12/24(月)なにやら下界が騒がしい:

« 小説葛野記:2007/12/20(木)納期日ですぅ~ | トップページ | 小説木幡記:2007/12/25(火)教授の仕事は実務にあり »