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2007年10月13日 (土)

昭和の鉄道模型をつくる(04) ホーム

承前:昭和の鉄道模型をつくる(03) 駅舎(面影橋駅)

04:ここまで完成(~4号) →面影橋駅のホーム

04:ホームの完成

04:ここまで完成(~4号)

04:ホームの細部
 4号にも簡単な工作がありました。ホームの組立です。作りながら笑っていたのですが、実は近所のJR奈良線木幡駅はこのタイプなのです。で、このシリーズは工作と言っても、今のところは、プラスチックのパーツ(手すりとか駅名表示板)を切り出して、別の基盤になる大型部品(ホーム)に差し込むだけです。私は今回、気を回して木工ボンドを垂らしましたが、それも不要なくらいに精密な作りです。日本の昔の、釘を使わないはめ込み方式と似ています。
 そうでした。だからこそ、下記の「部品と工作」の写真をよく御覧下さい。

04:部品と工作

04:ホームの部品の全て

04:パーツの切り出し

04:パーツの足元に注意
 本誌にある作り方では、パーツをフレーム(枠)から取り出すときは、指でねじ切ればよいと書いてあります。その通りです。しかし、簡単な下敷きの上に枠をおいて、パーツの接合部をカッターナイフで、軽く押さえるだけでも綺麗に外れます。
 この時に、パーツの根本に気をつけてください。凸と凹ではめ込むのですから、凸の突起部を切り取ると、基盤部材の凹にはめられませんよ。
 ボンドは不要なのですが、私は永久に外れないことを願って、ちょっと用心深く爪楊枝に付けて垂らしたら、ぼたぼた、と落ちて失敗しました(笑)。しかし木工ボンドは乾くと透明になるので、よほど注意しないと失敗が分かりません。

04:AtoZ:車両の乗せ方

04:AtoZ:車両の乗せ方
 このシリーズの「A to Z」は毎号、とても分かりやすくて、これを50冊分読んだら、本当に「鉄模の達人」に近くなりそうです。今回は、列車をレールに乗せるための補助具「リレーラー」という200円程度のツールを紹介していました。たしかにNゲージだと、小さいから、沢山の車輪をちゃんとレールに乗せるのは難しいです。(今はプラスチックの車輪だから軽すぎて、余計にそうです)
 後日、レールに電気を通した場合、うまく乗せないとショートしたり、動かなくなったりするわけです。そういうことが、沢山の写真を使って丁寧に書いてありました。
 そうですね、新幹線なんかだと、どのくらいの車輪があるのでしょう。いつか、リレーラを必要とする時が来るかもしれませんね(笑)。200円程度のツールがどんなものかは、本誌を買って御覧下さいな。

04:昭和の鉄道模型を作る

04:昭和の鉄道模型を作る
 <TETSUMO(鉄模)の達人>は、旅行作家の長崎快宏(59歳)さんです。HOゲージというNゲージよりは大きくて細部を表現しやすいモデルを、紙と木だけで2000両も作られた方の紹介です。写真で見る限り、金属製にしか見えません。うむむ。
 <駅ものがたり>には、阪急電鉄梅田駅の紹介がありました。数年来、行ったこともないのですが、近くだから昔はしょっちゅう使った駅です。ひろいな~と思ってはいましたが、9線10面ホームというのは、作られた当時は驚嘆するような駅だったとのこと。
 <昭和の情景>では、石原慎太郎さん、裕次郎さんが写真にあって「太陽族」のことが書いてありました。二人とも、一橋大学、慶応大学の学生だったころは、なかなか良い男ぶりだったのですね。慎太郎カットとか流行りました。現・東京都知事が昔「太陽の季節」で、当時の風俗を乱した(激笑)芥川賞受賞作家だなんて、今時の若い人には想像も付かないことでしょうな。

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承前:昭和の鉄道模型をつくる(04) ホーム 05:ここまで完成(~5号) →面影橋駅近くの交番と駅・詰め所  建物が少しずつ増えてくると現実感がそれにともなって強くなってきた。なんとなく「写生」という言葉が頭をよぎった。模型には、現実と寸分たがわぬ縮小への方向と、この世にないような物を作る方向に大きく二分されるようだ。今、私が作っている「昭和の鉄道模型」は、前者なのだろう。後者は「オモチャ」など... [続きを読む]

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