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2007年7月 4日 (水)

小説葛野記:2007/07/04(水)時間の断片

 昨日火曜の夕方、雑務に熱中していたら見慣れた学生がつれだって来た。二人とも二年生で、共通の「班」かなと瞬時に考えたが、そうではなかった。ともに、副班長という役割で別々の班だが知り合いらしい。で、「相互評価のことですが」と切り出された。二、三説明したあと、残っていたチョコを一粒づつ手渡しサイナラした。授業直前の来室だったようだ。

1.相互評価というのは
 作品を班で提出したあと、10人の各班・副班長が相手方9班分の作品を所定の項目にしたがって、評価するわけである。このために三日間の期限内に、総計3時間を使って評価する。それを副班長の最大の責務としている。

 Q. その三日間、全部他の授業で詰まっているのです。
 A. そうかい。想定外だね。なら、余は早朝7時におるから、その頃から8:50まで約90分使ってください。また、普通は19時ころまで居ますから、授業終了時から夕方まで使ってください。屯所を開けておくよ。
 学生:いえぃー(これはチャングムの母国語で、そう聞こえた。つまり承諾)
  余:これまで15年間、あまり聞かなかった質問だった。
    最近はみんな授業科目が満載なのだろう。

2.で一番書きたかったこと
 それは、もう10日前になるというのに、余はその今年度判評価表の詳細を詰めていなかった。各班の最終タイトルや構成員、途中経過でのプレゼンテーション評価点、評価項目の見直し〜。
 昨夕はあわてて、学生二名が退出したとたんに、それを作りだした。18:45までかけて、総工程の70%まで遂行した。あと一時間もあれば完成する。

 しかしトドメは昨夕、止めた。責務であっても、「仕事」とは微妙に異なる。気恥ずかしくも申すならば、授業とはアートなのだ。所定のことをすませただけでは完成とはいえない。時間に追われて、やったふりをしても、後味が悪い。
 だから、トドメはしなかった。

3.気分を変えて
 昨夕は帰還までの残り15分を使って、ギガバイト社のマザーボード・マニュアルを、ちっこい英文を、天眼鏡と老眼を合わせて読みひたった。ふむふむ。RAIDはやっぱり、普通ならAドライブのフロッピーディスクが必要なようだ。うむ。多分USB接続のFDでは駄目だろうな?
 で、19時丁度に葛野を出た。
 帰還してビール飲んで夕食をとったら、朝まで寝てしまった。

 こんな毎日。
 他の責務は、○秘が多いので、葛野記にも木幡記にも記せない。脳に記憶することさえ避けている(笑)。

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