小説木幡記:20070426(木)不眠症じゃないのだが
こんな時間なのに(23時前後)、木幡記を書く状態。
さっき半睡しながら、予定のお勤めをはたした。本来なら早朝に済ませるものなのだが、ここしばらく昼の世界が繁忙きわまりなく、無理が生じてしまった。
しかし、深夜のお勤めはするものじゃないな。
眠られぬ夜になってしまった。
とはいうものの、今日も一日無事終わった。神仏に感謝。
心調は、まずまず85%程度。身調は、悪くはないが、65~75%を行きつ戻りつしておる。おそらくGWに、日長ねておれば、心身ともに90%程度まで戻るだろう。あとの10%は、言うても仕方ないことだが、昼の世界はそれなり以上に、つぎからつぎへと難問が涌出してくる。それを思うだけで、凹む。
比較的うまく行っているのが授業。倶楽部は今の時期、上級生が就活の渦にあるので中程度。沢山ある会議は、どれもこれも悪くはならないのだが、相当なエネルギを要する今年となりそうだな。
となると、研究が宙に浮きかねない。これが難問だな。結局夏期2ヶ月をフルタイム・リサーチャーに変身。ゆとりがないな。
早朝の世界は。お勤めはまず果たしている。
ところが新作第4弾「湖底宮」は、止まったまま。これがきびしい。GWに、しっかり頑張ろう。
今のお勤めを果たしたなら、初夏からいよいよ好評の「小泉佐保シリーズ第3弾、化石の村」これは、良いぞ~。楽しい内容だ。
などと、寝言に終始してしまったが、小説葛野記、これはいくらでも書ける(爆笑だね)。
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