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2007年3月27日 (火)

ふる里:一条通山越え

この記事、MuBlog995番目。

茶房・ふる里(京都市右京区太秦三尾町 電話075-464-8181)地図←ポイント点のやや右(東)です

ふる里の店内

ふる里の店内
 先年末か、今年なのか思い出せないのですが、広沢池あたりをRSで走っていたら、新しいお店が目に入ったのです。Muは建築物が好みのようです。他人様の家を訪ねて中に入ることは滅多に、皆目ないのですが、それがお店なら、時々勇気を出して入ることがあるのです。で、過日、一大決心をして、入りました。Mu好みの、伏見夢百衆に似た快適さでした。

中から、ふる里の門を見る

中から、ふる里の門を見る
ふる里
ふる里
 建築が好きだからと言って、工学部建築を卒業したわけでもないし、一級建築士の資格もないし、日本建築史の造詣があるわけでもありません。ただの好事家、物好きです。ただ、この「ふる里」が真新しく(笑)、オーナーがそれなりに気持を込めてデザイナーに頼んだのだろうな、とは思いました。特に店内がすっきりしていたし、大きな硝子窓に向かってカウンターがあるところなんか、良かったですね。これで広沢池や山々が遠望できれば申すこと無しですが、そこまでは無い物ねだり。Muは大層気に入りました。全体に、広々としているのです。

水時計と「ふる里」の地図

水時計と「ふる里」の地図
 メニューは紅茶がメインと思いました。他にも、隣席の赤ちゃんをだいた若い女性と、その母親らしき人が、美味しそうなオムライスを食べておりまして、……。ひとつ、「インドネシア・チャーハン」とかいうのもあって、なにかオーナーの趣味を覗いた気分になりました。

 場所は、丁度佐野藤右衛門邸桜森の近くだから、とぼとぼと歩いていると、たどり着くことでしょう。このあたりにはお店が少ないので、重宝します。Muは恐らく、夏などは必ず入ってアイス珈琲をいただく予感がします。夏冬、どちらのタイプかというと、空間が庭も建物もすべてにわたって豊かですから、夏でしょうか。冬は、かえってせせこましい所の暖炉をイメージします。そうです、ここはMuの夏離宮にしましょう、決めました。

追伸
 駐車場は3台ほど、門の横にありました。

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