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2007年3月 5日 (月)

小説葛野記:20070306(月)雨なのにMuBlog

 なにかしらお尻がもぞもぞする。
 理由は本日MuBlogを書いていなかったからだとわかっている。
 それと、葛野研を掃除しないとこのまま犬小屋状態で春になる恐怖。
 繰り返し、余の慚愧となる。
 つまり、気持ちのなかでの、約束違反、もう一人の余に対して、もう一人の余が約束を履行していないという、辛さ。

 それでも。
 本日は、『心の社会』第27章「検閲エージェントと冗談」に入る予定。全30章だから、ようやく完読に近づいた。遅読者の余にとって、一冊の図書を読み切るのは艱難辛苦である。そうだな、若年時から思い起こせば、ユリシーズ、有と時(存在と時間)、萬葉集の精神、そして、心の社会、となるのだろうか。ドストエフスキーなんかの長編小説は一般的なおもしろさがあるから、それほどきつくなかったが、今あげた図書数冊はいずれも、艱難辛苦のあげくだった。おもしろいことにかわりはないが、やはり、難しい。理解がついていかない。ニーチェとかキルケゴールは楽しみ一杯だったと言うと、研究者なんかは苦虫潰すだろう。このお二人は、哲学者というよりも、作家だったと、余は確信している。作家は、大抵分かりやすい(笑)。

 そう。余にとって読書は最良最大の事業だった。
 それを読み切ることで世界が開けたという想いが、いまだにする。
 そういう作品をこの世に生んだ人間は素晴らしい。
 読者余は、一冊読み切ると、数ヶ月、数年間、ぼんやりする。だから、事がならなかった。

 ともあれ。
 最近の気がかりは、深夜木幡研でDelphiをいじっているのだが、ココログのダウンロードデータを適切に管理することの困難さを味わっている。固定アドレスの自動作成は一昨年にあきらめた。ココログが順番に作ることを止めたからである。そのあと昨年なかごろまでは、RSSからデータをとってなんとか処理してきた。
 今は、考え込んでいる。
 ただ、本文とコメントと、トラックバックを切り分けテーブルに格納し、三者を作成日でリンクすることまでは上手に行った。さて、その先が~。うむむ。ずっと前二者をリンクして使っていたのだから、三番目ができてもおかしくも驚きもないが、そうは問屋が卸さなかったね。トラックバックの外部アドレスはよいとしても、内部参照は、他のMuBlog記事を参照していて、しかもこれが固定アドレスなんだなぁ。ああ、困った、困った、あはは。

 というわけで、今日も頑張ろう。
 掃除だな。
 掃除。
 う。

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