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2007年1月 4日 (木)

紅鮎(べにあゆ)の鴨すき鍋と露天風呂

承前:紅鮎と秋の竹生島
紅鮎(HP)
紅鮎(滋賀県東浅井郡湖北町尾上)地図

湖北・紅鮎の鴨すき鍋

湖北・紅鮎の鴨すき鍋
 琵琶湖・湖北の紅鮎(料理と温泉)は、何度も行っているので紹介するのも憚れるが、記録としては残しておきたい。というよりも、単純に、お気に入りの保養地と申せばわかりやすかろう(笑)。平成19年の正月四日は、日帰りで鴨をいただき、温泉に入った。気持よい。写真は私の好物の鴨を、すき焼き風にいただく趣向だった。味わいは鴨であり、決して牛肉でも鶏でも豚でもない。これが琵琶湖の一つの真骨頂と、私は味わった。

露天風呂と竹生島(ちくぶしま)

露天風呂と竹生島(ちくぶしま)
 真っ昼間に、誰もいない露天風呂に浸かって、しばし湖北の情景、なかんずく竹生島(ちくぶじま)を眺めるのは、料理もよいが、まさに至福であった。琵琶湖も湖北に至ると、情景がなんとなくひんやりとして清潔に感じられる。風も吹き気温は低い。なのに湯船に肩まで浸かると、心身の奥までぬくもりが伝わってくる。そして疲労や憂さがじわりじわりと流れでていく。

紅鮎の図書室

紅鮎の図書室
 紅鮎が好きな理由のひとつは、この写真のそれぞれに現れている。なんとなく、図書があって、飾りがあって、椅子と机があって。目を上げれば自然がある。わかりやすいと言えば、これほどわかりやすい趣味もなかろう。だが、なかなかぴったりしたところは、この紅鮎以外に見つからない。だから、お気に入り。また、しげしげと通うことになるだろう。

追伸
 気になる人のために、ちょっと詳しく。
 私は自動車で、宇治あたりから名神高速に入り、米原ジャンクションで北陸道を選んで、木之元ICで外に出る。要するに京都から100キロ程度、90分。電車なら、京都駅から新快速で長浜まで行って、普通に乗り換えて、「高月」下車。電話しておけばお迎えがくるし。タクシでも10分。地図でみればわかるが、実にわかりやすい位置にある。
 紅鮎の評判は? それは知らない。私が気に入っているのだから、それでよかろう。ただ、料理が売りという噂を耳にする。
 お値段だが、宿泊は私の場合、経費の都合上避けている。もちろん木幡研の一部の人達は泊まることが多い。今回は、日帰りの昼食・温泉という、なかなかに気分のよい方法をとった。一人あたり、あれこれいれて8千円だった。もちろん、お酒を飲まないからだろう。
 午前9時にでて、10時半に到着。高速料金は2950円だった。11時から風呂に入り、上がって食事して、また風呂に入って、二時過ぎまでごろごろしていた。帰宅は4時前。気楽な旅だった。
 途中寄ったSAは、行きも帰りも「多賀」だった。私は250円もだして、全自動「ミル挽き珈琲」キリマンジャロを飲んだ。最近のこういう世界は進んでいるな。TVで一々、珈琲が出来るまでを観られるようになっていた。まったく。目が点になったぞ。(つまり、ほんまもんの珈琲ですよ、嘘珈琲じゃないよ、というパフォーマンスかな)

再伸
 これで、私のお正月はすべて終了。なお、昨夜三日は、DVDで「相棒」の第三作目、大学助教授がどうした、とかいうのを観て満足した。これで「相棒」も終了、なんか寂しいものだ。(いや、毎週連ドラとしてはあるだろうが、私はTVは、特別な日以外は観ないのでなぁ)

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対象:紅鮎(べにあゆ)の鴨すき鍋と露天風呂
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投稿: MuKGRメモ | 2007年5月29日 (火) 10時32分

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