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2007年1月 7日 (日)

NHK風林火山(01)三河から甲斐

 まだわからない。
 山本勘助、ただの浪人。弓矢は上手だったが、刀はいまひとつ冴えなかった。しかしたしか、塚原卜伝から秘伝を授かったはずなのに。今夜は、リアルな風貌だが、エピソードの一つ一つがやはり暗い(笑)。予告では来週、武田武将の首を持って故郷の三河に帰るようだ。

 仲代達也(武田信虎:信玄の父)の顔が最初分からないほどうまく変装していた。そして声の抑揚が気味悪かった。突然、消えた武将(上記の首)の部下を陣中で切り捨てる。「内応したか」「主人の罪は部下の罪」これは、たまらん。なにか、粗暴な感じがした。将来の親子喧嘩、伏線のひとつかもしれない。軽い狂気。

 というわけで、勘助の冴え冴えとした知謀が、うまく機能していなかった。ミツなる女との絡みがたくさんあった。

 まてまて、まだ序盤。来週も観ようとおもったのだから、よしとしよう。

 山本勘助は存在していなかったのではないか、という様な話を昔耳にした。江戸時代ころはさかんにフィクションが作られたから、そういうこともありうる。しかし、後世の信玄の戦ぶりはやはり、信玄一人の智慧ではなかったと、考えるのが妥当か。すると、軍師。

 ……。

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