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2006年12月 9日 (土)

小説葛野記2006/12/09

 雨だ。気持ちがよい。

1.きのうの午後
 葛野でひさしぶりに熱中した。二つ。一つは例の(というても、なんのことやら)動画DB構築テストである。二つめは平成八年(1996)七月十日水曜日開設の、今はMuBlog の影に隠れたが本来ならメインのHPを夜までさわっていた。両方ともMacが中心だった。
 マックで作った色をwinのブラウザでみると、ギョエだなとかおもいつつ、疲れたのでまた今度になろう。
 それにしても、好きなんだなぁと痛切に思った。
 マシン相手、さらに10年前のソフトで10年前の記事を更新し編集し、いろいろリフォームにはいたらないが、雨漏り、すきま風を少しづつ直していくと、恍惚となってしまっていた。お安いもんだ、酒無し、祇園の華やぎナシ、銀座の倶楽部なしで、うしししと桃源郷にはいれるなんて、神様あなたはなんて素敵な余を造形なすったことでしょう、深謝。

 それと。今はインテルCPUダブルコアに圧されがちだが、昨年入手したG5マックは一応ツインCPUだし、メモリはたっぷりあるし、ハードディスクも600GB近いし(ところが、これが残量60GB!)、速い。10年前のソフトが光のように走る。ストレスなし。すごいなぁ~。
 要点確認。
 新しい過剰仕様のマシン上で古いソフトを走らせると、超絶快感があるね。心には、古い時代の軽いストレスをまだ覚えているからかもしれない。

2.本日定食、お隣さん。
 土曜日だというのに7時ころ葛野について、珈琲のんでワッフルとかいう異国風の菓子を食したら、うっとりした。異国の菓子にも美味いものがあるな。昔、マネケンとかいう言葉がはやったが、あっつ! 今、袋をみたらそう書いてあった。冬季限定ホワイトショコラトッピングのココアワッフル。←一太郎のATOKってすごいな、これを一度で変換した。「冬~ル。」まで。

 で、ずだ袋にUML図書一冊、安本美典さんの「日本語」の図書一冊、テキストマイニングの図書一冊。チョコレート。筆箱。キャッシュカード。小銭。ハンカチハナ紙。眼鏡二つ。フラッシュメモリ64MB(ちょっと古いな)、……。それから出席簿、その他。まとめて大きめの袋にいれた。これを担いで、もうすぐしたらお隣さんまで歩いていく。
 まるで遠足。

 昼食はお隣さん近所のスーパーというのかデパートというのかで、トンカツか中華かオムライスを食べる、これが年間の楽しみ。(つまり、めったに行かないから。)次に文具店で、来年の手帳とかカレンダを買う。次に文庫本を二冊買う。
 一体、なんのこっちゃ。
 つまり今日は終日お隣さんで苦役というか、なんちゅうか、羊飼いのまねごとをするわけ。これも今年限りだから、これまでの儀式を正確に味わいながら執行しようと思っておる。

3.さて、出発まで30分ほど朝寝でもしましょう。

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