« MuBlog記事のアクセス数と分類 | トップページ | 新年ご挨拶 平成十九(2007)年 »

2006年12月31日 (日)

大晦日の祇園八坂神社界隈(平成18年末)

承前:大晦日の祇園界隈と長楽館(平成17年末)

鍵善と、近所の原了郭(黒七味)

鍵善と、近所の原了郭(黒七味)
 今年は例年と少し異なる大晦日だった。夕刻京都駅にエドルン君を迎えに行き、そのまま祇園に向かった。駐車場も祇園ホテルの西側にした。新幹線も31日の午後東京発だと空いているようだ。エドルンはいつもの粟善哉だったが、余は黒蜜ではなくて白蜜にした。鍵善通って三十数年、初めての白蜜葛切(くづきり)だった。来年はまた黒蜜にしよう。近所に「原了郭(はらりょうかく)」の黒七味があって、いくつか買っておった。

八坂神社の大晦日

八坂神社の大晦日
 昨年にくらべてややにぎやかだった。もちろん深夜に近くなると身動きならないほどになるのだろうが、余にとっては人混みと言って良いほどだった。例によって破魔矢と絵馬(猪)を手にした。初穂料二千円也。これで家内安全、国家鎮護、素戔嗚尊(スサノオノミコト)もお気持ちを安らかになさるだろう。組写真の下真ん中は、裏参道で撮った。ここは人の出入りが、今は少ない。

祇園界隈夜景

祇園界隈:平成18年大晦日
 こうして写真を眺めてみると、気持が大晦日そのものになった。祇園ホテル一階のスターバックスはこの数年来葛野図書倶楽部2001の人達と何度も使っている。

農園:noen

農園:noen
 この喫茶店は一力の花見小路を越えた西の角にある。大昔の姿もはっきりと覚えている。珈琲が美味しかった。これから通いそうだ。

おろし蕎麦とお造りとお酒(英勲)

おろし蕎麦とお造りとお酒(英勲)
 今年もイメージしたとおりのオロシ蕎麦だった。食味が確かなうちは、なんとなく元気なんだと思っている。お造りはトロとフグ、そしてフォアグラだった。今年の総てをこれで飲み干せた思いがした。

 さて。あっというまに31日も終わりかけになった。
 明日は平成19年、良いことが一杯ありそうだ(笑)

|

« MuBlog記事のアクセス数と分類 | トップページ | 新年ご挨拶 平成十九(2007)年 »

小説木幡記」カテゴリの記事

コメント

原了郭の黒七味。京都の友人からいただいたものを使っています。最初見たときにはその実力を侮っていました。赤くないので大目にうどんに入れたら、のどにひっついてエライ目に遭いました。でも、その深い味わいに、今では病みつきになっています。

投稿: namiko | 2007年1月 1日 (月) 17時05分

原了郭のお店は、鍵善良房の少し東のビルの一階なんですね。
http://www.kyoto-wel.com/shop/S81110/index.html

お江戸じゃ評判の黒七味とか。木幡研では常用しとります(笑)。京都なんだから、京都らしいお店の品物がよろしいようで。

豆腐でも、七味、山椒でも、味わいが微妙だから、味のデータベース(畏友:ふうてんさんの説)を作っていかないと分かりにくい物ですね。私は、意識することは滅多にないですが、昼食処は限定されているし、違ったあじだと「おや?」と思うくらいです。

そうだ、明石焼、これもちやうもんなんでしょうね。

投稿: Mu→Namiko | 2007年1月 1日 (月) 17時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22035/13283353

この記事へのトラックバック一覧です: 大晦日の祇園八坂神社界隈(平成18年末):

« MuBlog記事のアクセス数と分類 | トップページ | 新年ご挨拶 平成十九(2007)年 »