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2006年11月15日 (水)

そうだ、私の京都「高瀬川友禅流し」

そうだ、私の京都 (高瀬川・尾張屋・冠者殿社・三条大橋)

承前 [MuBlog:吉田屋・エスプレッソ珈琲

友禅流し(ミニ)

友禅流し(ミニ)
 日曜日だったか町にでた。四条京阪で電車を降りて大橋を通り、小橋に来てふと高瀬川をのぞいてみた。すると、ものすごく小さな友禅流しが色鮮やかに見えた。童子のころ鴨川では10mもある布が何本も流されていたのを覚えている。それに比べると「遊び」に思えた。しかし遊びは楽しい。しばらく眺めていた。

尾張屋地下店内

尾張屋地下店内
 町にでるたびに、とんとん来のチャーシューメンか、尾張屋か、どちらかで昼食をとることになっていた。習慣だな。その日は尾張屋に入って、始めて店内風景を写真に納めた。客が私一人だったので、勇気をだしてシャッターを押した。いつもなら人出が多くてカメラを向けられない。実は、たどり着いたとき表のシャッターがあいた、どんぴしゃりの到着だった。

鳥なんば:尾張屋

鳥なんば:尾張屋
 いつもなら、100%は天ぷらそばなのに、その日は思い立って鳥なんばにした。ここの尾張屋で天ぷら蕎麦以外を食べたのは初めてだった。本店では記憶の隅に、オロシ蕎麦を食べた記憶もある。鳥のだしがよくでていて美味だった。

冠者殿社:由緒地図

冠者殿社:由緒
 尾張屋の東にこの由緒書きがあったのは、昔から知っていた。いや、以前の記憶ではそれとは別に古い駒札、高札だったのか。町の真ん中の、密集した店舗のかたすみにこんな由緒があるのも、京都らしいなぁ。

冠者殿社

冠者殿社
 八坂神社、スサノオノミコトの荒魂らしい。大政所御旅所のことは以前記事にした。こんなちっこい鳥居・社殿にスサノオさんが鎮座しているのが気に入った。神様は融通無碍、広大無辺の神域でも、この冠者殿社のようないとちいさい所でも、それなりにご機嫌うるわしく祀られている。

三条大橋西詰め

三条大橋西詰め
 ここにたどり着くまでに、寺町界隈の南で、ソフトウェアを入手した。そして寺町を上り、途中新京極に入って三条のMIVIX映画館近くでドトールにはいり、珈琲とソーセージの入ったパンをいただいた。そうそう、寺町では別系統のショップで、H&KのマシンPとかミニ・ウジとか、いわゆるSMGに見とれていた(笑)。完成品のようだ。やはり組み立てる方がたのしい。

 出歩くところはまるでおなじなのだが、なにかしら景色、表情が違って見えて、ついつい写真をとってしまった。

参考 MuBlog:三条大橋の刀傷
    MuBlog:私の京都;四条・三条・河原町
    MuBlog:八坂神社の大政所御旅所

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