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2006年4月 6日 (木)

木幡の桜・平成18年4月

木幡の桜・平成18年4月

木幡の桜・平成18年4月
 桜花を窓から眺めていた。今春みすみす過ぐと思った。桜花は年々春に一度咲くが、すぐに散り消える。あと一年待たねば見られない、今日この夕べ、という物狂おしさに心が塞ぐ。眼前の桜花は雪枝にみえた。わずかにしなっていた。花に重みはなかろうが、杖のような曲線だった。

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桜2006」カテゴリの記事

コメント

一枚の写真でも

 たった一枚の写真、短い記事でも多くが語られていますね。
風にしなった桜が雪枝のようにも見え、杖のようにも見えた。
十分にMuさんの(風景)が伝わってきます。

 京都に棲息しているのであれば、学生時代よくそうしたように、MuさんのヴィッツRSの(ドライバー役)を引き受けられるのですがねえ。
ナビは勿論Muさんに任せて京都の東西南北、い~え奈良の長谷寺だって。

 桜の杖もいいらしいですが枇杷もよろしいと池波正太郎が書いていましたね。

↑↓ mu→ふうてん

なんどもコメント送る間に、内容をわすれましたな。
昨日ずっとコメント投稿できないココログでした。
要するに桜だけが人生じゃ無しと、負け惜しみ。
みすみす過ぎゆく桜季節を、じっと眺め続けるのも一興です。

投稿: ふうてん←→mu | 2006年4月 7日 (金) 02時16分

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受信: 2007年4月24日 (火) 09時26分

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