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2006年2月22日 (水)

てらまちどおり:私の京都・寺町通{四条→三条}

承前[MuBlog:紀伊國屋とドトール

寺町通(寺町・蛸薬師)地図
 地図では南北の通りとして、東←から数えて、河原町、新京極、寺町通、御幸町通がある。東西の通りとして、北↓から数えて、三条、六角、蛸薬師、錦小路、四条通がある。   

寺町通{四条→三条}

寺町アーケード
 このあたりの通りをイメージしてみた。すると、河原町は繁華街の中心で「表」。新京極は若者と修学旅行生(裏)。寺町通は、ちょっと落ち着いた大人の雰囲気(奥)。御幸町通りは地図上部の三条あたりが現代若者のおしゃれな通り。錦小路は市場、京都の台所。

軍装店 モデルガン

軍装店
 この前の日曜日の昼にでかけた寺町通りの、なんとなく気になった風景を記録しておく。しかしウンチクをかたむけるほどには執心がない。私には若い頃から、空気のような町並みだった。

洋装店と2階のマヌ マヌは若者食事処

洋装店とマヌ

版画店(大書堂) 京極堂ではない

版画店(大書堂)

新京極 漢字がSFになる

寺町と新京極






京都の感じ方
 自分の中での京都の良さと、遠くから大学に来ている学生たちの京都の良さとは、感じ方にどんな違いがあるのだろうかと、思う。若い人達の心の動きは深宇宙のことと同じなので、とりあえず自分自身のことをメモしておく。

 京都の町にでると、狭い範囲の繁華街に、とりあえず現代的なあれこれを見たり買ったりする店がある。パソコンのパーツ、図書、映画、渋い喫茶店、美味い蕎麦屋、飲み屋、レストラン。ときどき京都らしい老舗があって、変わった香とか珍しい紙とか、入手できる。で、そういうことの複合体が、私の気分にそっているので、歩いていると快感がたかまる。

 老舗と飲食は別にして、それぞれは単一機能として最高ではない。パソコンのパーツなどは、秋葉原や大阪日本橋には絶対に勝てない。大型書店もそうだ。映画とか演劇など、寂しい部分もある。しかしなんとなく、小さな町に入り組んで、いろいろある。その在りようが気に入っている。
 
 飲食については江戸の有名蕎麦屋に比べても、尾張屋とか某処とかは最高と味わっている。もちろん越前今庄駅前のオロシ蕎麦には勝てないが。珈琲なんかも、よいのが沢山ある。飲み屋もそれなりにある。南に下がって伏見港界隈へいけば、極楽。

 今日は、自然景観、山紫水明や寺社仏閣については記さないが、この点においても満足している。古書店や骨董屋についてはそういう世界の通人も多いので、あつかわない。

 さて、学生達、若者にとっての京都は、魅力があるのか、どうなのか。たまに、気になることがある。それは、自分の感じ方とのズレが興味深いからである。

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