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2006年2月20日 (月)

しんきょうごくさんじょう:私の京都・紀ノ国屋とドトール

承前[MuBlog:私の京都1/2
承前[MuBlog:京都の書店

紀ノ国屋書店(京都市中京区桜之町)地図

 京都を熟知しているわけではない。平均して月に1回程度しか出歩かないから。しかし、物心ついてから数えると50年として、600回はうろうろしている勘定になる。若い頃を考えると、やはり1千回程度は行っているだろう。電車賃を平均往復500円とするならば、50万円。となると、知らない町でもない。ただ、あまり気にせず行き来してきたから、詳細がわからないだけなんだ。
 さて最近、承前の「京都の書店」を掲載した。それで気になって新京極三条あたりまで出向き、紀伊國屋書店を見てみた。

紀伊國屋:新京極三条

紀伊國屋:新京極三条
 新京極の三条としたが、地図でみると新京極の六角と記した方が正確だとわかった。このあたりは最近風景が変わった。昔の姿は覚えていないが、今はMOVIX京都があって映画を時々観る。書店の上にもMOVIX劇場があるので、このあたりは本当に映画館・書店・DVD・喫茶店の複合地になっている。手触りはまだ慣れていないのか新開地の趣もあるが、私は機能優先が強いので、まず満足している。

 紀ノ国屋書店については、なんとも評価はくだしがたい。大阪梅田の歩けないような同店に比べると、空いているのでうれしい。すきすきといってよい。以前同店が少し北にあるゼストという地下街にあったとき、同店も地下街も空いていたからよく行った。
 フロアは一階に雑誌類が多く、奥にはDVDショップがある。地下には文庫本と多少のハードカバー。特徴は、「趣味資料」の分類がとても細かく、たくさんの見たこともないような書籍がある。
 書店評論家ではないので、えぐるような感想も記せないが、ともかく清潔で気持ちの良い書店だ。空いている、それが実によい。以前の河原町・丸善も二階以上はとても気持ちよかった。私は書店へ図書雑誌を見に行くのだから、群れた人を見るつもりはない。

ドトール:新京極三条

ドトール:新京極三条
 MOVIX京都のすぐ北側にあって、気に入っている。最初行ったのは、エドルン君と映画「レディジョーカー」を見た折か、いやその次の映画だったか、……。昨日日曜は、珈琲とホットドッグを食べて400円程度。気持ちのよい店だ。
 私も含めて爺さん婆さんが客層のようだ。それだけ落ち着いて安心できる店なんだと思った。爺さん婆さんは、長く生きておるから、見栄えよりも、言葉に表せない雰囲気と、そして見合った価格と味を、精妙に見分けて店を選ぶ。大体、私も同じで、一人の時は三条大橋たもとのスタバにはまず入らない。この近所にもスタバはあるが、入らずに、このドトールへ直行した。

 ただし場合による。若い学生達とむれて二次会に出向くときは、大抵スタバを選ぶ。そこで、なんちゃらかんちゃらマキアートなんてものを飲し、楽しんでいる。スタバは店の雰囲気が若者むけなんだろう。一人で入るには、いい気分にならないが、きのいい学生たちと行くにはスタバがよい。以前、ハリウッドにスタバがあったのに驚いたが(失笑)、なんとなくそこではファミリーな感じがした。
 で、ドトールの珈琲は美味しい。以前からそう思っていた。そういう定評があるのかどうか。

追伸
 このての新興喫茶店で気に入っているのは、伏見大手筋のミスドとか、サンマルクである。ミスドは一人では入らないが、サンマルクは、昼に蕎麦を食べた後、大抵そこに寄る。

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受信: 2006年2月22日 (水) 05時32分

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