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2006年2月14日 (火)

Mu近況

 ちょっと話題を変えてMuBlog主宰、Muの近況をお知らせします。と、書きながらこういう記事は、世界中でも読むに値する(しない!)人は、友人知人と卒業生、あわせて一ダースほどですね。すると、なんだか笑いがこみ上げてきました。

1.今日は馬簾他射日
 ほんのわずかですがいただきました。ありがとう。なんというか、皮肉なもので、かえってむしろこちらが貢ぎ物をお渡しせねばなるまい、という御方たちからのものです。ありがたいことです、合掌。
 もうひとこと。本当に、ありがたいことと感じる年齢なんですよ。
 
2.気分がよいこと(1)
 最近、木幡研での極早朝仕事がはかどっています。一番大切なことを5時ころからはじめ、大体二時間単位で仕事内容を変えていきます。葛野にくる直前の仕事は、メモを見て、「えっと、今日はなんの会議でしたんかいなぁ」と、……。
 それに、よく眠れます。夜の9時から10時には完全熟睡ですね。やはり、こう、昼間しっかり働くと脳が疲労するようです。風呂の芳香剤が、ジャスミンらしいのですが、これがよい。

3.気分がよいこと(2)
 先ほど葛野研で、一週間仮死状態だったiMacをやっと蘇生させました。これは外科手術ではなかったので、よけいに悩みました。ちょっと、後日のためにメモしておきます。

 *そのWebサーバーソフトのCD-ROMはすぐに見つかったので入れ替えました。→不成功
 *家捜ししてそのiMac用のOS-Xを探し、まずOSを入れ替えました。→不成功
 *で、OS9を次ぎに、気がついて入れ替えました。→成功!

 このたった三つをするのに一週間かかったわけです。ネット問題かな→イーサネットを外して試す。データが壊れたのかな→目視検査。どこかでパラメタが変わったのかな→全部変更しました。……。ハードディスクの特定領域が壊れたのか、と思いましたが、動物的カンで「それはないでしょう。今回は精神領域だね」と思いました。
 さて、なおったのは良いのですが、してみるとOS-X上のOS9がおかしくなったと推量出来ますが、何故、どこがどうなったのか、それらは闇の世界のままです。
 動くのだから、よしとしておきましょう。ほっ。

4.行ってみたいところ(桜)
 やや温度が上昇してきたせいか、こころがRSに寄り添っています。風の中を走る季節です。

 *常照皇寺の満開桜をみて、山奥でステーキをたべてみたい。
   このお寺は、大抵時期をはずしてしまうのです。
   おそらく四月も半ば近くが見頃なんでしょうね。
   ステーキは、有名なお店が京北町にあるのです。

 *南禅寺の桜、疎水あたりの桜を見て、鹿ヶ谷の某所で美味しいものでも食べてみたいですね。
   疎水の桜は有名なのに、Muの写真簿にはないのです。
   某食事処は、以前若い作家が週刊誌のグラビアに載っていて、
   いつか行ってみたいと思っておるのです。

 *二条城の夕桜、夜桜を、昨年よりも時期を遅くして、満開をみてみたいです。
   ただし、夕方から入った方が空いておりますね。
   それに、Muの写真術は夕方でないとうまく写りません。
   暗いと失敗するのです(笑)。

5.行ってみたいところ(歴史)
 いまやMuBlogお家芸の歴史シリーズ、これを充実させたいですね。

 *嵯峨野。これはMuを知っている者には意外でしょう。
   育ち、遊び場所だったんだから、今更の感なきにしもあらず。 
   しかし、徹底調査、研究し、映像化したいですね。
   灯台もと暗し。

 *奈良県南部の高取城。これは通が知る城跡です。
   数年前に整備されて、美しくなったことをTVで見ました。
   謎の酒船石の切断石が城の石垣に使われている可能性。
   徹底画像動画化ですね。
   まずは酒船石の欠けた部分を飛鳥現地で先に採寸しないと。
   おおごとです。

 *飛鳥の石像物。これはたくさんありすぎます。
   今年は、益田磐船を見ておきます。
   そうそう、松本清張さん関係の調査です。

 *兵庫県高砂市の生石神社ですね。
   これも松本清張さん関係の調査です。
   明石焼きでも食べながら、100枚は撮影したいです。

 *滋賀県蒲生の石塔寺ですね。
   これは司馬遼太郎さん関係の調査です。
   近江牛でもたべながら、100枚は撮影したいです。

6.追加:忘れておりました
  それは、……。とまたしても、ど忘れしました。後で録します。

 というわけで、相変わらず元気によく働き、よく眠り、よく食べて、げらげら笑っております。と、ところが明日からは朝夕連続会議が延々と二週間ほど続きます。まことに、人生はままならぬものですなぁ。
 さて、今日の夕べのしごと、そろそろ始めましょう。
 今から会議資料の整理です。
 ふ~っつ。

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コメント

東風ふかば

 どうやら割烹(ふひと)から河岸を変えたようですね。
何だか木幡、葛野方面にも春風が吹き始めたような・・・・。

 行きたいところに外国はありませんねえ。
ニューヨークのセントラル・ステーションにあるオイスター・バーで各種カキを食するのもよござんすよ。
ナパ・バレーで飲むワインも悪くない。

 えっ?それよか大和ですか。
やまとしうるはし。
温泉の湯につかって、伏見の生一本で、鮒寿司でもやりますか。
大和に温泉ありましたかねえ。
あったら贅沢でしょうねえ檜の湯船でね。

投稿: ふうてん | 2006年2月14日 (火) 18時14分

ふうてんさん、2006年2月14日 午後 06時14分

 腹がへったようですね。
 大和の温泉といえば、吉野、十津川あたりには村が経営する豪華な温泉がいっぱいあるようですよ。
 あんなところまで歩いたら、腹がもっとへりますぜ。

投稿: Mu→ふうてん | 2006年2月14日 (火) 18時36分

 先生、
 私は最近、「御朱印」を集めています。
 それで、以前よりももっとお寺や神社にいくのが、楽しみなりました。
 まだ、少ししか御朱印は頂いてませんが、
 少しずつ集めます。
 ・行ってみたいところ(羊)
   お寺、神社。

投稿: 羊 | 2006年2月14日 (火) 19時13分

羊さん、 2006年2月14日 午後 07時13分

 いや、実に簡潔なコメントありがとう。
 「御朱印」ですか。
 というか、スタンプと考えてよろしいのでしょうね。不思議な趣味ですね。というのも、押した記憶がないのです。そうですか、そういえば、そう言う台があって、スタンプがあるのを記憶の片隅でおぼえております。

 ちょっと、気になってきたので考えてみます。はて、伏見の鳥せいや、月の蔵人、夢百衆なんかに、スタンプはなかったなぁ。それは神社仏閣特有のものなんでしょうね。

 あ、大学の先生もスタンプを用意しておくと、なにかと喜ばれるでしょうね(邪笑)

ではまたどうぞ

投稿: Mu→羊 | 2006年2月14日 (火) 20時33分

本編記事に追加します。

@行きたいところ(近場1)
伏見の舟遊び
 春と秋に伏見港で十石舟とか、三十石舟の舟遊び遊覧があるわけです。季節数週間でしたか。ただ、これは一人じゃ変だし、カップルなんてね気恥ずかしいです。だから、十人くらいでわーっと乗って楽しむのが良さそうです。もちろんMuは乗船せずに、川岸からの撮影隊。

@行きたいところ(近場2)
長岡京、水無瀬神社、青葉茂れる櫻井駅跡
 すぐ近くにあるのです。RSで30分ですね。
 それぞれ40年昔のことだから、未踏地ですね。どれもこれも、歴史の重層の果てに、いまそこにあるわけです。日本という二次元の地図に、歴史という三次元目を加えたとき、この世界は違って見えてきます。
 現地で歴史が見えたとき、「今生きている」と深く味わうことができます。

★こうして行きたいところを記しておくと、やがてその夢が実現されます。最近のMuの場合、5年、3年、2年、1年と比較的長期間「行きたい、行かないと、行ってみたい」が続きます。そして。
 ある朝、突然。
 走り出します。

 総じて、世間の人に比べると出不精です。普通は、木幡と葛野の往還。それが数ヶ月続くことはざらにあります。

以上、Mu近況、完。

投稿: Mu★→追伸 | 2006年2月14日 (火) 21時04分

 先生、
 御朱印は、お寺に「御朱印所」という場所があって、
 無い場合は社務所でたずねるのですが、
 神社の場合は巫女さんだったり、お寺はお寺の方が、筆で、そのお寺の名前と、いくつか、言葉を書いてくださり、
 そのうえから、朱印を二つ、三つ、押してくださいます。
 私は、最初に平等院で「御朱印帳」を買ったのですが、
 表紙がきれいな刺繍で、それも、お寺や神社によってそれぞれ、デザインが異なります。
 達筆な方や、またそうでない方など、同じお寺に行っても、書く人によって、字が違ったりと、とても面白いです。
 「御朱印」だけのブログを書かれている方もいらっしゃいますよ。(知人では無いですが)

投稿: 羊 | 2006年2月14日 (火) 23時23分

羊さん、2006年2月14日 午後 11時23分

 いやはや、卒業生さんに鋭く世間の常識を指摘されて、うっと息が詰まったまま教壇に立ち往生。
 御朱印を知らずにこの歳まで生きてきたのですぅ。
 なんと。ああ、しらなんだ、しらなんだ。てっきり小汚いインク・スタンプと想像しておりました。

 しかし寺社仏閣を長年巡ってきたのに、まったく無頓着に過ぎ去った幾年月、Muの性向が露わに、そう露見されたご指摘でしたよ。
 こういうとこ、あるんです(笑)

投稿: Mu→羊 | 2006年2月15日 (水) 05時16分

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