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2006年2月 3日 (金)

伏見夢百衆

承前[MuBlog:伏見港界隈]

伏見夢百衆(京都市伏見区南浜町)地図

大正調のカフェ

大正調:伏見夢百衆
 昼に所用で伏見まで走った。たいしたことでもなく、用件はすぐにすんだ。しかし、すぐにすむことでも、やっておいた方が良い場合もある。少し時間があったので見慣れた伏見港界隈を歩いた。近所に「伏見夢百衆」があったので、観光客になったつもりで入った。
 もともとレトロな趣味が好きだ。それが「造られた」ものでも、京都の建築物は大抵古い原型を残しているので、雰囲気が濃厚にでる。ここはおみやげとカフェの店だった。大正調となっていたが、記憶の片隅にある明治調と区別はつかなかった。確実にいえるのは、現代の様相とは違いがあって、すべてがおっとり、ゆったりしていることだった。おまけにメイドさんが、それらしいハイカラさん風の和装だったのが、楽しめた。

卒業旅行

卒業旅行の三人
 店内で数枚写していたら、女性達が写りこんでいた。庭を写すつもりだったが、トリミングしてこうなった。この季節だと、もう卒業旅行が始まっているのかも知れない。と、心中で自由に解釈した。Muの知る範囲でも、近頃は国内旅行が多い。その方が経費のかかる場合もあるのに、古き日本の雰囲気を味わいたい人はいつも何割かいるようだ。関西からだと、金沢とか、逆方向では倉敷、津和野あたりを耳にする。
 熱心にメニュウを見ていたのが、気になった。

おしながき

おしながき:伏見夢百衆
 Muもつられてメニュウを見てみた。驚いたことに、裏には酒の肴が盛りだくさんあった。しかし車だったので表を見直した。パフェとか豆乳とかが並んでいる中に、アイスクリームに清酒をかける珍品があった。驚いた。どういうものか、どんな味か想像もつかなかった。
 結局、よい品をみつけ注文した。なんのことはない、珈琲だ。ただし伏水を使った、水出し珈琲である。お酒と同じく、珈琲も水が大切だ。少し離れた老舗の珈琲店が美味しいのは、多分伏見の水を使っているからだろう。
 というわけで、一息ついて伏見港の「伏見夢百衆」を後にした。

参考サイト
  伏見夢百衆

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コメント

先生、
 お久しぶりです(^-^)
 素敵なカフェですね。
 伏見だと近いので、行ってみたいです。
 昨日
 『コーヒーもう一杯』というマンガを知り合いに借りて読みました。
 その中では、美味しそうにコーヒーを淹れるシーンがたくさん出てきて、
 今とってもコーヒーを飲みたい気分なんです。
 こんなにゆったりした雰囲気の中で、美味しいコーヒーを飲めるなんて良いですよね。

投稿: 羊 | 2006年2月 4日 (土) 22時58分

羊さん、2006年2月 4日 午後 10時58分

 最近は、漫画で専門世界を知ることがおおくなりましたね。未読ですが、のだめカンタービレとか、読みましたが、王様の仕立て屋とか、昔ならば、美味しんぼ、とかなかなかに。
 で、お店の場所ですが、鳥せいと大蔵記念館の丁度真ん中あたりの四つ辻で、西側に見えます。
 大正調らしいですが、なんとなく明治村という雰囲気です。

投稿: Mu→羊 | 2006年2月 5日 (日) 02時43分

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