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2005年11月26日 (土)

絵葉書:紅葉と四季桜:香嵐渓+小原村

承前[MuBlog 金沢城と兼六園]

香嵐渓(愛知県豊田市足助町)地図
小原村(愛知県豊田市小原町)地図

 突然。本当に驚くほど不意にDeepGから旅の絵葉書が二枚、携帯電話に送られてきた。
 今度は何? と思って写真を開くと、知らない土地、名前だった。
 一つめのメールには、「香嵐渓」の三文字。そして、二通目には「四季桜」の三文字。カンモクショウはまだ治っていないようだ。

紅葉と四季桜

紅葉と桜:香嵐渓と小原の四季桜
 Muは恥ずかしいことに、この二つの単語を全く知らなかった。特に後者の桜には、心底、その送付した意図が分からず首をかしげたまま数分考え込んだ。一方は、なんとなくMuが知らないだけの、どこか山間にある観光地の紅葉。その今の季節に、何故「桜」。
 問い返しても無言の行の一方メール。だからDeepGには意地でも聞かぬの心で、図書や事典、検索エンジンを使ってみた。
 ともあれ、答えは出た。

 しかし、厳門と「ヤセの断崖」とを間違えた苦い経験から、これが正しいとは言えない。
 紅葉も桜も、ともに愛知県と岐阜県との県境にある、現豊田市の町と旧村らしい。地図で確認して、やっと場所を特定した。
 足助町にある香嵐渓(こうらんけい)は紅葉の名所。四千本の紅葉がライトアップに映える所らしい。そこから北に十数キロの旧小原村は、もともと和紙工芸の芸術村のようだ。ずいぶんな山の中なのになぁ。そこに咲く桜が年に二回咲くという四季桜。珍しいものらしい。Muが知らなくても恥ではなかろう。

 と言うわけで、今回は、徒歩なのか自転車なのか、自動車なのか知らず。Muが知る範囲でも、夏に城之崎、晩夏に北陸・能登金沢、そして今秋香嵐渓。一体、DeepGはどこをいつまで彷徨えば落ち着くのだろうか。
 想像するに。なんとなく、大昔のノリでいうと、青春の光と影、そういう雰囲気が漂う。いまどき珍しい御仁なのだろう。もしかしたら、匂い立つような、こてこての文学青年かもしれない(笑)。
 あははは~。若き日のMuそっくりさんだったら、困る。

参考
  豊田市観光協会足助・香嵐渓の四季
  小原観光協会四季桜ガイド

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