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2005年9月 1日 (木)

平等院梵鐘、桐原水のトンボ

 数ヶ月前に、4メガピクセルの小さなデジカメを入手した。使い方に慣れず、うろうろしてきたのだが、最近巨大画素カメラの良さがようやくわかってきた。つまり、望遠レンズの効果とはまた異なるのだが、高精細度なので、ある程度自由にトリミングをしても、なかなかディスプレイ上では100%原寸表示ができず、これが逆に良い結果をもたらすことに気がついたのだ。
 もちろん、こういったblogで表示するには、640x480程度の画像ファイルにしないと、現状では扱いが悪くなるという限界も作用している。つまり。トリミングを極端にしても、640x480なら、そのまま100%画像として蓄積できるという利点というか、効用があったのだ。
 なかなか、いわんとすることが伝わりにくいものだ(笑)
 
 えっと、原板が2272x1704もあるので、640x480までトリミングしても、100%精度が可能ということだ。
 まだ、つたわりませんか?
 ならば、実例をお見せする。以下の二つの写真は、ほぼ100%である。なかなかに、離れて撮った写真も、ふと気がついて細部をトリミングしても、精度が残るということです?

梵鐘:平等院:レプリカ

梵鐘:平等院:レプリカ
 これは平等院の宝物館のそばにある梵鐘です。国宝らしい。といってもレプリカです。Muは、高校生のころ、ここに本物があったのを見ています。さて、この模様は何なんでしょう。なんとなく、ライオンが噛みついているように思えるし、龍かもしれない。本当は、ここで美術書なんかを見れば解答があるのでしょうが、ちょっと無粋ですので、ここのところは、龍が雌獅子に噛みついていると想像しておきます。どうなんでしょう。

参考宇治平等院[MuBlog]

桐原水:宇治上神社:トンボ

桐原水:宇治上神社:と、トンボ
 これは泉に水の輪が次々と現れては消えていく一瞬です。よくみると、トンボがいました。最初、まったく気がつかなかったのです。100%表示して、走査していて始めてトンボと分かりました。泉とは、世界遺産・宇治上神社の境内にある桐原水です。覆屋があって、その中は石垣で廻りがかこってあります。なんとなく怖い雰囲気でした。「桐原」というのは、ここが宇治天皇の桐原宮だったという伝承からでしょうか。それとも、桐原だったから桐原宮?(笑)

参考宇治上神社の桐原水[MuBlog]

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コメント

梵鐘ですけどね、これ、獅子がこちらを向いてるだけと違います?何処に竜がおります?

アタシにはそう見えますけどね。ま、それに竜と獅子はあまり、同じ局面には出ないのとちゃいます?

龍は中国黄河文明の神ですね。獅子は遥かシルクロードの端の世界の神とちゃいますか?獅子ハエジプト、中東文明の神だと思いますけどね。(Jo史観)

トンボですが、これ死んどるんやろか?ただ、水を飲んでるんやろか?確かトンボは水面に着陸しないですよね。アメンボやないからね。

色々、写真を調べると面白いもんが発見できるんやね。

投稿: jo | 2005年9月 1日 (木) 19時50分

joさん、2005年9月 1日 午後 07時50分

1.日本やから、獅子と龍がいてもよいと思った。唐獅子とボタンとか、竜虎とかもいうしね。
獅子龍はなかったか。
 でも変なレリーフやな。

2.トンボね、おしりを水につけてるとおもって掲載したけど。もし死んだトンボなら、ちょっと桐原水愛好者にもうしわけないな。修正するかもしれん(羽が震えているようなんにな)

投稿: Mu→Jo | 2005年9月 1日 (木) 20時31分

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