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2005年6月26日 (日)

NHK義経(25)木曾殿最期

承前

打出浜(滋賀県大津市打出浜)概略地図

 義仲と巴の最後の獅子奮迅がよく描かれていた。
 武士とは本来このように血なまぐさいものなのだろう。
 政権の固まった幕府にあっては、どのような意味でも武士であることはそぎ落とされる、そして、官僚にならざるをえない。だから、明治時代の建軍にあっては武士がいたが、昭和になっては薩長の残映としての軍人官僚、軍人政治家だけがいたのだろう。

 今夜は久しぶりに深い味わいを得た。
 旭将軍木曾義仲。

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コメント

征夷大将軍 義仲最後

巴さんの兄貴、今井四郎兼平と討ち死。
義仲は何も悪いことをしていない。不憫である。

政治の世界では、このような理不尽な事があるんでしょうね。

今夜は辛い番組でしたが、最後まで観ました。

投稿: jo | 2005年6月26日 (日) 21時29分

巴との涙の別れ、義仲が顔面に矢を受けての壮絶な最後と、今日は見ごたえがありました。残念だったのは、宇治川の戦いの場面、期待していましたが扱いが軽かった。阪神ー巨人戦、バレー・ブラジル戦と重なりましたが、私も最後まで見ました。

投稿: hisaki | 2005年6月26日 (日) 21時43分

joさん、 2005年6月26日 午後 09時29分
 行家というオジサンへの憤りが激しかったですね。
 こういう理不尽さは、いろいろな世界で見受けられます。
 だから、あんまり書けなくなります、むかっ腹がたってしまって(笑)。

投稿: Mu→Jo | 2005年6月27日 (月) 02時11分

hisakiさん、2005年6月26日 午後 09時43分
 額に矢を受けて絶命というのは、龍馬が額を割られて絶命と似ていてい、天は英雄に対しては致命傷を与えることで救っている、というような感慨がわきました。
 宇治川先陣争いがないのは、ちと不満でした。

投稿: Mu→hisaki | 2005年6月27日 (月) 02時16分

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受信: 2005年7月 3日 (日) 21時43分

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