NHK義経(25)木曾殿最期
| 固定リンク
「NHK義経」カテゴリの記事
- NHK義経(49)源九郎義経の最期(2005.12.11)
- NHK義経(48)藤原秀衡の最期(2005.12.04)
- NHK義経(47)安宅ノ関・勧進帳(2005.11.27)
- NHK義経(46)しずの舞(2005.11.20)
- NHK義経(45)義経の光(2005.11.13)
この記事へのコメントは終了しました。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: NHK義経(25)木曾殿最期:
» NHK義経(26)一ノ谷前夜 [MuBlog]
承前 西海の平氏は三種の神器と安徳天皇をたてまつり、兵十万、摂津は一ノ谷に布陣する。援軍は阿波の水軍。一方都の源氏は範頼(のりより)、義経兄弟と六万の兵。この [続きを読む]
受信: 2005年7月 3日 (日) 21時43分
コメント
征夷大将軍 義仲最後
巴さんの兄貴、今井四郎兼平と討ち死。
義仲は何も悪いことをしていない。不憫である。
政治の世界では、このような理不尽な事があるんでしょうね。
今夜は辛い番組でしたが、最後まで観ました。
投稿: jo | 2005年6月26日 (日) 21時29分
巴との涙の別れ、義仲が顔面に矢を受けての壮絶な最後と、今日は見ごたえがありました。残念だったのは、宇治川の戦いの場面、期待していましたが扱いが軽かった。阪神ー巨人戦、バレー・ブラジル戦と重なりましたが、私も最後まで見ました。
投稿: hisaki | 2005年6月26日 (日) 21時43分
joさん、 2005年6月26日 午後 09時29分
行家というオジサンへの憤りが激しかったですね。
こういう理不尽さは、いろいろな世界で見受けられます。
だから、あんまり書けなくなります、むかっ腹がたってしまって(笑)。
投稿: Mu→Jo | 2005年6月27日 (月) 02時11分
hisakiさん、2005年6月26日 午後 09時43分
額に矢を受けて絶命というのは、龍馬が額を割られて絶命と似ていてい、天は英雄に対しては致命傷を与えることで救っている、というような感慨がわきました。
宇治川先陣争いがないのは、ちと不満でした。
投稿: Mu→hisaki | 2005年6月27日 (月) 02時16分