神苑の桜姫たち:平安神宮
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受信: 2005年5月31日 (火) 22時54分
コメント
桜姫シリーズにいつもおじゃましています。
この三姉妹ですが、私なら一の君と二の君を入れ替えますね。
一番はじめに生まれた一の君は、それはそれはみんなに可愛がられ、きれいなお洋服をいつもまっさらで着せてもらっていました。たくさんの愛情いっぱいに育った姫君は、華やかで美しい少女に育っていきました。
二番目に生まれた二の君は、”また女の子かあ~”と皆の期待はずれで、それをなんとなく本人も察しておりました。
お洋服と言えば、いつも姉のお下がりばかり、どこかひねくれた影のある少女に育っていったのでありました。
三番目の姫は、末っ子ということで、またみんなからチヤホヤされ、二人の姉君を手本にしながら、快活に育っていったのでありました。
投稿: wd | 2005年4月25日 (月) 14時57分
なるほど
私の家内は三人姉妹の長女です。
思いあたるな。
投稿: jo | 2005年4月25日 (月) 17時30分
wdさん、2005年4月25日 午後 02時57分
男ではね、次男坊烏ということばがあって、ちょっとひねくれた、雰囲気でしょうね。
しかしいま「一の君」にしている桜に影はあるけど、ひねくれた雰囲気はあんまり感じない。背景が明るいからでしょうね。
さてさて。
それにしても、Wdさんはもしかして、間に挟まれた出生なんでしょうかね、えらい、次女に対する分析が、……。
次女鳶、なんて言葉を造語したくなった。
ぴーひょろ、ろろろ。
おあとがよろしいようで。
投稿: Mu→Wd | 2005年4月25日 (月) 18時37分
joさん、 2005年4月25日 午後 05時30分
三姉妹って、いったいどんな風景なんだろう。
みんな、細雪世界かなぁ。
で、一般に長女さんは手堅くて控えめなんでしょうか。
それや、JOさん果報なこってす。
(笑)
投稿: Mu→Jo | 2005年4月25日 (月) 18時43分