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2005年4月 6日 (水)

0504061・早朝の木幡桜

早朝の木幡桜

早朝の木幡さくら
 

 今朝早朝に、駐車場で空を見上げました。朝方は寒かったのです。
 帰りはラジオで、山梨県大月市で30度を超えた真夏日、東日本は全域で25度を超えた夏日というてました。
 しかし、帰り着いた頃は夜で、街頭の明かりはありましたが、小さなフラッシュは使いましたが、どれもこれも真っ黒くろすけでした。夜桜は、難しいですね。
 中で、早朝のこの写真だけがまともでした。これをもって、以後「木幡桜」と名付けました。

 京都も、どこも彼処も午後から満開近くになったようですが、明日は雨とのこと。まことに、桜狩はままならぬ、むつかしいことです。古人が桜を求めて狂奔したのが、真からわかるようになってきました。
 心にゆとりがないと、若く焦りがあると、眼前にある桜花ですら、ただの白っぽい花にしか見えません。Muはずっとそうだったのです。ようやく、老成してきたようであります、とにんまり。

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コメント

たえて桜のなかりせば

 (木幡桜)の写真は不思議な色をしていますね。
先生もようやく桜花を楽しめるようになったようで、お祝いを申し上げておきます。

 東男は何しろ桜がお好きなようで、花というと桜花しか知らぬような気配すらあります。
上野公園、千鳥ヶ淵、桜ばかりです。

 かく言う私めも実は桜狂いの部類でして、東京はその点だけはまんざら悪い環境ではありませぬ。

 どうも桜は人を一種の狂気に追い込む要素があるように思えてなりません。
西行法師はじめ、桜に見入られた野郎どもは枚挙にいとまがありませんね。

 またいつか満開の吉野を訪ねてみませんか。 

投稿: ふうてん | 2005年4月 7日 (木) 00時07分

ふうてんさん (4月 7, 2005 12:07 午前)
 木幡桜を撮したのは早朝のせいか、原画は暗くって、それをあれこれ調整しているまに、色変わりもしました。2001年宇宙の旅「時間や☆☆」の門を通りすぎたらもっと変わるでしょうね。
 ところで今朝ココログは7時ころから昼過ぎまでメンテナンスらしいです。桜もその間にどんどん咲くでしょうね。

 南国では「花見」とは、椿だときいたこともあるし、菖蒲アヤメカキツバタ、桃、梅、……。昔、京都の北野白梅町、天神さんで「桜は~」と聞いて、ひんしゅくをかいましたな。あこは「梅」でした。

 心中、吉野桜はいつもきにしていますが。なんとなく、一年前から宿を一週間ほど取っておかないと、うまく見られない気もします。
 あるいは、いっそのこと、マンションでも借りておくとか。あるいは、もう吉野に住民票を移すとか。

 私、独りなら、毎朝毎夕桜情報をみて、時いたりなば、近鉄特急でさっと行く。これがよいですが。ひとりながめし山桜かな、~、独り見桜と、わいわい桜狩とは、また違ったものですからね。
 覚悟をして、行かねばならぬ、時節なんでしょうね。

投稿: Mu→ふうてん | 2005年4月 7日 (木) 04時25分

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