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2005年3月30日 (水)

0503300・十二万アクセス

承前:十一万アクセス

 先程午後八時頃に、十二万アクセスを達成していたようです。
 これで昨年3月以来、年間12万アクセス、月あたり1万アクセスが達成されました。
 おどろくほど、アクセスが恒常的で、変化が少ない感じがしました。
 おそらく、利用者層が一定なのだと思います。
 記事総数は、本記事直前までで、402件ありました。

(1)本日記録
  対象日: 2005/03/30(水) 午後八時ころ
  累計アクセス数: 120021
  1日あたりの平均: 317.52

(2)先週:検索ワードランキング( 3件以上のみ抽出)
  対象日: 2005年03月21日(月)~ 2005年03月27日(日)
  合計数:1382

順位 検索ワード 件数
1 ダヴィンチコード 64
2 じぶり 27
3 地図 26
4 京都 19
5 ソニエール神父 17
6 小川コーヒー 17
7 佐野藤右衛門 15
8 シオン修道会 14
9 みしまゆき 13
10 写真 12
11 新撰組 12
12 寺田屋 10
13 みしまゆきお 8
14 小川珈琲 8
15 映画 8
16 石舞台 8
17 義経 8
18 うどん 7
19 弁慶 7
20 肉うどんレシピ 7
21 藤原秀衡 7
22 ローレライ 6
23 伏見桃山御陵 6
24 佐野 6
25 四条 6
26 東寺 6
27 桜 6
28 桜守 6
29 NHK 5
30 イノダコーヒー 5
31 五条 5
32 弁慶うどん 5
33 東高津宮 5
34 解説 5
35 鞍馬寺 5
36 飛鳥浄御原宮跡 5

(3)先週:検索フレーズランキング( 3件以上のみ)
  対象日: 2005年03月21日(月)~ 2005年03月27日(日)
  合計数:293

順位 検索ワード 件数
1 イノダコーヒー  四条店 4
2 弁慶  うどん 4
3 NHK  義経 3
4 シオン修道会  ソニエール神父 3
5 ダヴィンチコード  映画 3
6 新撰組  地図 3
7 桜守  佐野 3
8 高山寺  新撰組! 3

(4)先週:曜日別
  対象日: 2005年03月21日(月)~ 2005年03月27日(日)
  合計数:2195

曜日 グラフ アクセス数
MON 277
TUE 325
WED 274
THR 266
FRI 335
SAT 283
SUN 435

(5)先週:記事ごとランキング(1%以上抽出)
  対象日: 2005年03月21日(月)~ 2005年03月27日(日)
  合計数:2195

順位 URL パーセント
1 http://asajihara.air-nifty.com/mu/ 9%
2 http://asajihara.air-nifty.com/ 6%
3 http://asajihara.air-nifty.com/mu/2004/12/post_4.html 3%
4 http://asajihara.air-nifty.com/mu/2004/05/the_da_vinci_co.html 2%
5 http://asajihara.air-nifty.com/mu/2005/03/0503130.html 2%
6 http://asajihara.air-nifty.com/mu/cat573003/ 1%
7 http://asajihara.air-nifty.com/mu/2004/05/post_6.html 1%
8 http://asajihara.air-nifty.com/mu/2005/03/post.html 1%
9 http://asajihara.air-nifty.com/mu/2004/05/post_23.html 1%
10 http://asajihara.air-nifty.com/mu/2005/03/0503130_1.html 1%
11 http://asajihara.air-nifty.com/mu/2004/08/post_1.html 1%

(6)分析
 これまでは毎月15日前後を境にして、月あたり1万件のアクセスがあったが、今回は3月30日まで、約2週間遅れた。これは2月と3月の記事投稿が激減したせいである。

 単語やフレーズでみてみると、先週は、小川コーヒー佐野藤右衛門とに特徴があった。前者は理由がわからないが、いや今春からのアルバイトを募集していたのだろうか(正社員なら先年だとおもうが)、後者は明確に「桜の季節」だからだろう。

 義経、弁慶、藤原秀衡、鞍馬寺などが現れているのは、毎週書いているNHKの義経記事が原因だろう。

 というわけで、あいも変わらない傾向だが、blogは過去蓄積に関して末永く利用者の関心を得るというのは明白だ。いくつもあるダ・ヴィンチ・コード関係の用語(ソニエール神父、ウィトウィウス、シオン修道会)は総て昨年の6月ころの記事が出所である。
 その目でみると、他の用語もほとんど先年のものが出所になっている。

 一方、(5)の記事ランキングをみると、「1 http://asajihara.air-nifty.com/mu/ 9%」 や 「2 http://asajihara.air-nifty.com/ 6% 」をみると、特定記事ではなく、ディフォルト、つまり最新記事へのアクセスも高い。

 過去への遡及検索、カレントな最新頁閲覧。期せずして、情報検索の原理がわかったような気分である。

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2005年3月29日 (火)

0503291・たたら製鉄:千年の秘技

 プロジェクトXというNHKの番組は以前から気になっていた。一度、模型ヘリコプターを見ただけだったが、感動した。で、今朝新聞をみると、「千年の秘技」という文字が目に入り、あわてて予約録画をした。

 さきほど、放映を観た。
 驚きが先にあった。つまり、弥生時代以来のたたら製鉄が、戦後全く途絶えて、30年間空白だったという事実にである。
 空白は埋まったのだろうか。

 20年前にいろんな事情で、たたら製鉄を復活しようとした島根の小工場が、どうしても製法が解けず、出雲の山中で炭焼きをしている70数歳の安部由蔵さんを連れてきて、拝み倒し、その後も数々の試練をへて、ようやくやっと、燦然と銀色に輝く純度99%の玉鋼(たまはがね)を造った。Muは、秘技の断絶寸前の恐怖に我を忘れた。
 今では、北九州の方でもたたら製鉄を若い技術者達が伝承しようと、実験しがんばっているが、20年前には誰も出来なかったようだ。

 安部由蔵さんという方はその時、最後の「村下(むらげ)」といって、タタラ製鉄をする際のチーフであり、一子相伝の秘技を持っていた。それは現在、たたら製鉄を復活させる中心となった当時の技師木原明さんが9年間弟子入りして、最後に安部さんから「君は村下です」といわれ、からくも伝わった。

 それにしても。
 古代の玉鋼製法が、近代製鉄では復元できなかったというのが驚きだった。
 技術は深い。

 プロジェクトXとは言っても秘伝の総てをしることはできなかったが、いくつかメモをしておく。

1.炉は特定地の粘土製で、2メートル70センチの長さを持つ長方形。蓋のない大型石棺に見えた。底は玉鋼が貯まるように丸くくぼんでいた。
2.三日三晩、炭と砂鉄とを燃やす。風はふぃごで送るが、じわじわとした酸素供給がよい。温度は1500度c。
3.赤い炎を15時間程度、その後山吹色になったなら、半ば成功。
4.砂鉄は、出雲の某山のものを1千回にわけて炉にまんべんなく入れる。紫色の炎は砂鉄の偏りをしめす。
*.某山は国有地のため、最適の砂鉄がえられなかったので、水をかけ酸化を事前に促した。

 まだ録画を観ていないので、これくらいのメモしか頭に残らなかったが、たたら製鉄をしようとすると、おそらく安部村下に9年間弟子入りしなければ、会得できない様々なことがあるのだろう。事実、仕上がり前に炉の下部にある「のぞき穴」をあけて、音を聞いていた。風の音の合間に、砂鉄から純鉄が生まれる鳴き声がちりちりと聞こえるそうだ。
 また、実際の製法をみていると、金屋子神(かなやごがみ)に祈るという点から、三日三晩寝ずに炉に付き合うのは、単なる肉体の壮健だけではなく、精神力が相当にないとできないことに思えた。

 この記事はメモに終わったが、Muは以前JoBlogで話題になった「たたら」について、蒙を啓かれた思いがした。日本古来の鉄、その純度、その日本刀への応用。技術とは、人の心の産物であると、今夜あらためて感じ入った。

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0503290・blogと脳と部屋と趣味の整理整頓

 この記事は、小説木幡記でもないし、小説葛野記でもないしで、こまってMuBlogに記すことにした。
 
 最近ようやく春めいてきて、肩や肘の痛みが和らいできた。すると、MuBlogを始め、木幡研究室も葛野研究室も、あまたのblogも、二ヶ月以上、でれでれとろとろした報いというか、収拾のつかないことになってしまっていた。

 昨日午後、および今朝から本格的に、とりあえず、葛野研究室を相当に大幅に整理しだした。
 まず、部屋の掃除と常識的対処である。
 すると、メールが入ってきた。大学の情報関係センターから「君のblogを開設する準備はすべて整った。さあ、開設してください」と。
 
 話かわるが、肩肘の痛みだけでなく、MuBlogも一年たつと、特に数日前に全目次をファイルメーカーと呪いとで造って掲載してから、大同小異というか、いや言葉がみつからない、どれもこれも要するに似たような記事ばかり書いていることにまざまざと気づいて、いささか食傷気味になった。

 テーマが読書かマシンか古代史か、飲み会しかない。いくら書いても金太郎飴。
 うーむ、と両肘をくんで考え込んでしまった。
 せめて山歩きでも、花の写真でも、針穴写真でも、自転車でも、ワインでも、料理でも、パッチワークでも、ラジコン飛行機でも、歌舞伎でも、文楽でも、サッカーでも、野球でも、政治論でも、経済論でも、……そのいくつかでも記せたら、どんなに百花繚乱(こう書くと変だね)すばらしいMuBlogになるのになぁ、と長嘆息。

 ……

 ところで、関与するblogが内緒もあわせていくつかある。
 MuBlog、canaan96、葛野図書倶楽部2001Blog、小説葛野記、調査用
 で、実は数カ所に記しだしたが、完全な自家製のもすでに動いている。
 仮にAとしておこう。そこは、あと二つ開設できる。
 そして、大学から「準備できたぞ」と言ってきた。

 要するに、頭の整理、心の整理をきっちりつけて、これらは再配置していかねばならない。
 再配置の事情はいろいろある。それは、もう内奥にしまっておこう。

 どうするのか。
 いまのところ書き手はMu一人。
 さあ、どうする。

 と、以上のようなわけのわからない状態に、なっていることに、身体が快適になってきたこの数日、本気本心から悩み出した。という次第。

コンテンツのまとめ
  趣味
  ライフワーク
  研究直結
  研究周辺
  システム開発周辺
  大学教科
  調査用
  シリーズ
  もろもろ
 

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2005年3月27日 (日)

0503271・NHK義経(12)都と越後

承前

 今夜は都の乱れと雛の出会いとが描かれるらしい。
 都では五足が清盛の目となり耳となる。これはもしかしたら、かぶろの事だろうか。当時稚児姿をした少年親衛隊のようなものが、都中を歩き回り、貴顕の家でも入り込み、平氏にあだなす「陰口や、悪口」を噂する者達を、六波羅に報告し、取り締まったようだ。禿、禿童、禿髪と平家物語にはあり、かぶろと呼ばれる。後世では、花魁(おいらん)のそばにいる少女達の髪形を、かむろとか言い、彼女らを「禿(かむろ)」と呼ぶ。五足が今夜演じる役は、そのずっと大昔の平安時代末期の話である。つまり、平安時代も江戸時代も、前髪を切りそろえたような髪形をかぶろと呼んだのが先の話しだろう、かな。今夜、五足がどんな髪になっているかは、ちょっと興味があるが、ざんばら髪のままでもそれはよかろう。

 一方、どんな経緯か、義経主従は越後に旅行中らしい。その山中で従兄弟の義仲、その恋人巴に出会うとのこと。
 本当は、タイトルに「義仲という男、巴という女」と記したかったが、終了前の数秒ほどの出演なら、変なことになるので、タイトルは曖昧にしておいた。それにしても、今夜は強い女(巴)に強い男(義仲)が追い回される設定らしいが、はてさて、そういえば蛭が小島の頼朝さんも、超絶強い女(政子)にねじ伏せられた設定になっている。歴史を散歩すると、いろいろなことがあっておもしろい。

 ではまた後刻に。

鑑賞後

 今夜は木曾冠者義仲公が顔をだされた。場所は越後というていたが、特定はできなかった。しかし放映後のご当地案内で、義仲公が育った木曽の山中が画面にでた。伝義仲菩提寺として徳音寺も紹介されていた。

徳音寺(長野県木曽郡日義村)マピオンBB地図
 この地図だが、いつも世話になっているマピオンBBで引用するとき、大抵は詳細な縮尺で紹介してきた(地図の上部のボタン操作で縮尺は変更できる)。しかし、今夜は日義村があまりに山中にあるので、相当に広域の地図とした。日義村にお住まいの方が気を悪くされると困るのだが、本当に山の中である。わが父の故郷、福井県南条郡今庄町大桐も相当に山の中だが、そばに海があるので位置がとらえやすい。一方日義村は山しかない、……。ただ、この村は中央本線宮ノ越駅だと定めればわかりやすいのかも知れない。自動車だと塩尻ICから小一時間かかりそうだ。

 で。
 今夜は義仲公も巴御前も、言及しないでおこう。ただ、解りにくい人もいたかもしれないので、巴さんの立場については一言。要するに、巴さんは義仲の幼なじみであり、愛人であり、そして麾下の武将である。最後のことは、物語じみてくるが、平家物語の当該部分では、武勇のほどや色香のあでやかさがきっちりと記してある。話半分としても相当に美しく強い女性だったらしい。
 要するに彼女の姪が義仲公の正妻となったのだが、正妻のことはMuにもよく解らない。

 都での本筋はというと、平重盛が病死した。清盛は、五足(ごたり)をカブロとした。五足の髪型はたしかに、かむろになっていた。(カブロ→カムロと呼称は後世変化したようだ。)

 今夜で三月終了だから、これからいよいよ義経の上京となるのだろうか。しかし、その前に義仲公の物語が幾編か語られるであろう。まさか、「義仲」が一晩で終了のはずはないが。
 今夜の巴御前は、お顔がよくみえなかったので、なんとも言えない。勝ち気な女性に描かれているのだろうか。

 そう。
 点描だったが、清盛入道が高野山に納める曼荼羅に、自らの頭蓋の血を朱として描き混んでいくエピソードは、重盛が病の床でもうしたように、「夜叉を内にかかえた父清盛」を上手に表していた。

参考
  木曽義仲・巴御前墓所 徳音寺(日本史浪漫 YUJI)[Mu註:巴さんのことも含めて、関係写真が豊富です]
  義仲館

  木曾冠者義仲公についてはMuBlogですでに記事がいくつかある。しかし、それを参考とするのは後日にしたい。まだ、このドラマでは、「義仲」は登場したところである。

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0503270・最終送別会:C96

MuC96-050326 2005年3月26(土)、カナーン96では葛野にて月例会を行い、栗東夫人とFまり船長とが京都府立図書館見学記を披露してくれた。
 しばし情報交換の後、葛野から伏見鳥せいに移動し、Fまり船長を主賓に最終送別会をとりおこなった。Fまり船長は、ついに観念したというか、百万遍界隈(京都市)から姿を消すこととなった。その前途は明るい。

 感無量であった。C96発足以来十年、お二人は皆勤賞であった。
 聞くところでは、栗東夫人、Fまり船長ともに、卒業後十年経ったとのこと。3年生の折に、当時の「目録演習」で、Fまり船長が一位の班長、栗東夫人が二位の班長だったらしい(笑:末代までたたる)

 御両名ともMuの見知る卒業生の中で、温厚な人としては最右翼であった。通例、Muの知り合いは在学中、葛野でも一二を争う過激な人士が多いが、この年次は特例的なパターンをみせた。すなわち超過激と超温厚派の双方に擁立されたMu皇帝初國しらす時期であった。
 よって、昨夜の最終送別会に温厚派と杯をかわしたのは、Muの温厚さを証する貴重な一夜となった。

 ところで。
 附録あつかいするわけではないが(してる~)、年長の橋本カナーン96最高顧問と、年少のツオイエは、この夜いつになく杯がすすまなかった。C96最高顧問曰く「超絶な花粉症でして~」、ツオイエ曰く「日本酒を飲むと、くしゃみをする体質で~」。余はめずらしく「侍ロック」を飲んだが、足元もしっかりしておった。(と、言いながら、そばにはしっかり杖があったが)
 帰路、駅前のミスドに入り、山盛りのドーナツを注文しておった。「おまけカード」が点をみたし、C96最高顧問が「マグカップ」を所望したらしい。しかし在庫がなくて、後日発送とあいなった由。めずらしいことだ。

 ともあれ、またひとつの節目を経た。
 節目には、焼き鳥と、牛乳珈琲がよく似合う。そんな夜だった。
 木幡研帰還、20時。

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2005年3月25日 (金)

0503251・目次 301~500

301 日本・文学・小説:京は人を賤うす/中谷孝雄←MuBlog
302 ごこうのみや;ごこうぐう:裏から見た御香宮←MuBlog
303 JO記事『クエ料理 九絵家(大阪)』のこと←MuBlog
304 葛野追想:葛野図書倶楽部2001創成紀←MuBlog
305 日本・文学・小説:凍える牙/乃南アサ←MuBlog
306 2004/11/28(日)新撰組:別れ別れ別れ←MuBlog
307 ながさここうえん:長迫公園:旧海軍墓地←MuBlog
308 原田勝遺贈・計量書誌学:Citation indexing/Eugene Garfield←MuBlog
309 原田勝遺贈・ミーム:ミーム・マシンとしての私/スーザン・ブラックモア←MuBlog
310 しじょうかわらまち:私の京都;四条・三条・河原町←MuBlog
311 日本・歴史・明治: 明治天皇を語る/ドナルド・キーン←MuBlog
312 2004/12/05(日)新撰組:時の流れ←MuBlog
313 お正月の心づもり←MuBlog
314 日本・文学・SF:モンゴルの残光/豊田有恒←MuBlog
315 2004/12/11(土)ぼんやりと←MuBlog
316 目次:MuBlogの主な記事←MuBlog
317 2004/12/12(日)新撰組:近藤さん良かったなぁ←MuBlog
318 目次:新撰組(新選組!)←MuBlog
319 九万アクセス←MuBlog
320 原田勝遺贈・レファレンス:Digital reference services/Bill Katz、ed←MuBlog
321 はちまんしょうがっこう:近江八幡市立八幡小学校←MuBlog
322 2004/12/17(金)木幡の鳥たち←MuBlog
323 葛野の早朝←MuBlog
324 固定アドレス生成規則が変わったようだ←MuBlog
325 固定アドレス生成規則の補助メモ←MuBlog
326 グーグル『巨大電子図書館』←MuBlog
327 斉明女帝/浅茅原建←MuBlog
328 目次:博物館←MuBlog
329 2004/12/19(日)新撰組のない日曜夜←MuBlog
330 だいかくじ:大覚寺の陰陽師1←MuBlog
331 日本・歴史・古代:白鳥伝説/谷川健一←MuBlog
332 0412270・掟破りの週←MuBlog
333 0412271・TV録画と記憶装置(HD)←MuBlog
334 0412280・SDI:情報科学←MuBlog
335 0412281・SDI:日本史←MuBlog
336 0412282・Mu流SDIとAmazon←MuBlog
337 041230・2004年のまとめ←MuBlog
338 0412301・SDI:生命科学←MuBlog
339 0412310・「カテゴリー」の階層表示←MuBlog
340 0412311・「サークル状に大型祭殿群」滋賀県伊勢遺跡(平成十三年)←MuBlog
341 0501010・大晦日の鍵善と八坂神社←MuBlog
342 0501011・日本・文学・小説:義経/司馬遼太郎←MuBlog
343 0501030・DVD三昧の年末年始←MuBlog
344 0501040・日本・文学・保田與重郎:現代畸人傳/保田與重郎←MuBlog
345 0501050・新年のblogの動き←MuBlog
346 0501060・SDI:ミステリー(日本)←MuBlog
347 0501070・レディ・ジョーカー(映画)←MuBlog
348 0501080・変わりものの目次: コレデオシマイ/山田風太郎←MuBlog
349 0501090・NHK義経(1)常磐と清盛←MuBlog
350 0501100・キーンの漱石←MuBlog
351 0501110・まだ一月だから←MuBlog
352 0501120・ごこうのみや;ごこうぐう:表から見た御香宮←MuBlog
353 0501130・日本・文学・エッセイ:檀流クッキング/檀一雄←MuBlog
354 0501140・ダルマ大師/浅茅原建←MuBlog
355 0501160・奉祝行事予定:10万アクセス間近!←MuBlog
356 0501161・NHK義経(2)常磐夜叉←MuBlog
357 0501170・北方謙三『水滸伝』十一「天地の章」←MuBlog
358 0501171・十万アクセス:記念プレゼント付←MuBlog
359 0501190・葛野(かどの)のいわれと日々のこと←MuBlog
360 0501220・ぼんやりと{ミステリ、データベース:LAMP}←MuBlog
361 0501221・痩身法←MuBlog
362 0501240・Mu氏その優雅な日曜:王仁博士、磐船神社、継体天皇・筒城宮←MuBlog
363 0501231・NHK義経(3)鞍馬の遮那王←MuBlog
364 0501241・つつきのみや:筒城宮とラーネッド記念図書館←MuBlog
365 0501250・アクセス異変←MuBlog
366 0501270・南山蹈雲録/保田與重郎←MuBlog
367 0501290・いわふねじんじゃ:磐船神社←MuBlog
368 0501300・SDI:中国史←MuBlog
369 0501301・NHK義経(4)鞍馬の修行←MuBlog
370 0501310・北方謙三『水滸伝』十二「炳乎の章」←MuBlog
371 0502010・トラックバック攻撃←MuBlog
372 0502020・木幡の雪景色:雑記帳←MuBlog
373 0502040・すさのおじんじゃ:素戔嗚神社←MuBlog
374 0502041・カタコンベ/神山裕右←MuBlog
375 0502060・NHK義経(5)京の五条の橋の上←MuBlog
376 0502120・謹告(サイト休止のこと)←MuBlog
377 0502130・NHK義経(6)金売り吉次かな←MuBlog
378 0502180・十一万アクセス←MuBlog
379 0502200・NHK義経(7)政子繚乱←MuBlog
380 0502220・おおのやすまろ:太安萬侶墓←MuBlog
381 0502250・わに:王仁墓と王仁公園←MuBlog
382 0502270・NHK義経(8)牛若の夢←MuBlog
383 0503030・けいたいてんのう・みしまあいの:継体天皇三嶋藍野陵←MuBlog
384 0503031・いましろつかこふん:今城塚古墳←MuBlog
385 0503060・NHK義経(9)元服:源九郎義経←MuBlog
386 0503070・今朝は早起き←MuBlog
387 0503080・こうじんだにはくぶつかん:荒神谷博物館←MuBlog
388 0503100・ローレライ・Lorelei(映画)←MuBlog
389 0503120・マスター・アンド・コマンダー(映画)←MuBlog
390 0503130・NHK義経(10)平泉と藤原秀衡←MuBlog
391 050316・20世紀少年/浦沢直樹(漫画:小学館)←MuBlog
392 0503200・NHK義経(11)藤原泰衡という男←MuBlog
393 0503210・ふしみみなと:伏見港界隈←MuBlog
394 0503240・目次 001~100←MuBlog
395 0503241・目次 101~200←MuBlog
396 0503242・目次 201~300←MuBlog
397 0503250・ニッポン泥棒/大沢在昌←MuBlog
398 0503251・目次 301~400←MuBlog
399 0503270・最終送別会:C96←MuBlog
400 0503271・NHK義経(12)都と越後←MuBlog
401 0503290・blogと脳と部屋と趣味の整理整頓←MuBlog
402 0503291・たたら製鉄:千年の秘技←MuBlog
403 0503300・十二万アクセス←MuBlog
404 0504010・奥州藤原氏の栄光と挫折/今東光←MuBlog
405 0504020・目次:桜狩り←MuBlog
406 0504030・NHK義経(13)以仁王(もちひとおう)立つ←MuBlog
407 0504060・カメラのことで←MuBlog
408 0504061・早朝の木幡桜←MuBlog
409 にじょうじょう:二条城の夕桜(1)←MuBlog
410 おおさわいけ:大澤池の桜平成十七年(1)←MuBlog
411 えしんいん:宇治・恵心院の朝桜←MuBlog
412 だいちゅう・ラーメン:大中ラーメン←MuBlog
413 ちょうけんじ:長建寺の糸桜←MuBlog
414 さのとうえもん:佐野藤右衛門邸の桜平成十七年←MuBlog
415 ぎおん・まるやまこうえん:祇園円山公園の夕桜平成十七年←MuBlog
416 NHK義経(14)源三位頼政の宇治平等院←MuBlog
417 てんじんがわ:天神川の桜海・平成十七年←MuBlog
418 金魚と住む、平成17年の春←MuBlog
419 木幡花々平成十七年春(1)←MuBlog
420 ながればし:流れ橋(上津屋橋)←MuBlog
421 たつみだいみょうじん:辰巳大明神の桜と柳←MuBlog
422 ふしみこうのやなぎ:伏見港の柳←MuBlog
423 茜流:2005年春←MuBlog
424 NHK義経(15)源氏の棟梁←MuBlog
425 木幡残照2005年4月17(日)←MuBlog
426 四月のある晴れた日でした←MuBlog
427 よどがわ・せわりつつみ:淀川河川公園背割堤の桜爛漫←MuBlog
428 MuDB2004検索システムの後継システム試案←MuBlog
429 NHK義経(16)福原のこと←MuBlog
430 神苑の桜姫たち:平安神宮←MuBlog
431 エイリアン VS. プレデター←MuBlog
432 ひろさわのいけ:広澤池の桜と石仏←MuBlog
433 十三万アクセス←MuBlog
434 プルートウ:Pluto(2)/浦沢直樹(漫画)←MuBlog
435 NHK義経(17)弁慶がなぎなたを~←MuBlog
436 半島を出よ/村上龍←MuBlog
437 多視点の統合<半島を出よ/村上龍>感想文←MuBlog
438 ヒミコのしょうご:日巫女の正午:平安神宮・笠井社中御神楽より←MuBlog
439 うじがわのさくら:宇治川の桜、先陣争い、柿本人麻呂←MuBlog
440 さくらだ:桜田←MuBlog
441 NHK義経(18)清盛死す←MuBlog
442 NHK義経(19)血族と和議←MuBlog
443 近況←MuBlog
444 へいあんじんぐう:平安神宮;平成十七年春←MuBlog
445 読書のこと←MuBlog
446 NHK義経(20)義仲と同族人質←MuBlog
447 θは遊んでくれたよ/森博嗣←MuBlog
448 「弁慶うどん」で中華麺←MuBlog
449 きょうとだいがく・とけいだい:京都大学の時計台←MuBlog
450 o・mo・ya(母屋)とセカンドハウス←MuBlog
451 NHK義経(21)兄弟と御家人←MuBlog
452 平安神宮神苑の桜桜桜:平成17年春四月←MuBlog
453 都の春・桜花ベスト3:平成十七年自薦柳桜写心←MuBlog
454 NHK義経(22)平家都落ち←MuBlog
455 くろづかこふん:黒塚古墳・展示館←MuBlog
456 MacIntelとWiNtel←MuBlog
457 コンビニでの衝動買い←MuBlog
458 武家用心集/乙川優三郎←MuBlog
459 十四万アクセス←MuBlog
460 足利義政/ドナルド・キーン←MuBlog
461 NHK義経(23)義仲と義経←MuBlog
462 北方謙三『水滸伝』十三「白虎の章」←MuBlog
463 北方謙三『水滸伝』十四「爪牙の章」←MuBlog
464 北方謙三『水滸伝』十五「折戟の章」←MuBlog
465 フィッシング:魚釣り:niftyを騙る←MuBlog
466 NHK義経(24)旭将軍木曾義仲←MuBlog
467 てらだやのうち:寺田屋の内←MuBlog
468 黄桜かっぱカントリー:kizakura kappa country←MuBlog
469 NHK義経(25)木曾殿最期←MuBlog
470 またりん翁、さようなら←MuBlog
471 PowerMacG5の内部←MuBlog
472 雑記帳←MuBlog
473 NHK義経(26)一ノ谷前夜←MuBlog
474 「チャングムの誓い」と丸薬←MuBlog
475 雑感の記←MuBlog
476 北方謙三『水滸伝』十六「馳驟の章」←MuBlog
477 NHK義経(27)一ノ谷の戦い←MuBlog
478 NHK義経(28)非情も情なりや←MuBlog
479 北方謙三『水滸伝』十七「朱雀の章」←MuBlog
480 姑獲鳥の夏:うぶめのなつ(映画)←MuBlog
481 NHK義経(29)常磐の死←MuBlog
482 目次:MuBlog-2005←MuBlog
483 十五万アクセス←MuBlog
484 NHK義経(30)義経&頼朝←MuBlog
485 墓盗人と贋物づくり:日本考古学外史/玉利勲←MuBlog
486 あらしやま:嵐山暮景←MuBlog
487 千年火:せんねんび/瀬木直貴 監督 映画←MuBlog
488 NHK義経(31)屋島と逆艪:さかろ←MuBlog
489 夏の木幡と葛野←MuBlog
490 空色勾玉(そらいろまがたま)/荻原規子←MuBlog
491 過去写真 1:登山・高校2年生 ←MuBlog
492 過去写真 2:修学旅行・高2・桜島←MuBlog
493 ヒトラー ~最後の12日間/オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督 (映画)←MuBlog
494 過去写真 3:披露宴手伝いのMu←MuBlog
495 初夏の助勤会・2005/07/14←MuBlog
496 影武者徳川家康/隆慶一郎←MuBlog
497 働くことと、転職探し←MuBlog
498 NHK義経(32)屋島の戦い←MuBlog
499 NHK義経(33)熊野水軍・別当湛増←MuBlog
500 木幡花々平成十七年夏8月←MuBlog

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0503250・ニッポン泥棒/大沢在昌

ニッポン泥棒/大沢在昌

ニッポン泥棒/大沢在昌
 ニッポン泥棒 / 大沢在昌著<ニッポン ドロボウ>. -- (BA70878385)
  東京 : 文芸春秋、2005.1
  561p ; 20cm
  ISBN: 4163236309
著者標目: 大沢、在昌(1956-)<オオサワ、アリマサ>
分類: NDC8 : 913.6 ; NDC9 : 913.6
所蔵図書館 6 [ByWebCAT 2005.03.25]

帯情報

「ヒミコ」を解凍せよ
あらゆる諜報機関から極秘データを盗み出して作られた、驚愕のコンピュータソフト。
その争奪戦に巻き込まれた男の運命は?
膨張するネット社会への恐怖と人の心の強さを問いかける、大沢在昌のサスペンス巨編。

「『ヒミコ』をゲームとして楽しむためには、現実には決して起こりえない設定が必要だったんです」
「それでイレイスか……」
「神様ごっこだな」
細田が吐きだした。
「バーチャルの世界の中で、神様ごっこをするつもりだった。だがそれを知った、現実世界の神様ごっこ好きが、手をのばしてきたというわけだ。神様ごっこは、どえらい銭になると読んで」本文より

Mu感想
 よい作品だと思った。読んでもらいたい層は、ほぼ全年代層、男女を期待するが、とりわけ日頃はミステリもサスペンスも手にしない、50代より上のおじさんや、30前後のはたらく未婚の女性たちである。

 次に、ここまでは言ってよいと思って記してみる。
 主人公は64歳で、リタイアした、もと商社マン。退職時に離婚を宣告されて、独り住まいである。
 もう一人は30歳の、大学院を目指し、夜は六本木で勤める未婚女性である。
 この二人は、なんらかの理由があって、膨大なインターネット上のデータの中から、アダム4号、イブ2号として選ばれた。
 二人は環境も異なるし、年齢も34歳開いている。両者の間にまったく関係はなかった。とくに男性は、コンピュータとは完全に無縁であり、インターネットを自分からみたこともない。まして携帯電話すら持っていない。

 この二人が何故選ばれたのか、なかなかわからない。しかし、わからないだけなら、解がでてきても狐につままれたようなもので、感動はなかろう。そこで、その経緯を知っていただくためにも、冒頭にしるした読者層にぜひ読んでもらいたいところだ。作中では、とにかくこの二人がそろわなければ、世界中の諜報機関が探し追い求めるシステム「ヒミコ」にはアクセスできない、作動しない。ヒミコは、実質的に今まで無かった、これから現実に生まれるかも知れない兵器である。いやすでに、作者が造ったのだから、もう某国にはあるかも知れない。多くの世界は、知らないだけだろうか。その兵器ヒミコが世界で使われると、背筋が寒くなる。破壊力や影響力ははかりしれない。歴史が変わってしまうほどに。

 Muは長年こういう世界をぼんやりと考えてきたので、よけいに作者の精勤がよくわかった。

 Muはしかし、今回の作品については、最終兵器とか、諜報機関とか、公安、公調、CIAとかいう背景事情や、若者数名がインターネット上に造ってしまった「ヒミコ」とかアダムとかイブとかいう先端のシステム事情が「見所、読みどころ」と言っているのではない。それだと、好き者以外の50代以上男性や、30代前後女性が読まなくても、読者層は他に求められる。
 もちろん、錯綜する情報機関の複雑怪奇なからみ、敵と味方が流動していくダイナミックなストーリー、よくこんなシステムやキーシステムを考えたものだと喝采を送りたくなるような「細部」、「サスペンス」は一流である。そんなことは、大沢ファンであれば、一定以上保証されている。

 なぜMuBlog記事をたてて、サスペンスもミステリも手にしない読者層にすすめたかったのか。
 それが、この本の謎の核そのものである。
 だから、この感想には、小説の表層的評価内容しか記していない。

 Muは、この作品で過去と現在と未来とを、しばらく呆然と思い返し、死する日までの、おだやかな決意を新たにした。そう、未来をすら思い返させる力を、この作品は持っていた。すばらしいことだ。

追伸:カバータイトル「ニッポン泥棒」は、京極夏彦さんの字です。
再伸:もし多少オタクっぽい読者なら、それこそ、この図書の深層を読み取り把握することに努めてください。

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2005年3月24日 (木)

0503242・目次 201~300

201 2004年8月15(日)晴:終戦記念日の朝 ←MuBlog
202 2004年8月16(月)曇:木幡研の掃除2二日目 ←MuBlog
203 美しいサイト:R/C Air Plane photo Gallery ←MuBlog
204 HD:PowerMacintosh7300/166の死 ←MuBlog
205 げんじものがたりミュージアム:源氏物語ミュージアム ←MuBlog
206 2004年8月20(金)曇:昆虫ロボットヘリの話 ←MuBlog
207 The Lord of the Rings : the Return of the King ←MuBlog
208 五万アクセス ←MuBlog
209 北方謙三『水滸伝』一「曙光の章」 ←MuBlog
210 2004年8月22(日)雨:山南敬助の死 ←MuBlog
211 美しいサイト:オオサカハリアナツウシン ←MuBlog
212 情報図書館学・プログラミング言語:情報処理++/原田勝、谷口敏夫 ←MuBlog
213 サーバー停止のお知らせ ←MuBlog
214 北方謙三『水滸伝』二「替天の章」 ←MuBlog
215 辨慶うどん ←MuBlog
216 てらだや:寺田屋 ←MuBlog
217 金魚と住む ←MuBlog
218 とうじ:東寺 ←MuBlog
219 美しいサイト:森博嗣出版年表 ←MuBlog
220 北方謙三『水滸伝』三「輪舞の章」 ←MuBlog
221 美しいサイト:吹きガラス ←MuBlog
222 ヴァンパイア・レスタト/アン・ライス ←MuBlog
223 2004年9月4(土)晴:マバカ古墳 ←MuBlog
224 2004年09月05(日)曇雨:地震と新撰組西本願寺 ←MuBlog
225 北方謙三『水滸伝』四「道蛇の章」 ←MuBlog
226 北方謙三『水滸伝』五「玄武の章」 ←MuBlog
227 北方謙三『水滸伝』六「風塵の章」 ←MuBlog
228 北方謙三『水滸伝』七「烈火の章」 ←MuBlog
229 北方謙三『水滸伝』八「青龍の章」 ←MuBlog
230 2004年9月13(月):秋の夜長 ←MuBlog
231 北方謙三『水滸伝』九「嵐翠の章」 ←MuBlog
232 北方謙三『水滸伝』十「濁流の章」 ←MuBlog
233 六万アクセス ←MuBlog
234 2004年9月17(土):計画 ←MuBlog
235 2004年9月19(日)晴:会津中将や水滸伝 ←MuBlog
236 2004年9月21(火)晴:秋の朝長 ←MuBlog
237 2004年9月22(水):眠り男 ←MuBlog
238 2004/09/23(木):姦臣と佞臣 ←MuBlog
239 情報図書館学・電子図書館:研究情報ネットワーク論/長尾真、原田勝[他著] ←MuBlog
240 『天人五衰』の分析終了 ←MuBlog
241 日本・文学・保田與重郎:保田與重郎文芸論集/保田與重郎 ←MuBlog
242 Mu現代古典のこと ←MuBlog
243 賜死皇子大津 ←MuBlog
244 2004/09/26:今夜の新撰組始末記 ←MuBlog
245 2004/09/28(火):ユリシーズ発見 ←MuBlog
246 2004/10/01(金):木幡の朝 ←MuBlog
247 木曾殿最期 ←MuBlog
248 2004/10/05(火):日々の味わい ←MuBlog
249 おおぎりえき:大桐駅跡 ←MuBlog
250 2004/10/10(日):お笑いコメント稼業 ←MuBlog
251 あめにかかる橋 ←MuBlog
252 2004/10/10-2(日)新撰組と言葉 ←MuBlog
253 森博嗣『φは壊れたね』 ←MuBlog
254 葛野の風情:2004/10/13 ←MuBlog
255 2004/10/14(木):葛湯(くずゆ) ←MuBlog
256 私の不思議 ←MuBlog
257 Delphiの祖父 ←MuBlog
258 七万アクセス ←MuBlog
259 2004/10/16(土):星々 ←MuBlog
260 2004/10/17(日)新撰組:直参旗本 ←MuBlog
261 米国・文学・SF:幼年期の終り/アーサー・C・クラーク ←MuBlog
262 2004/10/19(火)雨:ながめせしまに ←MuBlog
263 うじがみじんじゃのきりはらすい:宇治上神社の桐原水 ←MuBlog
264 お茶の化学実験 ←MuBlog
265 ながたにはちまんぐう:長谷八幡宮 ←MuBlog
266 ミスター・スタンプス・ワインガーデン:Mr. Stamp's Wine Garden [その1] ←MuBlog
267 ミスター・スタンプス・ワインガーデン:MSWG[その2]パンと葡萄酒 ←MuBlog
268 2004/10/24(日)新撰組:さよなら竜馬 ←MuBlog
269 きょうとえき・けいか:京都駅・桂花・東本願寺 ←MuBlog
270 日本・文学・川村二郎:限界の文学/川村二郎 ←MuBlog
271 2004/10/27(水):とんでも神々 ←MuBlog
272 柳生一族の陰謀/深作欣二 監督 ←MuBlog
273 2004/10/29(金)木幡の月 ←MuBlog
274 2004/10/30(土)NHK義経 ←MuBlog
275 原田勝遺贈・科学史:きわどい科学/マイケル・W・フリードランダー ←MuBlog
276 2004/10/31(日):新撰組:藤堂平助の死 ←MuBlog
277 木幡花々の秋 ←MuBlog
278 もりしょう:そうめん処・森正 ←MuBlog
279 みわやま:三輪山遊行(1)巻向から箸墓 ←MuBlog
280 みわやま:三輪山遊行(2)箸墓から檜原神社 ←MuBlog
281 みわやま:三輪山遊行(3)森正と大神神社 ←MuBlog
282 日本・知能情報学・長尾真:学術無窮/長尾真 ←MuBlog
283 2004/11/07(日)新撰組:丹波橋にて襲撃さる ←MuBlog
284 あきづしま:秋津島::秋津洲:蜻蛉洲 ←MuBlog
285 2004/11/09(火)猫宝 ←MuBlog
286 『豊饒の海/三島由紀夫』の課題 ←MuBlog
287 日本・歴史・古代:崇神天皇/肥後和男 ←MuBlog
288 卑弥呼の宮殿 ←MuBlog
289 原田勝遺贈・知能情報学:Relationships in the organization of knowledge/ed. by C.A. Bean ←MuBlog
290 プルートウ:Pluto(1)/浦沢直樹(漫画) ←MuBlog
291 2004/11/14(日)新撰組:井上源三郎の千両松 ←MuBlog
292 八万アクセス ←MuBlog
293 MuBlogアクセス傾向:2004/11/15 ←MuBlog
294 あらしやま:嵐山・渡月橋遠望 ←MuBlog
295 日本・歴史・古代:飛鳥発掘物語/河上邦彦 ←MuBlog
296 2004/11/19(金)blogの工夫 ←MuBlog
297 2004/11/20(土)大津絵のこと ←MuBlog
298 欠伸軽便鉄道・乗車切符/森博嗣庭園鉄道 ←MuBlog
299 2004/11/21(日)新撰組:どうすればよいのか ←MuBlog
300 ふしみぶぎょうしょ:伏見奉行所跡と魚三楼 ←MuBlog

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0503241・目次 101~200

101 MuBlog:休講通知(2004/05/04)火曜 ←MuBlog
102 日本・歴史・随筆:生きている出雲王朝/司馬遼太郎 ←MuBlog
103 2004年5月5(水):マザーボード考 ←MuBlog
104 みたかのもりじぶり:三鷹の森ジブリ美術館 ←MuBlog
105 こうふくじごじゅうのとう:興福寺五重塔 ←MuBlog
106 2004/05/06(木)データベース構築、メモ ←MuBlog
107 木幡池残照そして稲垣足穂 ←MuBlog
108 『四季』と宝物館 ←MuBlog
109 くらまでら:鞍馬寺 ←MuBlog
110 2004/05/09(日)雨の日曜 ←MuBlog
111 The Da Vinci Code:ダヴィンチコード ←MuBlog
112 こうざんじ:高山寺 ←MuBlog
113 Alcatzar・San Francisco:アルカトラズ・サンフランシスコ ←MuBlog
114 平安京とエイリアンのこと ←MuBlog
115 おきじんじゃ:隠岐神社 ←MuBlog
116 Cathay House・San Francisco:サンフランシスコの華園酒家 ←MuBlog
117 固定リンク(アドレス)生成規則 ←MuBlog
118 二万アクセス達成 ←MuBlog
119 2004/05/16(日)雨:中間報告 ←MuBlog
120 「卑弥呼の鏡」中国製の可能性 ←MuBlog
121 米国・文学・諜報:神々の最後の聖戦/デイヴィッド・イグネイシアス ←MuBlog
122 『神々の最後の聖戦/イグネイシアス』 ←MuBlog
123 2004年5月18(火)曇り:図書館建築 ←MuBlog
124 三角縁神獣鏡はただの銅鏡か ←MuBlog
125 日本・文学・小説:菊帝悲歌/塚本邦雄 ←MuBlog
126 日本・文学・保田與重郎:保田與重郎著作集第二巻/保田與重郎 ←MuBlog
127 日本・歴史・古代:古代出雲大社の復元/大林組プロジェクトチーム ←MuBlog
128 ゆきじんじゃ:由岐神社 ←MuBlog
129 小川珈琲本店 ←MuBlog
130 日本・文学・小説:秘剣/五味康祐 ←MuBlog
131 日本・文学・小説:「喪神」/五味康祐 ←MuBlog
132 あーとすぺーす:アートスペース上三条 ←MuBlog
133 木幡花々 ←MuBlog
134 日本・中国文学・評論:孔子伝/白川静 ←MuBlog
135 MuBlog検索システム:MuDB2004 ←MuBlog
136 うじし・しょくぶつこうえん(上):宇治市植物公園(上) ←MuBlog
137 まつもとじょう:松本城 ←MuBlog
138 MuBlog:本日休筆(2004/05/28) ←MuBlog
139 しきのみずがきのみや:磯城瑞籬宮跡 ←MuBlog
140 愛しのコミックス(漫画) ←MuBlog
141 日本・文学・小説:陋巷にあり/酒見賢一 ←MuBlog
142 まつもとせいちょう・きねんかん:松本清張記念館 ←MuBlog
143 米国・文学・小説:ダ・ヴィンチ・コード/ダン・ブラウン ←MuBlog
144 ダヴィンチコードとキリスト密教史 ←MuBlog
145 2004/06/06(日)雨 雨後の竹の子blog ←MuBlog
146 MuDB2004-2004/06/06ed ←MuBlog
147 日本・文学・研究:古事記研究/西郷信綱 ←MuBlog
148 米国・美学・研究:われ、また、アルカディアにありき/エルヴィン・パノフスキー ←MuBlog
149 三万アクセス達成 ←MuBlog
150 日本・文学・小説:旅涯の地/坂東真砂子 ←MuBlog
151 ようげんいん:養源院 ←MuBlog
152 ほづがわくだり:保津川下り ←MuBlog
153 りょうぜんじょう:霊山城跡 ←MuBlog
154 月曜休筆 ←MuBlog
155 ふしみももやまじょう:伏見桃山城 ←MuBlog
156 黄金の茶室:伏見桃山城内 ←MuBlog
157 うじし・しょくぶつこうえん(下):宇治市植物公園(下) ←MuBlog
158 日本・文学・小説:死の泉/皆川博子 ←MuBlog
159 日本・文学・小説:グランド・ミステリー/奥泉光 ←MuBlog
160 日本・文学・小説:ミステリ・オペラ/山田正紀 ←MuBlog
161 日本・文学・小説:終戦のローレライ/福井晴敏 ←MuBlog
162 葛野2004P黒の製作(0)ケース ←MuBlog
163 葛野2004P黒の製作(1)ハードディスク ←MuBlog
164 さいとばるこうこはくぶつかん:西都原考古博物館 ←MuBlog
165 きゅうしゅうこくりつはくぶつかん:九州国立博物館(仮称) ←MuBlog
166 2004/06/27(日)雨:芹澤鴨 ←MuBlog
167 つばいおおつかやま:椿井大塚山古墳 ←MuBlog
168 葛野2004P黒の製作(2)CPU ←MuBlog
169 2004/07/01(木)曇:訃報・原田勝教授 ←MuBlog
170 葛野2004P黒の製作(3)メモリー ←MuBlog
171 別府・APUの原田勝教授 ←MuBlog
172 情報図書館学・計量書誌学:ビブリオメトリクスの方法とその応用/原田勝 ←MuBlog
173 情報図書館学・科学情報:科学情報論序説/原田勝 ←MuBlog
174 葛野2004P黒の製作(4)マザーボード(MB) ←MuBlog
175 かんむてんのうりょう:桓武天皇陵 ←MuBlog
176 2004/07/10(土)雨:三輪→菊池 ←MuBlog
177 四万アクセス達成 ←MuBlog
178 2004年7月12日(月)曇:日本歴史占い ←MuBlog
179 2004年7月13(火)晴:梅翁の平安時代 ←MuBlog
180 葛野2004P黒の製作(5)DVD記録ドライブ ←MuBlog
181 情報図書館学・情報サービス:未来の図書館/原田勝 ←MuBlog
182 はらむら・ペンション:原村ペンション ←MuBlog
183 葛野2004P黒の製作(6)完成 ←MuBlog
184 うさじんぐう:宇佐神宮 ←MuBlog
185 くにさきはんとう:国東半島 ←MuBlog
186 うじのわきいらつこ:莵道稚郎子(宇治墓) ←MuBlog
187 2004年7月24(土)晴:夏の夜 ←MuBlog
188 ろくじょうのいん:六条院 ←MuBlog
189 やよいぶんかはくぶつかん:弥生文化博物館 ←MuBlog
190 うじじんじゃ:宇治神社 ←MuBlog
191 うじがみじんじゃ:宇治上神社 ←MuBlog
192 2004年8月2(月)晴:夏の朝 ←MuBlog
193 みしまゆきお・ぶんがくかん:三島由紀夫・文学館 ←MuBlog
194 ほうしょうかん:鳳翔館・平等院ミュージアム ←MuBlog
195 2004年8月10(火)晴:夏の深夜 ←MuBlog
196 情報図書館学・電子図書館:図書館/情報ネットワーク論/原田勝 ←MuBlog
197 2004年8月11(水)晴:blog考察 ←MuBlog
198 美しいサイト:flower ←MuBlog
199 2004年8月13(金)晴:陰陽師2を観る ←MuBlog
200 美しいサイト:SlowFly ←MuBlog

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0503240・目次 001~100

1 森博嗣『四季』愛蔵版 ←MuBlog
2 チャイナ「梅の花」 ←MuBlog
3 2004年の新船長:Fマリ ←MuBlog
4 第二回葛野図書倶楽部2001送別会 ←MuBlog
5 チャイナ「梅の花」と惜別 ←MuBlog
6 NDKの新ブログ・サイト ←MuBlog
7 飛鳥浄御原宮・正殿 ←MuBlog
8 らくししゃ:落柿舎 ←MuBlog
9 ちくぶじま:竹生島 ←MuBlog
10 日本・歴史・古代:大和の原像/小川光三 ←MuBlog
11 みわやま:三輪山 ←MuBlog
12 日本・歴史・古代:神々と天皇の間/鳥越憲三郎 ←MuBlog
13 JOさんのblog ←MuBlog
14 日本・歴史・古代:知られざる古代/水谷慶一 ←MuBlog
15 飛鳥浄御原宮跡:明日香村飛鳥京跡第151次調査 ←MuBlog
16 いしぶたいこふん:石舞台古墳 ←MuBlog
17 いわがみじんじゃ:石上神社(淡路島・舟木) ←MuBlog
18 日本・文学・思想:伝統と現代/篠田一士 ←MuBlog
19 日本・文学・折口信夫:死者の書/折口信夫 ←MuBlog
20 ふたがみやま:二上山(にじょうさん) ←MuBlog
21 日本・文学・川村二郎:イロニアの大和/川村二郎 ←MuBlog
22 日本・歴史・古代・邪馬台国:まほろばの歌がきこえる/苅谷俊介 ←MuBlog
23 日本・文学・保田與重郎:皇臣傳/保田與重郎 ←MuBlog
24 蘇我石川麻呂と皇臣傳 ←MuBlog
25 2004/03/14 晴れ ←MuBlog
26 いましろづかこふん:今城塚古墳:継体天皇陵 ←MuBlog
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2005年3月21日 (月)

0503210・ふしみみなと:伏見港界隈

承前寺田屋」(MuBlog)

伏見港界隈(京都市伏見区本材木町)its-moGuide地図

 (地図の説明:地図下部に長建寺、この門前からの写真が多いです。左側の「珈琲美酔亭」の橋がほうらい橋です。その上が寺田屋。地図の右上に行きつけの「鳥せい」。その下の月桂冠が「月の蔵人」。さらにその下の四つ辻左奥が「伏見夢百衆」です:なんともわかりにくい説明ですが、現地は狭いところだからすぐわかります)

 今日は旗日なので朝からごろごろしていたが、またりん翁のご飯と金魚のグリ&グラにはミミズの日干し粉を振りかけて、手をはたくと、責任を果たしたような気分になって、天気もよいことだし、カメラを持って電車に乗ってしまった。
 といっても10分ほどで下車して、京阪中書島駅というところから、長建寺、伏見港、酒蔵、柳、寺田屋遠望、ほうらい橋を写して、月桂冠の経営する「月の蔵人:つきのくらびと」で食事と利き酒をして、近所のレトロな「伏見夢百衆」をひやかして、大手筋まで歩いて、サンマルクで珈琲を一杯。京阪伏見桃山駅までたどり着き、行きつけの本屋を覗いてみたら、宅建業者に変わっていた。ああ、ショック。という、のんびりおっとりした一日だった。
 なお例によって「鳥せい」本店を覗いてみたら、待合室が満員だった。

 Mu自身にはなにも変わったことはなかったが、途中二組の見知りの者にでくわした。一組はグループで、先方さんから声をかけられてびっくりした。みんな初春の風にうきうきした様子だった。もう一組は若めのカップルで、知ってかしらずか、なんか目をそらされて顔を背けられたような気がした。京都は狭いなぁ。にしても、確率的にはあり得ない、経緯背景的にも、異様な遭遇だった。Muには、いまだに幸か不幸か妖しいエネルギーがあるのかもしれない。天網恢々疎にして漏らさずなりや(笑)

 さて、本日撮った写真と共に、うらうらとした、桜咲くにはまだ早い、京都は伏見、水の都をお楽しみください。

ほうらい橋から見た酒蔵

ほうらい橋から見た酒蔵
 写した場所は、後述するほうらい橋から、少し東にある道路沿いの広場でした。眼下をみると、二十人ほどの人達が腰掛けて、どなたか先生の指導のもとにスケッチしていました。おそらく、スケッチをする場所として「穴場」なんだと思います。確かに、下手な写真でも、ここからだと多少さまになったような、そんな気がしました。

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2005年3月20日 (日)

0503200・NHK義経(11)藤原泰衡という男

承前

今日
 午前に福岡県、佐賀県に震度6の地震があったと、昼食後に知った。昼食支度時にはやや外れていたので、火災の発生はなかったようだ。TVニュースでは、玄界島の民家をたびたび写していた。福岡天神のビルのガラスが墜ちていく映像もあった。Muは福井大震災のトラウマ(要するに一週間ほど食物をまともに受け付けず、泣きも笑いもしなくなったらしい)があるせいなのか、地震には異様に神経が昂ぶる。

 TVニュース視聴で肩がこったので、さきほど薬湯に入った。3回ほど冷水と湯船とを行き来した。やがて、すべて緩解することだろう。

今夜の義経想像
 新聞予告では、泰衡(やすひら)は義経に助けられるようだ。当時の狩は戦争の予行演習だから、ずいぶん激しい状態で行方不明になったのだろう。そんな中で一人捜索する義経の描き方は楽しみだ。義経には、戦争や女性に関して動物的なすごみがあったのかもしれない。
 さて、この泰衡は秀衡(ひでひら)の次男だが、やがて奥州藤原の四代目となる。史実では長男國衡とは仲が悪かったという。司馬さんの義経では、当時の男子兄弟はだいたい跡目争いでどちらかが死ぬような激しい状態が普通らしいから、奥州藤原でも後日小競り合いがあるのだろう。
 そういう中で、義経が泰衡を助けたのは、今後の展開にドラマツルギーが生まれる。今東光さんの本では、後日の泰衡による義経謀殺、そのあたりの歴史の誤解を丁寧にしるしてあった(と、今夜も肝心の図書がてもとにないので、ここまで)。

 とはいうものの、義経は十代のはずだ。私もまだまだ平泉を極楽浄土と思って、楽しんでおこう。

鑑賞後
 かくして義経は泰衡を救出することにより、平泉での居場所を確立した。嵐の夜に見知らぬ山地を無謀にも騎馬した義経に、秀衡らの質問がある。義経は二つ答える。
1.父の秀衡が息子の生死をあきらめたわけがない。
2.死地に行き、自らの運命を占い、切り開こうとした。
 発見する算段はと問われて義経は答えた。
 泰衛(やすひら)は迷いながらも道に印を付けていた。北斗七星で方向を保った。鞍馬にはよく似たところがあり、そういう所を修行の場としていた。乗り手が怯えなければ馬も安心して走る。
 なかなかにおもしろく描いてあった。

 義経の武名が広まると、在地の武士達は娘や孫を源氏の御曹司に嫁がせようと画策しだした。そのために、妻とも側室ともつかぬ「うつぼ」は帰京を余儀なくされた。失意の義経に、しかし、継信、忠信という頼もしい佐藤兄弟との縁が生まれた。

 一方、都では鹿ヶ谷の変など、平家にとって不吉な影が渦巻きだした。後白河法王の側室(清盛の妻、時子の妹?)も病に倒れ、平氏と朝廷の縁が薄れた。

 さて。自然に観たので、これといって引っかかりはなかった。ただここ数回、従来幼き頃に学んだ平重盛像が、父親清盛をいさめるだけでない姿を目にしてきた。
 なんだったかな、忠ならんと欲すれば孝とならず、孝ならんと欲すれば忠とならず、これ如何に。こういう忠孝の話がうっすらと記憶にあるが、そういう葛藤は今回、あまりないようだ。忠とは朝廷、法王に対して。孝とは父清盛に対して。

 印象深く思ったのは、付録のご当地案内、飯坂温泉だった。大鳥城跡と、医王寺を地図や別サイトに見つけたので記録しておく。

参考
  佐藤一族と義経について/ LAP Edc. SOFT.
  飯坂の伝説と歴史/飯坂温泉観光協会、飯坂温泉旅館協同組合
  医王寺と舘山(福島県福島市飯坂)マピオンBB地図


追伸
 来週はいよいよ木曾義仲が登場するようだが、はて、義仲・巴は、はるばる奥州に遊びに来たのか、それとも義経一行は早々と上京するのだろうか、……。来週も観ずばなるまい。

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2005年3月16日 (水)

050316・20世紀少年/浦沢直樹(漫画:小学館)

20世紀少年/浦沢直樹(小学館)

20世紀少年/浦沢直樹
 漫画の説明は、表紙を見て作者を知ればだいたいわかるようだし、ネットには情報がたくさんあるだろうから、Muはひかえておく。
 以前、卒業生達に浦沢直樹「プルートウ」の大型判をちらちら見せたら、飛びついてきた(笑→漫画にですぞ)。中の一人が、最近この『20世紀少年』を、現在入手できる1巻~18巻まで見せてくれた。Muは一日かけて全18巻読んでしまった。
 おいしかった。

 吹田の万博、ロック、三波春夫さんによく似た歌手、ネギチャーシュー、オウムによく似た団体、少年サンデー、鉄人28号、……ありとあらゆるレトロワールドが21世紀初頭にひっついた世界。18巻では、親友隊(親衛隊ではないのがミソ)や地球防衛軍(なつかしい、ラドン世界)。
 Muは大阪吹田の万博会場へは20代始めにバイクで一人走った。ケンタを生まれて初めて会場内で食べた記憶がある。コカコーラ飲みながら。~物語ではこのころの小学5年生~6年生を出発点にしている。
 そこが、いわゆる、キーになっている。
 よそう。
 読めばわかる(劇笑)

 で、味は。
 最上でした。19巻以降がでるのが、待ち遠しい。つまりは、でるまで死ねない思いがする。
 それにしても。写真の表紙帯には、12巻で3賞、16巻では国際賞まで受賞したことが記してあった。

 12巻
   第48回小学館漫画賞
   第6回文化庁メディア芸術祭優秀賞
   第25回講談社漫画賞
 16巻
   アングレーム国際漫画賞最優秀長編賞(ヨーロッパ)

 賞に値するのだからうれしいが、それよりも、こういう世界を世間が評価したことがおもしろい。Muはこの漫画に描かれた時代に生きてきたのだなぁ、と長嘆息し、かつどうしてこういう世界の良さを世間は、今の若いもんはわかるのだろう? と不思議だった。

追伸
  これをMuの後で全巻一晩で読破したエドルンや、忙しくて五巻までしかよめなかったM1君と話して、結局「アキラのノリをおもいだすね」となった。20世紀少年とアキラとは作風もことなるが、懐かしさが同じだった。で、家捜しして「アキラの大型判全六冊」を探し出し、くだんの貸してくれた者に「どうじゃ、読んでみないか」と言ったところ、「卒業式でピアノを弾くので、いまは無理」とかなんとか。そばにいた、これまた同類(笑)の者が素早く一冊持って帰った。この者は、危険なほどのオ・タ・クさんですかな。
  というわけで、やはり、漫画は20を随分超えても、あるいは50を随分超えても、永遠のアイテムだなぁ、と思った次第にて、この記事書く。

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2005年3月13日 (日)

0503130・NHK義経(10)平泉と藤原秀衡

承前

中尊寺と毛越寺(岩手県西磐井郡平泉町)マピオンBB地図

 今夜はようやく義経(滝沢秀明:お名前を初めて確認)さん、奥州は平泉に到着し、藤原秀衡に対面するようです。
 秀衡は高橋英樹さんらしいが、最近京都の四条川端の近くで目撃情報を耳にしました。スターも町を徘徊されるようですね(笑)。

 奥州といえば、征夷大将軍坂上田村麿ころから、いろいろとありましてね。東北の人達はきっと、西国を今でも疎ましく思われているような気もします。Muは高橋克彦先生の作品を以前なめるように読んでいたわけですが、このかたはきっと生粋の東北縄文系だと思います。
 その東北に持つ熱情を行間から味わい、ときどき、京都に住むことをものすごく罪深いことのように感じたこともあったのです(意外でしょう)

 平泉には一度行きました。
 30代の頃だと思います。新幹線が大宮あたりから発着していたのかどうか、記憶がないのですが、中尊寺や毛越寺のことははっきり覚えております。毛越寺の庭は、苑池(庭自体の中に、山有り池あり里あり牧場ありの広大な庭が元の意味らしい)として有名らしいのです。
 そして中尊寺といえば、今東光老師が住まわれたお寺です。今東光さんの死後に出版された藤原三代のまとめ図書をいまでも大切にしております。と、なにかそこからと思いましたが、生憎葛野の書架にあるので、また後日。

 今夜は随分楽しみにしてまいりました。
 NHKのことだから、きっとものすご美しい平泉を見せてくれることでしょう。そして、番組最後の付録では、どちらを紹介案内してくれるのか。

鑑賞後
 というわけで、時間があっという間に過ぎてしまいました。Muはいまさらながらですが、現代トレンディードラマは見向きもしないのに、歴史大河ドラマとなると、なにかいいようのない切なさまで抱き食い入るように魅入ってしまうのでした。
 なによりさきほど地図でみた奥州平泉を画面でみられたことがうれしかったです。
 もちろん、物語のロケ地はどこなのかわかりませんが、秀衡が義経を騎馬で案内するところなんか、よかったですねぇ。

 さて得体のしれない山賊や海賊や浮浪人や破戒僧達をひきつけ、また如何に物語とはいえ、清盛にかわいがられ、かつまた藤原秀衡からは息子扱いまでされた義経とは、一体何者だったのでしょうか。このときも、そして追われてまた平泉にもどった後日も、いずれも一ヶ月や二ヶ月の逗留ではなくて、数年単位だったはず。後者の、頼朝に追われ舞い戻った際も、秀衡亡き後の奥州藤原は、義経引き渡しをすぐに決断したわけではないようです。

 どれほど貴種であっても、どれほど美少年美青年(これは諸説ありますね)であっても、それを超えてこれほど人を惹きつけた義経は、十分に「異能の人」だったのでしょう。Muがおもうに、奇跡を起こす才能の片鱗、この者のそばにいると世界が開ける、そういうオーラを持っていたのだと思いましたね。

 後日、旭将軍義仲が出てきますと、Muはまことに困ります。もともと、義経のイメージは「人・女・たらし」だったわけで、不快な部類の人種だったのすが、演出というか、滝沢の名演というか、悲劇を背景にした「おだやかさ」がにじみ出てくる義経を前にすると、さて、木曾殿とどう彼が対峙するのかと、いまからそわそわしだしました。

 今夜は、ことのほか秀衡の長男が気に入りました。なぜか、わかりませぬ。
 それだけではないです。
 ええ、もちろん信長的(笑)秀衡笑いはとてもよかったです。渡さん、高橋さん、こういう御大の熟成をみていると、まだまだ死ねないね、と思った次第。

追伸
  平泉、行きたいですね。

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2005年3月12日 (土)

0503120・マスター・アンド・コマンダー(映画)

マスター・アンド・コマンダー(映画)DVD

 土曜の午後、DVDが手元にあったので観た。
 19世紀、英仏戦争、帆船による海戦・戦術をじっくり味わった。
 貫禄あるボロ戦艦を英国海軍名うての船長が操り、高速強力なフランスの戦艦と、おいつおわれつする海洋冒険を描いた作品でした。

 末尾の参考にあげなかった別サイトでは、「普通」の評価もあったが、Muは上等過ぎる映画だと判定した。慌てず騒がず、評価なんか気にしないで、楽しむつもりで観たならば、おそらく最高級の映画だと、多くの人が思うに違いない。

 オーブリー船長はラッセル・クロウといって、映画グラディエーターで有名な人だ。なんかこう、存在感のある人だ。
 船医というか軍医になった人は、ポール・ベタニー。インテリ博物学道楽者(笑)で、かつ凄腕の医者をよく演じていた。何しろ船上で脳外科手術までやってしまう変わり種、そうですね、ブラックジャックじみて見える若い医者でした。
 ベタニー医者に助けられはしたが、片腕になった少年士官はマックス・パーキンス。この少年の終盤における、水兵を指揮する姿は、これは水際だって頼もしい。理屈にあった指揮をてきぱきとこなす。
 脇役陣はどれも個性が後々まで思い出されるが、とりあえず、この3人は格別に印象に残った。

 ともかく画面が美しい。帆船の総てが緻密に描かれていて、波しぶきをもろに頭からかぶるような雰囲気だった。
 船内の揺れもリアルだし、手術治療室の床に、滑り止めの砂をまくシーンには感動した。

 原作は未読だが、随所にユーモアーがあって、ほくそ笑む。
 博物学道楽の医者がガラパゴス島に上陸するのだから、一体なにがあるのかと身構えるが、そこには美しく、伝説的なイグアナや亀や鳥がいるだけ、~。と、おもったら、そこでの採取物が映画全体の、見事なターニングポイントを形作っていた。

追伸
 大日本帝國海軍は英国海軍の伝統を受け継いでいるらしいが、それにしても船長を交えた士官の夕食会は、毎度毎度酔っぱらっていて、非常に楽しかった。そこで、ラム酒はワインよりも貴重品であると、知った。

参考サイト
  マスター・アンド・コマンダー(goo映画)
  映画「マスター・アンド・コマンダー」の宣伝に関する意見……
  マスター・アンド・コマンダー|映画blog

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2005年3月10日 (木)

0503100・ローレライ・Lorelei(映画)

ローレライ/樋口真嗣(ひぐち しんじ)監督

ローレライ:Lorelei
 福井晴敏『終戦のローレライ』が映画になった。やむにやまれず見に行った。近所のイオンシネマという映画館だった。
 映画館というのは臨場感あふれている。爆雷の音などが全身に音圧となって吹き寄せてくる。なんとなく床まで揺れていたような気がした。

 カタログをちらちらと読んで意外だったのは、原作と映画(構想・脚本など)とは、ほぼ並行して制作されてきたようだ。感覚的には、映画が比較的短期間で公開されたよう思ったのだが、原作と並行してなら、監督の心のなかには、段取りがほとんど出来ていたのだろう。

 脚本の成果なのか、斬新なものになっていた。原作はなめるように読んだので、「これを映画にするなんて、どうするのだろう」と、常に思ってきた。しかし、よくできていた。
 もちろん、特撮効果や、画面のリアルさ、美しさはいうまでもない。
 要するに、原作と映画との関係に、感動があったと、ここでは記しておきたい。

 カットされていたのは、ナチの親衛隊関係。これでよいだろう。「國家の切腹断行」が主題の一つなのだから、ここにナチの冷徹華美な軍服を着た若い親衛隊が出てくると、映画全体のイメージが「現代良識人」と言われる者達から叩かれる危険性もある。ナチはよその国の歴史だから、この程度でよかった。
 浅倉良橘(りょうきつ)大佐(堤真一)の妖しさが控えめだったこと。これは、最近別の箇所で、オダギリ・ジョー(新選組の斉藤一)のとんでもない異様さに出くわし続けているので、それに比較するとオトナシイ。
 これは、原作のイメージが強かったので、やや不満。しかし原作が妖しく異様過ぎるから、強く押し出すと、主役とかストーリーが混乱したかもしれない。
 場面はほぼ潜水艦の中。これでよかった。原作は、搭乗員の内地生活史が丁寧に描かれていた。しかし、映画でこれを並行させる必要はなかった。だから、脚本が上手だと本当に思った。

 不満:伊507に搭載される小型潜水艦が回天をイメージしたこと。これは、やはり、円盤状の特製の方がよかった。少女の特殊能力を発揮させるには、回天という魚雷改装タイプではいささかふくらみにかけた。とはいっても、これはMuのオタク部分の感想。つまり、少女の能力を発揮させる仕掛けがあの潜水艇では、ちと~、と思ったに過ぎない。

 総評・うむ、満足。
 原作で、漂着した男女が戦後を生き抜いていく巻末に、涙したが、しかし映画はそれを別の表現にかえた。それもひとつの方法だと思った。
 映画として。映画でしかできないことを多々表現していた。それがよかった。あの、海底での圧迫感と、少女の能力の絶大な効果と、そして太陽、風。潮風が映画館に漂っていた。

参考
  終戦のローレライ/福井晴敏[著]
  京の昼寝「ローレライ
  (トラックバックがあったので、遡及しましたところ、たくさんの好意的ローレライ・コメントが
   ありましたので、お返しTBをしておきます。)

追伸
 ああ、役者達、全部気に入った。書き忘れるところだった。
 本当は一人一人丁寧に記したかったのだが、そろそろマウス痺れが肩にでてきたので、まあ、よろしかろう。
 それと。
 ダイサ、ダイイという発音がわかりにくかったが、カタログでは、海軍は大佐とか大尉をダイサ、ダイイと発音するとのこと。

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2005年3月 8日 (火)

0503080・こうじんだにはくぶつかん:荒神谷博物館

荒神谷博物館(島根県簸川郡斐川町神庭873-8)マピオンBB地図

  公式サイト:荒神谷博物館
  参考サイト:荒神谷史跡公園
  参考サイト:斐川町役場ニュースより

 新聞を見ていたら、荒神谷博物館ができたようだ。
 開館は17年秋だが、公園は以前からある。
 サイトを少しみたが、国宝の三点セット、銅剣、銅鐸、銅矛が展示されるらしい。
 町長さんの挨拶では、平成19年には、「また、再来年春、大社町にオープン予定の「県立古代出雲歴史博物館」とも連携を密にし、荒神谷が『古代出雲歴史公園』構想の一役を担いますように努力して、この地域の発展に邁進してまいりたいと思っております。」とあり、古代出雲が光り輝いているように思えた。

 未踏地がどんどん増えてきた。旅費をなんとか貯金しないとなぁ。

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2005年3月 7日 (月)

0503070・今朝は早起き

 今朝はめずらしく午前4時起床。最近は六時から八時だった。
 登校前のひととき、木幡記を記す気持になったので、一筆。

 土曜日の五日に新しい携帯電話を購入した。
 無料のを新規購入をするつもりが、けっきょく、二万円。ものすごい贅沢をしてしまった。
 しかし、FMラジオが聴けるようなので、満足。
 次からは安いのにしよう(だいたいみんな一年で変えていくと、店員の口ぐるま!)

 日曜はひとしきり携帯電話を触っていたら、それこそ肩こりに見舞われた。
 あんな複雑怪奇なシステムを使いこなす日本人って、変だ。
 ほんとうに、あれでよく売れたもんだなぁ。
 マニュアルを何度読んでも意味不明。
 「待ち受け」とか契約の複雑さとか、パケットとか、見知らぬ単語が渦巻いておるな(笑)
 「アプリ」って何?
 ……
 しかし、miniSDカード16MBと、USBケーブルも付いていたので、パソコンとの相性はよいようだ。
 マスストレージとかなんとか画面にでて、パソコンからはそのsdメモリーをファイル扱いできた。これは気楽。

 さて。
 いよいよ新学期体制にはいる。
 今年も頑張ろう。

 では、トーストたべて、いざ出陣。
 今日こそ、葛野記も書こう。

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2005年3月 6日 (日)

0503060・NHK義経(9)元服:源九郎義経

承前

 義経もさることながら、本日3月6日で丁度MuBlogも一年を満たしました。明日7日がMuBlog 誕生日です。
 この記事を含めて385件記したので、一日一記事平均となります。
 コメント数が2159、この内の半分はMuのお返しコメントだから、実質1000件のコメントをいただきました。
 ようやく元服となりましょうか。

 さても、2月中は休載に次ぐ休載、ほとほと困惑しておりました。
 まだ肩肘、完全ではないのですが、ようやく季節も巡り、春の薫りもただよってまいりまして、さきほども温泉夕風呂にはいってすっきりしたところです。
 困惑の理由は、この週初め、数日の悪寒は別にして、食事も気分も体力もあるというのに、マシンを前にすると肩に疼痛がはしるという、この言い古された台詞が、一ヶ月頭の中で走り回り、積み残しは葛野も木幡も山積しております。これを、じっと目をつむって耐える辛苦(こうなると、笑です)。

 と、前振りが今夜もながくなりました。
 さて、義経、弁慶、どのような主従の縁をむすぶのでしょうか。
 それにしても、はやく陸奥(みちのく)をみてみたいです。来週あたりでしょうか。

鑑賞後

 というわけで、満足した。
 以前申しましたが、まるで西遊記のようで、わくわくする。伊勢某(たしか、走りが早いのか)、弁慶、そしてカニ(元、源氏の郎党?)、最後は船乗り。途中、熊坂長ハンなる盗賊もいた。
 物語というのは、想像し思った通りに進行し、そしてなんどもわくわくする。そういうものなんだろう。
 Muも、あのように男達をひきつれて冒険をしたいものだ。
 (オイオイ、してみるとあんさんは義経役か? ~ プフッツ)

 予告でかいま見た平泉。もう一度行ってみたい。旅心をさそう画面だった。
 そこは浄土か、カナーンの地か。
 苦難の義経主従、一行。
 今夜も義経役者には感心した。
 暗い雰囲気で、清冽さがでてきている。悲劇を背負って生きる義経にはうってつけだった。
 船上でカニを家来にしたとき、ちょっと笑った。あれもよい。
 昔から、NHK の役者データベースは優れていると思ってきたが、どうやって、今風の若者達から、先年も、今年もああやって、化ける役者を選んできたのだろう。

 そうそう。すこし顔をだした、うつぼ、だが。先週、見てはならないTVを、つい風邪の療養にみてしまった(気晴らし:さすがに風邪だと、読書もできなかった)。すると、なんと、あずみ、という女戦士役で主役をはっていたではないか!
 で、またあずみの第二作が3月に公開されるようだが、ともかく、一作目にくらべると今回のNHK 義経の方が、演技がよくなっておった。
 さて。
 頼朝さん。
 政子さん、肌をあらわにして、目のやり場に困った。夏だと何にも感じないが、今の季節だと、ちと刺激が強い脳。

また、来週も義経、見るぞ。

追伸
 義経元服の時、刀で髪の毛がさらさらと切れる描写が上手だったな。ごしごしと擦り切るのもリアリズムなら、あのように髪がはらりと刀刃から滑り落ちていくのも、様式美だな。

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2005年3月 3日 (木)

0503031・いましろつかこふん:今城塚古墳

制作中

今城塚古墳(大阪府高槻市氷室町)マピオンBB地図

承前
未踏地記事からの継承

史跡今城塚古墳

史跡今城塚古墳

航空写真

航空写真(臨時の見学会用案内板)

古墳の背骨

古墳の背骨

造出(つくりだし)

造出しからみた後円部

発掘中の後円部

発掘中の後円部

周濠は釣り場

周濠は釣り場

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0503030・けいたいてんのう・みしまあいの:継体天皇三嶋藍野陵

制作中

継体天皇陵(大阪府茨木市太田)マピオンBB地図

継体天皇三嶋藍野陵/宮内庁

継体天皇三嶋藍野陵/宮内庁

継体天皇陵前景

継体天皇陵前景

石碑「繼體天皇三嶋藍野陵」

継体天皇三嶋藍野陵

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