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2004年6月27日 (日)

2004/06/27(日)雨:芹澤鴨

 さきほど、京都壬生八木家座敷で、水戸浪士・芹澤鴨が粛清された。
 文久三年九月十八夜半だったらしい。
 佐藤浩市はよい役者だと思った。
 三国連太郎さんに、だんだん妖しさが近づいてきた。
 嵐山にあのような小綺麗な料亭があったのだろうか。
 私は、せいぜいお蕎麦屋さんと湯豆腐屋さんくらいしか行ったことがない。
 知らない世界がまだ一杯ありそうだ。

 土方、山南、沖田、原田。
 刺客四名。
 芹澤らの冥福を祈る。

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小説木幡記」カテゴリの記事

コメント

 大河内山荘・・のように思いました。

投稿: wd | 2004年6月27日 (日) 22時31分

wdさん
 料亭じゃなかったのですね。
 大河内山荘とは思いもよらなかったです。

投稿: Mu | 2004年6月28日 (月) 04時25分

意見を異にするとは、命懸けですね。真剣ですね。
平和な日本、平和ボケの日本。芹沢の最後はちゃんと観ました。え~役者で、最高でした。将来は大物になると確信した。
このドラマは今の日本の若者に警鐘を告げている。
しかし、秋には嵐山の大河内山荘は予約で満員になるやろな?
早めに、予約お願いします。

投稿: jo | 2004年6月28日 (月) 08時39分

 ちらっと映った、幅広の階段が、大河内山荘じゃないだろうか、と思わせました。

 佐藤浩市さんが、芹沢鴨についてのインタビューの中で、次のようなことおっしゃってました。

 人間というのは、いつも空を見上げて生きてるんじゃなくて、地べたにはいつくばって生きている生き物だって、芹沢は自覚していた。だから、芹沢の人間を見る目は、アイロニカルでね・・、と。

 そうだな~と思いました。そういう目は、お梅にも通じるところがありますね。

 二人の死の、伏線ともいうべきお墓の話。「俺の所に入ればいいさ・・。」。泣けました・・。

投稿: wd | 2004年6月28日 (月) 10時01分

JO さん
 大河内山荘が、料亭かどうかは、わからない。見学できるだけと、覚えていますが。
 しかし、TVでみると、ほんとうによさげな処ですね。

投稿: Mu | 2004年6月28日 (月) 15時46分

文脈からみてWDさん
 今度の新撰組は、司馬新撰組とは味付けを変えているところが、うまくでましたね。
 司馬新撰組や、栗塚副長は、生涯わすれないですが、こんどの芹沢や近藤さんは、ほんとうにおもしろいです。
 さて、いよいよ夏のコンチキチン、祇園囃子の中で、池田屋突入ですね。
 なかなかに、NHKには今年、楽しませてもらっております。ああ、そうか。本当に祇園祭り前後ですね。

投稿: Mu | 2004年6月28日 (月) 15時50分

祇園祭りか~~。玉ちゃんと行きましたね。玉ちゃんは腰を痛めていて、今年は無理そうやね~。
所で、芹沢暗殺の史実はNHKとは異なりますよね~~。まあ、ドラマやさかい概略合ってればえ~かね。

投稿: jo | 2004年6月28日 (月) 17時35分

そうそう、芹沢親父は壬生寺に石碑があるそうやけど、お梅はんはどうなったんでせうか?暗殺翌日に葬式を近藤勇はやりましたが、お梅は~~~~ん。

投稿: jo | 2004年6月28日 (月) 17時55分

joさん
 壬生の近所に勤め、寺田屋の近辺に住まいし(いずれも数キロ圏内)、司馬さんの作品に20代から感動して、栗塚さんの土方を眼裏にやきつけているわりには、現地報告を怠っていることに気が付いた。
 ともかくここ数週間はお待ちあれ。いまね、内外野暮用雑用がおおすぎて(前期末の学生達殺気立ち→採点期間、前期末の校務委員会始末、外部仕事始末・・・・)、記事ネタは一杯あるんだけど、どうにも落ち着いて記せない。
 遅筆じゃから、一MuBlog記事に、1時間から半日、一日かかるんでな、その間上記jobがストップするんで・・・
 なんとなく、編集者宛の遁辞になってきた。

 というわけで、芹澤愛妾梅さんのことは、いま、探せない。浅田某作家が最近だした小説には、考証があるかもしれないな。一人の女性が身ごもって田舎で子供を産んだとかいう後日談付きらしい。
 浅田某氏はベストセラーメーカーやから、書店に山積みしてあるような気もするね。書評も多いから、名作かもしれない。

投稿: Mu | 2004年6月29日 (火) 07時05分

  おはようございます。
 いつも使っているノートPCが、しばらく前から調子が悪くてダンナさんになおして貰いながら使っていたのが、とうとう動かなくなり、新調しました。
 これでまたMUblogを楽しめます。よかった。
 NHKの「新撰組」では三谷さんがどう脚本されたか楽しみですが、これからどんどん波乱の中に突入していきますね。目がはなせません。
 近藤さんや土方さんだけでなく、隊士の一人一人に様々な想いがあり、時代に翻弄されつつ新撰組自体の中でも波乱が待ち受けています。
 本当は胸がつまるので、見るのが苦しいんです。が、見ます。目は、はなせませんもの。
 
 

投稿: 羊 | 2004年6月29日 (火) 07時20分

せんせ 忙しいとこ、すまんかったな。
気にせんと、仕事優先して下さい。自作コンピュータの製作もあるんでせう? お梅はんはそのうちで宜しいで~。ただ、沖田総司に斬られ殺害されたと思います。藤堂平助、沖田、土方、原田は切り込み隊で山南はんは参加したか? 近藤も現場にいた筈ですね。
会津藩の指示でしょうね。

投稿: jo | 2004年6月29日 (火) 07時26分

羊さん
 ともあれおはやおう。
 最近のノートPCにはお安くて上等なんが多いですね。

 で、新撰組の、選か撰かと見ていたら、NHKの壬生屯所看板は選でしたね。以前、しらべてみたら、当時は音でいくから選も撰もごちゃ混ぜだと、結論を得ましたが。
 しかし、いまだに気になるね。

投稿: MU | 2004年6月29日 (火) 07時30分

joさん
 話がつきませぬなぁ。
 新撰組大懇談会をもよおしたくなるね、大河内山荘かりきって。あはは。

 で、訃報。
 野沢某さんがなくなった。破線のマリスという、江戸川乱歩賞だけ読んだ作家でしたが。まだ40代のはず。
 それがなんと、野沢さんは、坂の上の雲の脚本で。当初来年予定だったのが、脚本がおくれて平成19年(これはjo情報にありましたね)となっていたらしい。
 こうなると、ますます遅れそうだね。
 野沢さんって、新聞で経歴を見ていたら、忙しすぎみたい。
 プレッシャーがきつかったのかな。

 私も、最近の学生達みんな殺気立っていて、怖ろしい。

 忙しいと心身にわるいから、joさんも、手抜き人生モードをときどき使いなされや。
(私は、平常手抜きモードやから、節句働きが、もう一家芸になっておるでのう)

投稿: Mu | 2004年6月29日 (火) 07時37分

 野沢尚さんの訃報は、ショックでした・・。

 「ミステリーは文学である。」

 あまり、ミステリー文学に興味のなかった私にとって、この言葉は意外なものでした。

『緋色の記憶』の脚本で、ミステリーもまた、それをドラマ化したテレビドラマも「文学たりえる」と思いました。

 無責任なネット批判に傷つき、現代の作家、誰もが直面するであろうネット社会の怖ろしさの犠牲になったのではないだろうか、と思いました。

 身近にいる同年代の男性を見ていても、今度の自殺は人ごととは思えないのです・・。
 この年代の男性のみが経験する、行き詰まりというのもあるのではないだろうか、と思いました。

投稿: wd | 2004年6月29日 (火) 09時03分

WDさん、野沢さんはメジャーだったんですね。
ミステリ好きな私ですが、ちょっと雰囲気が別だったので近づかなかった(つまり、メディア世界を描くのが、合わなかった)。
ですがwd記事を読んで興味を持ちました。
少し考えて後日コメントします。

 以下削除(要するに、他の仕事しつつ書いたので、wdさんにも、野沢さんにも、申し訳ない)

投稿: Mu | 2004年6月29日 (火) 09時28分

自殺の報道読みました。私は文学音痴なので、野沢さんは知りませんでした。けど、『坂の上の雲』の脚本を書いておられたんですね。平成17年放送予定と新聞報道です。私は19年と勘違いしてました。けど、遅れるでしょうね。どうするんやろ~~? これは、巨額の予算を投入しての大河ドラマですからね~~。司馬さんが決して映像化を許さなかった作品やからね。
私も、制作に参加させてもらえんかな~~?
下手すると戦争讃歌になるので、きわどい作品やからね。決して司馬さんはそうではない、むしろ、やむなく戦争の環境でしか日本が列強の帝国主義の中で生き残れない・・悲しいけど精一杯生きた若者兄弟二人と正岡子規に焦点がありますね。

投稿: jo | 2004年6月29日 (火) 10時58分

JOさん
 野沢さんは亡くなられた。
 そしたら私は、生き抜きたい。

投稿: Mu | 2004年6月30日 (水) 02時11分

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