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2004年5月 4日 (火)

日本・歴史・随筆:生きている出雲王朝/司馬遼太郎

生きている出雲王朝
『歴史の中の日本/司馬遼太郎著』

 この記事は大事な記事なのに、半睡状態でメモ記録してしまい、消そうとしたら、コメントがついてしまいました。とりあえず、コメントに返事をして、後日新しく編集します。

 ところが、この「後日」が曲者でして、いつの後日なのか、これまでのMuBlogをみると赤面しますです。


 

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読書余香」カテゴリの記事

コメント

司馬さんの著述は殆ど読んだ積もりですが、これは・・・?確か出雲の国造さんの話で今も代々続いている話で、御正月の新聞の挨拶広告の話でしたっけ?天皇家と出雲国造家の関係と綿々と続く出雲の著でしたかね~~。少し、書庫を調べてみます。

投稿: jo | 2004年5月 4日 (火) 11時18分

私は「竜馬がゆく」と「世に棲む日々」が好きです。2年前に萩の城下町を見に行きました。

投稿: 羊 | 2004年5月 5日 (水) 01時09分

JOさん
 この出雲話は、銘記されてしまった。これを読んだのは数年前ですが、びっくりしました。
 つまり、歴史の捉え方に感動したのです。
 なお、この件、じっくり後日!メモしますね。

 今朝は、もうすぐ葛野へ行って仕事するので、これくらいにちときます。

投稿: Mu | 2004年5月 5日 (水) 05時20分

羊さん
 お早う御座います。
 「世に棲む日々」は未読です。joさんみたいに、全部読んだわけじゃないのです。
 竜馬さんは、最近女性読書をよく見かけます。新撰組とは異なる魅力が竜馬にはありますね。大昔、NHK大河ドラマで北大路欣也が竜馬をやって、それが目に焼き付いています。
 私はこの竜馬を二度よみました。先年読み返しても、色あせていませんでした。
@joさんの話では、将来「坂の上の雲」がNHKで映像化されるようです。
 http://akatonbo-jo.cocolog-nifty.com/jo/2004/05/post_3.html
 これも先年読みましたが、感動が深いです。主人公は四国愛媛ですが、私の悪友というか先生の梅安さんは愛媛の人です。
@萩は大昔行きました。ボロボロの車でへんてこな男3人が、萩、門司、太宰府、長崎・・・九州一周しました。卒業旅行に相当するのですが、800ccのちっこい自動車(トヨタパブリカ)に、布団のせて走りました。
 で、萩で松陰さんに挨拶した次第。

投稿: Mu | 2004年5月 5日 (水) 05時30分

楽しい話(司馬さんの本)が沢山出て来ましたね、”世に棲む日々”も大昔に読みました、松蔭さんと女好きの高杉晋作中心に長州の幕末を描いています。武家生まれのあかんたれの晋作も騎兵隊で伊藤博文率いる力士隊を配下にク‐デタ‐を成功させる。”おもしろき こともなき世を おもしろく” 素晴らしい。同時に、”花神”を読まれるといいですよ、大村益次郎の波乱万丈の長州人の幕末歴史が楽しめます。司馬の親爺は歴史を調べると、アウトプットを2~3個 出すんですね。商売人やね。

投稿: jo | 2004年5月 5日 (水) 09時09分

 Muさん、Joさんおはようございます。
 Joさんの司馬遼太郎論おもしろかったです。Joさんの少年シリーズも楽しかったけど、作家論というのはその人の”人と為り”がでてくるので興味深いです。

 ところで、昨晩おそく、NHK総合「歴史 生き方発見」で”土方歳三”が取り上げられていた番組をご覧になられましたか?
 Muさんはお休みタイムなので、Joさんいかがですか?
 私は、ゲストが建築家の安藤忠雄さんだということに惹かれて、見ました。内容はMuさんのために、かいつまんでお話しましょう。
 ”岐路に直面した土方の選択”
 1.安定した将来か、一発逆転か。
 2.組織の規律か、個人の想いか。
 3.敗北とわかったとき、潔く降伏するか、最後まで戦い抜くか。
 土方の選択は、この3つの場合においてどうかを説明し、「あなたならどちらを選択しますか?」と視聴者に問いかける番組でした。安藤さんの選択は「一発逆転」(ボクサーから建築家への転身)、「個人の想い」、「最後まで戦い抜く」というものでした。
私、これならわかる!と思いました。「燃えよ剣」を読んで、唯一引っかかりを感じた土方の選択が「組織の規律」だったからです。
 この番組を見て、土方じゃなく「安藤さん」のファンになりました。(番組の途中「燃えよ剣」の朗読が入っていました。)

投稿: ほかもどり | 2004年5月 5日 (水) 09時59分

JOさん
 してみると高杉晋作さんですか。先々回の新撰組にでてきましたな。三千世界のカラスを殺し、ぬしと朝寝がしてみたい? でしたかな。なんか当時の男性は女性にもてて、公金をじゃかすか使って、すさまじい戦(ゆっさ:こりゃ薩摩弁でした)して、あっけなく死ぬのですね。生前から、前方後円墳を企画している私とはえらいちがいですな。
 花神は、NHKでみたような(全編)。お医者さんで、オイネ(シーボルトの娘で産婦人科医?)さんと仲良くなって、しらぬまに軍事総裁みたいな役について、最後足を切って死なはった人ですかな。
 そうか、司馬さんの長編、未読が山のようにあるな。まあ、じっくり読む機会をまちます。
 司馬さんで、古代出雲みたいな断簡断片あらば、おりおりにコメントしておいてください。
 いま、物部、出雲を徹底調査始めたのです。
 よろしく。

投稿: Mu | 2004年5月 5日 (水) 10時12分

ほかもどりさん、おはよう御座います
 NHKは気づきましたが、昨夜は21時には極楽往生暗黒世界に入っておりました。
 さて、
 1.安定した将来か、一発逆転か。
 2.組織の規律か、個人の想いか。
 3.降伏するか、最後まで戦い抜くか。

 私の人生を客観的にもうしますとですな。
1.は「安定志向」でした。30代中頃に本気でソフトハウス社長になろうと思ったが、止めました。体力と知力に自信がなかった。「文筆」という大流行したワープロソフト会社が、潰れたのを目前にしたことが大きかったですね。
2.組織規律ですね。一人で肩書き無しで生きるか、さもなくば組織に入り込んだ場合、個人は消さねばなりません。鉄の掟、血の涙が信条です。しかし、皮肉は、消したつもりの個人が、もっとも好きなことをしてきたという航跡が見えます。
3.は、どちらでもないです。私は逃亡するでしょう。地の果てまで逃げることでしょう。ただし、敵前逃亡はしないです。おそらく、玉砕の想い抱き、正面突破して、そのまま彼方へ逃げ切ります。

 以上、土方さんとも安藤さんとも異なります。で、多分、そういう方法論が一番自分に似合っていたのだと思います。今後も、繰り返し、同じ生をおくることでしょう。

投稿: Mu | 2004年5月 5日 (水) 10時24分

昨夜のNHKの番組は観ました。安藤忠雄は大好きな親爺です。私の長女のふうてん娘が彼を尊敬していて(武蔵野美大でデザインを勉強した娘)何かと、娘からも彼の事は聴いていました。関西人でもいい方のグロ‐バル人間で発想に枠がないのが素晴らしい。以前、NHKでは彼の部下の育成について特集がありましたね、東大出身の若者に建築現場に行かせ、現場の大工として修業させる話です。これも気に入りましたね、頭デッカチになってはあかん!設計図描いても作るのは誰や?え~話でした。そうそう昨夜の土方はんの究極の選択でしたね。第3の選択は近藤局長の立場と副長の立場の差がでましたね、近藤さんは組織の責任者として投降したんでしょうね。戦争の場合は部下の生命財産を預かる責任者ですから、投降します。副長の立場は自ら選んで良かったと思います。私は土方歳三という武士になりたいという思いで貫き通した人生が羨ましいですね。しかし、榎本武楊は五稜郭で投降して明治で活躍しましたね。何処が違うと思いますか?私は時代が必要とする人間には寛容なのですね、自分の歴史的価値は何か?自分を殺すと歴史が許さないような付加価値を持つ人間になりたいと思います。さすれば怖い物がないのですね。私には縁の無い話ですけどね。

投稿: jo | 2004年5月 5日 (水) 11時44分

浅茅が原の旦那、最近読んだおもろい本で、”消された王権 物部氏の謎” オニの系譜から解く古代史 関裕二 PHP研究所ISBN4-569-55724-4という本があります。神武東征以前、大和には既に王権が存在した。王の名はニギハヤヒ、物部氏の祖である。彼は何故平和裡に王権を天皇家に譲ったのか?また、その伝承が出雲国譲り神話に酷似しているのは何故か?鬼の古代史を解く! こんな帯がついたおもろい本です。雨があがってきたので、近くで飛行機飛ばして来ます~~墜落せんように気つけま~~~す。

投稿: jo | 2004年5月 5日 (水) 12時04分

JOさん、午睡に入ろうとしたとたん、刺激的なコメントがきて、また眠れなくなる。宿題も放置。ああ。
 さっき、チャーシュー麺を食べようとしていた。最近見つけたが、正当な中華やさん(寒山?)で、そこのチャーシューがとろけるほどおいしかったのや。せやけど、思い出したら3日も南座まえのとんとん来(いつぞや、梅翁がスープ全部飲むのを見て、私がのけぞった店)でうまいの食べたから、これ以上食べると中性脂肪過多になるから、・・・
 まあ、どうでもよろし。
 で、さすが社長やね。第三の近藤さんの死をそうとらえるか。うむ。わかった。
 たとえは悪いが(悪すぎたら、削除しますね)。会社整理で最後まで辞任せんと、あとしまつちゃんと付けて辞めるのが真っ当な企業人、花のJO社長やね。
 その分、私の正面突破逃亡だと、これや、手に持てる資産全部懐にいれて、あとさきかまわず逃げ場がないから、ぶちゃむくれで正面を突き刺すのといっしょや。
 私はやっぱり、つくずく、名将にはなれん。

 ああ、あんたさんは、必然的に、社長になったお人や。

追伸
  ところで、社長! 京都料亭・美濃吉は、どうなりましたやろ?

投稿: Mu | 2004年5月 5日 (水) 12時09分

JOさん
 まあ、今頃は飛行機が濁流に・・・
 ほんま、困ったお人や。関さんのその本な、原点ですがな。不用意に公開したら、あかん。ネタばれや!

 でたときに付箋一杯付けて。
 このGWも、またぞろ別色の付箋付けて、ほんま、なめ回すように、読んでおります。

 しかし、JOさんは、ある部分、私と双子脳かな。CPUが虎ノ門と木幡とにべっちされていても、しらんまにシンクロしとる。
 こわいな。
 今後、頭に鉛のヘッドギア付けよ、と。おお、宗教や!

投稿: Mu | 2004年5月 5日 (水) 12時18分

私が霧雨の中愛機”スカイビンボ-”を飛ばしている時、チャシュ-麺おたべあそばしておられたようですね。嫁はんが”晴れたで~”と言うもんで直ぐに、飛行機と荷物を持ち飛び出したけど、雨ふっとる!しかし、これしきの霧雨に負けるようでは社長が勤まらん。何時もはジョギングの人がいる堤防ですが、ホ-ムレス以外は誰もおらん。確かに昨夜からの雨で川は濁流で満杯や~落ちたら最後やな。
一応、1タンク飛ばし、2タンク目でスタ-タでエンジン始動したらプロペラが外れた。ネジが甘い!ようやるんです、ネジが甘い!霧雨の中、途中の自販機でタバコを購入して帰りましたとさ。飛行機落ちんで残念でしたね~~~!え?例の本ご存知でしたか~~。あまり得体の知れん本を紹介したら顰蹙かと思い謹んでおりましたけど・・・。黒岩重吾はんの古代史もんは全部読んだで~~。”鬼道の女王 卑弥呼”ISBN4-16-316610-6 C0093 文芸春秋 とか”天の川の太陽”ISBN4-12-202577-X C1193 中公文庫 とか・・。
物部氏は石上神社やね。モノノケ姫の映画も観にゆきましたよ。モノとは意味が深いんやね。

投稿: jo | 2004年5月 5日 (水) 13時38分

ほかもどり先生は、随分土方歳三に興味をお持ちなんですね。私は「死」に囲まれて生きる土方さんより、生きる命に価値を見つける坂本竜馬が好きです。吉田松陰も好きですが、松陰さんは、弟子たちには「命を粗末にするな」と言うくせに、自分はさっさと処刑されてしまう。そこがくやしくて。残念に思うんです。

投稿: 羊 | 2004年5月 5日 (水) 14時29分

JOさん
 ラジコンも、磯釣りと一緒で、壮絶命がけですね。数十万円もする飛行機が激流にドボンとなったら、命落とすかもしれん。
 卒業生のオヤジさんは、釣りキチで、波が高くなり、おぼれかけた話も聞きましたが、似たようなもんですな。
 私なら、マシン制作中に感電してキーボードに突っ伏すとかね。

 ああ、仕事進んだが、段々肩がいたみだした。そろそろ帰還します。
追伸:黒岩さんの表記図書完読済み。

投稿: Mu | 2004年5月 5日 (水) 16時09分

羊さん
 私も一言。
 土方さんは「新撰組副長、土方歳三」と名乗って死んだと司馬さんは描いている。それが切ないです。
 竜馬は「いかん、脳をやられた」と言って昏睡し、死んだとNHKドラマでは描いていた(原作は司馬さんです)。それも切ない。
 陰性であれ陽性であり、死と隣り合わせた青春でした。陰の中にある明るさ(土方のへぼ俳句)、陽の中にある影(竜馬は周旋屋、つまり政治家だった)。
 どちらの死も、維新への供物だった、と今思いました。
 五稜郭に永続性のある独立国家が生まれたなら?
 竜馬が維新後存命だったなら、国外追放の憂き目にあったのかもしれない。

 松陰先生は非業の死でした。井伊さんがあのとき、大老だったことによる、事故死にも思えます。

投稿: Mu | 2004年5月 5日 (水) 16時32分

そうですね、事故かもしれません。大事故です。(ただ、事故という言葉は少し便利すぎるような気もします)五稜郭には永続的な独立国家はできなかったと思います。石田光成が徳川家康に勝てなかったように、新撰組の運命も定まっていたのかもしれません。そのときに長いスパンで未来を見ていた者が勝ち残ったのではないでしょうか。JO先生がおっしゃるように、時代が必要とした方が残るようにできている、そんな風に思います。

投稿: 羊 | 2004年5月 5日 (水) 21時33分

羊さん
 相当に司馬史学に入れ込んでおられる雰囲気ですね。
 ただ、歴史は必然と偶然とがバランス良く交わっているので、二度目に、三度目に、同じパターンが現象として現れても、同じ繰り返しはしないと思います。
 必然、理屈でいうと新撰組はああならざるを得なかったけれど、うむ。また光成が負けたのは必然ではなかった。と、思う。司馬さんが書いていたとも思うが、戦略史上、東軍が勝利したのは奇跡に近いことだったらしい。

 しかしながら、戦争も、歴史も、ほほほ「恋」も、往時から「勝てば官軍」と、いうではないですか。勝ったものの歴史しかのこらないかもしれません。

 ああ、今夜も眠れない。明日は朝二つ(情報サービス、分類)、午後は会議というのにね(笑)

投稿: Mu | 2004年5月 5日 (水) 22時02分

 羊さんへ(*^_^*)

 朝早くから、MuさんJoさんを叩き起こすようにして「聞いて!聞いて!」っていう原稿になってしまって、反省しています。
 土方に興味があるのは、今注目している硬派の役者さんの「上川隆也」(かみかわたかや)さんが舞台で演じてるからなんです。
 羊さんのように、司馬さんには詳しくないので(今回初めて読みました。)コメントできないんです。ごめんなさい。
 ただ、昨日の番組では、安藤さんがとてもうまく土方のことを説明してくださっていて、やっとわかった!っていう気になってコメントした次第です。

 Muさんご存じ?司馬さん人気は、上川人気とつながっているんですよ。「竜馬がゆく」もテレビで放送されたとたん、本屋から本がなくなったとか・・・。今度は東京だけの舞台なので、東京の本屋から「燃えよ剣」がなくなるかも・・・。では、お休みなさい。
 明日締め切りの仕事かかえてるので、私はもう少しがんばって働きます。

投稿: ほかもどり | 2004年5月 5日 (水) 23時10分

ほかもどりさん、上川隆也がわからなくて、サイトでちょっとみてみました。
 キャラメルボックスちゅう劇団の人なんですね。
 むかし「風を継ぐ者」とかいう新撰組テーマをやってたひとかな。これなら、熱狂的ファンが卒業生にいました。

 すまない。TVとかは今年に限り週に一回、ここ数年はみていない生活でして、わけがわからんのです。
 役者と図書が連動するのはおもろい現象ですな。

 メモ1:最近、NHK新撰組で、アヒルなんとかという役名で出てる人、あれって、もう鬼気迫る病弱俳優ですね。役者がうまいのか演出が偉いのか、NHKの人選システムが上等なのか、みるたんびに「役者や、のう」とため息をついております。
 メモ2:近藤さんの奥さんが、気に入っています。ああいう幼さは、なかなか出しにくいもんです。
 メモ3:往年の美少女、だれでしたっけ、つまり総司の姉。あの人、上手になりはりました。
 メモ4:佐藤浩市さんは、親父さんの三国連太郎以上の名優になりそうですね。目の動きで、心象風景を表現するってのは、なかなかに素質でしょうね。そして、恐怖感まで出せる。で、連太郎親父は見るだけで、ゾワゾワとする気味悪さをみせてくれました。好きな俳優なんです。

投稿: Mu | 2004年5月 6日 (木) 01時35分

おはようございます。私は、読んだ本の感想だとかをあまり人に話したことがないんです。おそらく私が、司馬遼太郎さんの本を(ほんの一部です)読んでいるのを知っているのは家族くらいです。読みっぱなしでいるのは良くないですね。間違って解釈してしまっても気づかないですもの。MU先生が言ってくださったように「勝てば官軍」ですね。MUblogではいろんな先生方に教えていただけるので、うれしいです。

投稿: 羊 | 2004年5月 6日 (木) 09時01分

羊さん
 そうですね。個人的に読む小説ですら、人と話題にすると、とんでもないねじ曲がった読み方に気づいたり、あるいは「そんな、読み方や、解釈、感じ」が、あったのかぁー。と感心することもあります。

 思考の幅を広げたり、知的経験をつむには、一定の同好の士があったほうがよいですね。
 もうひとつは、まったく異なる人間に、図書を数冊紹介してもらうと、別の世界観を得ることも出来ますね。
 数年以前、日本文学専攻の卒業生さんに、数冊の現代女流作家を紹介されて8割ほど読んで感心しました。自分一人じゃ絶対に手を出さない世界の、芳醇さに驚いた次第です。

投稿: Mu | 2004年5月 6日 (木) 13時26分

 もののけ姫のモデルになった島根県安来地方にも古代出雲&司馬遼太郎さんの話がいろいろ残っているみたいですね。

投稿: クナト | 2007年9月 9日 (日) 17時23分

クナト神さん
 3年も昔の(世間では犬歳の7倍かけで、21年前になりますね)記事をよく見付けられましたね。

 安来といえば、ヤスキブシかな? と思う程度の無知ですが、地図で見ると出雲神話の奥座敷という雰囲気ですね。神話伝承は、地図で見ると愕然とするのですが、当時は今のような地図があるわけもなく、そこが不思議です。

 司馬さんのこの本はその後再読していますが、内容がおもしろくて、世間に知らせるのがもったいなくて(笑)、こっそりと一人笑いをしております。
 知人の友人が出雲国造さんの縁者らしくて、現代の神話、という言葉を思い出しますね。

 ともあれ、クナト神さん、blogやHPをお持ちなら、ぜひ拝見したいです。

投稿: Mu→クナト | 2007年9月10日 (月) 12時48分

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