« 学生能と河村能舞台 | トップページ | 日本・文学・森博嗣:四季/森博嗣 »

2004年5月 3日 (月)

2004年5月3(月)曇:blogの話題の無さ

 今朝は4時に起床した。昨夜は新撰組を見終わって、気が付いたら闇だったから、10時前には眠ったのだろう。すると6時間睡眠となる。
 さて、今朝のMuBlogは? と、思った。昨日日曜に8割読みきった小説を登録しようとしたが、あいにく国会図書館NDL-OPACは午前4時から7時ころまで停止している。
 代替システムはあるのだが、いつもNDLに世話になっているので、これは待つことにした。
 で、今日一日どう過ごすか、悩み出した。
 スケジュールは4月末に決めたのだが、……

 部屋を見回しても、雑本と古い写真しかない。何かをMuBlogに記そうとしても、思いつくのは図書紹介とアルバム整理と、パソコンのことばかり。なんと、そう、なんと狭い世界にいきておるのか、私は。愕然とする。
 人一人が考え行動する範囲は、蟻さんみたいなもの。
 日長、じっと木幡池を眺めるマタリン翁の頭脳と、私の頭脳は、極めて似ておる。
 一般に、ペットに飼い主は似てくるようだ。
 双方、世界が限定され、まあ、おだやかな顔をしておる(笑)
 で、スケジュールをケミした。

 小説葛野記に記した予定と実際は、どんどん変わっている。

1(土)葛野研 屯所マシン入れ替え、旧内部委員長始末(2)、整理整頓
 実際には、葛野研で前期の課題を作成しblog掲載するのに終始した。掲載手間はわずかだが、毎年同じ課題であっても常に微調整と、スケジュル把握が必要で、疲れた。
 壊れた図書倶楽部のマシン入れ替えはうまくいった。
 結局、{課題、屯所マシン}、この二件が完了しただけである。

2(日)木幡研 整理整頓、調査、読書、マシン部品調達、夜間「NHK新撰組」
 終日、14時間を読書に使ってしまった。まだ未読2割。
 新撰組は見た。
 結局{小説読書}に一件が完了。

3(月)葛野研 整理整頓、調査、読書、マシン部品調達
4(火)終日完全オフ
5(水)木幡研 整理整頓、マシン制作、DV整理

6(木)葛野研 講義{情サ、分類}、会議
7(金)葛野研 整理整頓、授業準備(10日以降2週間分)
8(土)葛野研 整理整頓、調査、読書、DV整理
9(日)木幡研 整理整頓、マシン制作、夜間「NHK新撰組」

 3(月)からの予定をじっと睨んでいるが、今日は小説の残りを読んで、葛野へ行って未着手の「外部委員長仕事」をすれば、時間が消えている。なかなかに、思った通りには、ロボット的には、自らを動かせぬものであるな。
 寺町へマシンパーツを買いに行きたいのだが、……

 おお、今朝の木幡記はグチグチに終始した。
 まあ、よい。
 丈夫に生きておるだけでも、世界に感謝しよう。ありがたい、こってすなあ。

|

« 学生能と河村能舞台 | トップページ | 日本・文学・森博嗣:四季/森博嗣 »

Blogメモ」カテゴリの記事

小説木幡記」カテゴリの記事

コメント

どうも私も風邪をひきもうした。昨夜は誰かと同じで、新撰組を観て・・フロ-トの制作をしてサッカ-番組を観て、睡眠、朝7時迄熟睡でしたな。外は霧雨だからかとうさんとのフライトも無理だな。朝刊の読売新聞を読み、フロ-トのクリアラッカ-を塗る作業に入る。家の中だとラリルレロ-になるので、外のバルコニ-で作業を行う。もう霧雨も止み、外で乾燥させても大丈夫である。こんフロ-トは胴体が半分で切断されたフライベイビ-を修理してフロ-トを接続して水上機に変貌させる大作戦である。一応胴体は接着材で繋がった。これからが、結構大変な修復作業が待っている。しかし、制作しては壊し、作っては壊す、何か賽の河原に石を積んでいるようやな?さて、うるさい孫が来たので、昼飯の飯炊き爺に変貌せねばならない。それでは・・・・。

投稿: jo | 2004年5月 3日 (月) 12時17分

今日もいい天気ですね。昨日、兵庫県にある伯母の家に行ってきました。私は太陽に弱く紫外線で肌がひどく荒れるので、帽子と手袋が欠かせません。伯母の家に行く道々、小学生くらいの子に「こんなに暑いのに手袋している人がいるー。」と大きな声で言われてしまい恥ずかしかったです。だって手袋はめなきゃ仕方ないんですもん。けど、晴れた日は好きなんですよ。

投稿: 羊 | 2004年5月 3日 (月) 14時16分

白雪姫みたいな人がいるんやな~~。浅茅が原先生の周りには我々とは違う世界があるんですね?むさ苦しい連中の中で育ちましたので、華の世界みたいやな~~。紫外線といえば、カリフォルニアの紫外線は強くて、私は顔に大きなシミが出来てしまいました。外人がサングラスをかけるのは理由があるんですね。私も最近はサングラスかけて飛行機飛ばしています、太陽光がまぶしいからね。

投稿: jo | 2004年5月 3日 (月) 15時17分

JOさん(1)
 よい休日じゃ、ないですか。私はさっき京都寺町でパソコンのケースだけとりあえず買って葛野にきました。
 仕事なんですよぉ。
 もう、まったくぅ。
 明日は、エドルンも帰郷するので、完全オフ、こうしないとわざわざ「のぞみ」に乗って帰ってくる者に対して失礼じゃけんね。(なんとなく、グリーンに乗ってきそうな悪い予感、不安:若いうちから贅沢したら、あかん)

 ところで、いつか落ち着いたら書くけど、JOさんの料理教室ってのは、相当に深いね。蘊蓄を記してくれたのもあるから、捜して読み直すよ。

投稿: Mu | 2004年5月 3日 (月) 15時35分

羊さん
 いやはや、絶句。
 兵庫県ですか。市町村レベルで記して下されば、地図でみますものを。日本海なら、カニ。明石なら明石焼き。真ん中なら、日本のチベット(チベットの人が怒る、と何度も友人に言われた)社。話題に事欠きません。
 白い手袋でしょうね。
 京極夏彦みたいに、黒皮の、手っ甲でしたか、だったら、唖然。そうなら、おもろい。

投稿: Mu | 2004年5月 3日 (月) 15時39分

JOさん(2)
 JOさんや、私のタニマチを冷やかさないで下さいよぉ。
 あのね、門弟千人(たんに、講義した総数です)もいると、世間知の塊であるJOさんも知らない、恐るべき、驚異の、学生・卒業生さん達が、一杯いるのです。
 私は自慢じゃないが、わが自我を千人に分割して、時にタイムシェアリング、時にパラレルに、時空をこえて(『四季』のノリのつもり)、彼女ら彼らを、内在的評価することに、この教師生命をかけておるんです!!!!

 だから、白雪姫がいても、ちっとも不思議じゃない。
 もちろん、その対置的キャラも、それこそ、山のようにおる。

 やっぱり、JOさん、教師ってのは、相当に異能がないとつとまりまへん。つまり、スペシャリスト。

以上

投稿: Mu | 2004年5月 3日 (月) 15時51分

あの~~私、何時も飛行機飛ばしに行く時白い手袋してますけど?関係無い! 済みませんです、明日娘さん御帰郷ですか?美味いもん仰山作り、歓迎してあげてや!毎日夷でまずいもん食べているやろしな? 連休に自宅に帰るなんて優しいお子さんやな~~。うちは優しゅうないけど、飯食いに子ずれで来るし、わざわざフランスから旦那連れて飯食いに帰ってきょうるんやわ! えらい違いや!

投稿: jo | 2004年5月 3日 (月) 15時52分

JOさん
 もう、おなかの皮がよじれて、腸捻転。
 JOさんが、白い手袋?!
 けけけ。
笑いすぎて仕事にならぬ。

投稿: Mu | 2004年5月 3日 (月) 16時02分

すみません、私の手袋は黒です。その方が紫外線をカットできるって聞いたのです。(jo先生、白雪姫は最高にうれしいです。)

投稿: 羊 | 2004年5月 3日 (月) 18時41分

羊さん
 それなら、必ず指先部分を全部ハサミで切って、春の京阪や阪急やJRにお乗りなさい。
 きっと、有名になるな。

 さて、教師として一言、アドバイス。
 「白雪姫」を決して単純に誉め言葉ととってはなりません。
 われらがJOさんは単純な御方ですから、言葉は言葉通り受けとれば良いのですが、一般に「白雪姫」は他の童話と同じく、別伝ないし本伝として、残酷極まるな女でもあるのです。
 ゆめ、おわすれなきよう。

投稿: Mu | 2004年5月 3日 (月) 19時25分

わかりました、気をつけます。でもなぜ残酷な話を童話にしたのでしょうか?かわいく作り変えて子供に聞かせる理由ってなんでしょう?子供が聞きたがったからでしょうか?

投稿: 羊 | 2004年5月 3日 (月) 19時54分

ちなみに伯母は、播磨です。

投稿: 羊 | 2004年5月 3日 (月) 20時04分

あの~~深い意味は特に無いどす。ただ単純に白い手袋、御嫁さん、可憐な女性、ひ弱、白雪姫・・という連想でありんす。先生の言われる通り童話、民話、イソップなどは、民族の恨みつらみの塊なのですね。私は、何故東アジアの民話をアニメテレビ番組にしたかったのかはそこにあります。民衆がおもてだって発言できない時にどうするか?昔物語に姿を変えるのですね。これ、世界共通でせうね?先輩? 日本の近世では討ち入りの歌舞伎もそうですよね、権力に対する民衆の知恵なんでしょうね。イソップは確か奴隷の側からの恐ろしい反逆のお話しですよね?私は、真面目なラジコン飛行機飛ばす市民の一人です。

投稿: jo | 2004年5月 3日 (月) 20時06分

羊さん(残酷童話)
 児童文学、童話は私の専門ではないので、身が引けます。
 しかし、司書(予備役)としては知っておいた方が
 よいでしょう。
 知った上で、子供達に童話を沢山薦めてあげてください。

 一般論として。
@太宰治の「お伽草紙」の「カチカチ山」が参考になります。何故なのかじゃなくて、民話や童話は、こういうものである、ですね。
青空文庫に原本ありました。読みにくければ文庫に入っているはず。
http://www.cnet-ta.ne.jp/p/pddlib/literature/dazai/kachikachi.htm

@数年前にはやりました。
http://book.keizaireport.com/asin/458439119X.html

@四季:これも残酷な童話の側面があります。「四季」そのものがじゃなくて、森先生は、私の考えでは「神話」を造ってしまわれた。神話こそ、人にとって、最も残酷極まるものだと、認識しています。


投稿: Mu | 2004年5月 3日 (月) 20時35分

羊さん(播磨)
http://www.mapion.co.jp/c/f?el=134/30/24.884&scl=500000&size=954,768&uc=1&grp=MapionBB&nl=34/55/24.126

 龍野あたりですな。
 京都外大の教え子で「龍野」君としか呼ばなかった学生さんがおりました。まったく同時期「大野」君、もいて。
 この御両名は姓も似ていて、その上、一方の「冨」は「富」とちゃうとか、もう、こまりはてて、いつしか「龍野くん」「大野くん」でした。あははは。

投稿: Mu | 2004年5月 3日 (月) 20時45分

JOさん
 さっきは「単純なJOさん」なんて、失礼千万、わびております。いえね、話を単純化するために、まあ、すまない。土下座。
 ところで、ラジコン趣味が即、清らかな人に直結するとは、ふむ。難しい命題ですな。

 昔話。童話。
 うん。JOさんの言うのも7割わかる、正しい。
 ただ、もっと人間の本性にねざした残酷さ、かもしれない。余地あるね。

 ところで、歌舞伎で突然、蘇我馬子がでてきますね。あれって、もう、当時はジョークだったような気もします。

投稿: Mu | 2004年5月 3日 (月) 20時50分

ホラーや残酷な話(描写の程度にもよりますが)は苦手でこれまで敬遠していました。・・・読むのはもう少し先送りにします。

投稿: 羊 | 2004年5月 3日 (月) 21時00分

羊さん
 「残酷」は心身に毒です。
 おだやかな夢をごらんください。
 私は幼児期(いや、中学くらいまで)、大丸で毎年開かれた「警察展覧会」を見ては、数日怯えて眠ることができませんでした。
 なのに翌年また行きました。
 まことに、不可解な少年期でした。

投稿: Mu | 2004年5月 3日 (月) 23時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22035/528852

この記事へのトラックバック一覧です: 2004年5月3(月)曇:blogの話題の無さ:

« 学生能と河村能舞台 | トップページ | 日本・文学・森博嗣:四季/森博嗣 »