« 2004/04/04 雨 | トップページ | UC-Berkeley : Hotel Durant »

2004年4月 5日 (月)

明治天皇伏見桃山陵

明治天皇伏見桃山陵(京都市伏見区桃山町) マピオンBB地図

明治天皇伏見桃山陵

 表面が石で覆われているように見えること。
 五色塚を思い出した。渡辺豊和は五色塚古墳をみて「玉石垣で整形されたこの五色塚は、外見上は全くの石造建造物であり、どう見てもピラミッドなのである」と記していた。『大和に眠る太陽の都』「4 日本の巨石文化」(日本のピラミッド)
 古式に似た華麗な円墳を明治が造ったことの不思議さは、ネット情報だけでは採取し難かった。ただ、猪瀬直樹オフィシャルページに氏の業績があり、そのうち『ミカドの肖像』と『天皇の影法師』には八瀬童子をふくめ、もしかしたらJR奈良線の昔も詳細に記してあるかも知れない。新潮文庫にあるらしいから捜そう(実は、大昔購入し熟読したのだが、今回どうしても発見出来なかったので、文庫の再購入を考えている)想像では、東京から明治帝の御棺は当時の国鉄でこの地に着き、御陵近くまで引き込み線があったような予感がする。そのために今のJR奈良線があった、とまで私は思いこんでいる。

伏見桃山御陵の大階段

 なぜ東京から、この桃山城あとに帰ってこられたのか。
 JR奈良線との関係。

桃山

 天子は南面する。吉野の後醍醐天皇は北面だった。
 この桃山に桓武天皇と明治天皇の陵墓がある。

|

« 2004/04/04 雨 | トップページ | UC-Berkeley : Hotel Durant »

イメージの素」カテゴリの記事

コメント

八瀬童子の話は不思議ですね、明治帝だけでなく昭和帝の柩も担ぎましたね。わざわざ、八瀬から東京迄来られましたのは記憶に新しいです。歴史で判明しているのは南北朝の後醍醐天皇の忍者として活躍した話や、元々比叡山にまつろわぬ山の民として桓武天皇政権と闘ったとか・・。柩を担げるのは汚れない人に限られますね、これ以上の話に進むと難しい話になりますので又の機会にお会いした時に話しましょう。しかし、神武天皇が吉野から大和に入られた時、天武天皇が吉野に逃れた時とか以外に古い時代から、天皇を御案内する役目(地元に明るい、且つ、山の民)の存在があります。しかし浅茅ヶ原の旦那は今回の小説では、太陽神/天照信仰/東西を結ぶ伊勢神宮からの太陽の道/ピラミッド・・・それに対する 蛇信仰/大物主/物部氏/卑弥呼/注連縄/稲作文明。 表と裏の世界に関わる小説のようですね?

投稿: jo | 2004年4月 5日 (月) 13時03分

 JOさん、あんまり詳細を書かないでください。もし、そっくりJOさんの考え通りなら、興を削ぐしね。
 もう、あっさりJOさんが隠居仕事にかいたらどうですかぁ?

投稿: Mu | 2004年4月 5日 (月) 15時15分

 高尚なお話の中、話の腰を折るようで申し訳ないですが、桃山御陵のあの階段、私学生時代に走っていました。大学が京阪墨染駅の近くでしたので、桃山御陵まで走って帰ってくるのが「長距離コース」と言われたランニングコースでした。卓球のほうは「ホカモの卓球はまるで日本舞踊を踊ってるようだ。」なんてひどいこと言われていましたが、長距離は早くてあのランニングコースは楽しく走っていました。なつかし~い!(^_^)/~。なつかしさのあまり方向違いのコメントをしてまいました。ごめんなさい。m(_ _)m。

投稿: ほかもどり | 2004年4月 5日 (月) 16時37分

私の家内は京都教育大学付属高校出身どす。姉は高校時代卓球部でした。あまり関係ないですかね?私は寝屋川高校どす。数年前に箱根の温泉で卓球大会しました。夢中になり、気がついたら足ノ親指ガズルムケでした、それも温泉に入り痛くて気がついた。それだけ、夢中でやりました。米国のサンノゼ駐在時代は会社で卓球台を買い会社ガ終わってから、アメリカ人に卓球を教えていましたどす。でも,すぐ抜かれました。

投稿: jo | 2004年4月 5日 (月) 17時27分

ほかもどりさま
 JOさんとは高尚どころか哄笑ものの相互「独り言」ですからお気遣いなく。
 私はあの大階段でトレーニングして、竹生島へ渡ろうと思っております。

投稿: Mu | 2004年4月 5日 (月) 20時19分

joさん、するとサンノゼというところでは、卓球はめずらしいのかな。なんとなく、日本、中国、韓国的なスポーツに、そう言われると思えてくる。アングロサクソン系の巨人達が、あのちっこい白いボールを打ち合うなんて、似合わぬね。

投稿: Mu | 2004年4月 5日 (月) 20時21分

そうです、少なくとも、卓球台を購入し夕方駐在員が始めたら、彼等は珍しそうでした。そして、ステテコでやってるとこれが正式なる卓球のユニフォ-ムと勘違いしてました。私は、彼等に日本の文化と教養を伝えました。例えば、日本の川で一番は淀川である。日本の本当の標準語は関西弁である、日本の古語がすべからく化石の如く残っている。京都は今でも都である、何故なら明治に遷都宣言をしていない。これは正史としては認められない。等々・・・多くの周りのアメリカの人々を教えました。

投稿: jo | 2004年4月 5日 (月) 22時58分

JOさんは学者です。
本当の日本の姿
(1)卓球正式ユニフォームは「ステテコ」である。
(2)淀川は日本一の河川である。
(3)標準語は関西弁であり、東京弁は品下る蛮族話語である。
(4)首都は京都である。
(5)参謀本部は二条城にある。
(6)首都防衛軍鎮守府は大阪城である。
・・・
 まあ、英米欧州の本当の知識人をこれらを正しく理解していますね。

投稿: Mu | 2004年4月 6日 (火) 04時12分

 いつの間に卓球で話が盛り上がっているんですか?JOさんはMuさんの紹介によると虎の門となっていたので、てっきり生まれも育ちも東京の方と思っていました。ときどきお二人の会話が変な京都弁(祇園言葉?)になってるので、JOさん、無理にMuさんに合わせているのかなと思っていましたが、寝屋川高校と聞いて納得!ちなみに卓球部の女子キャプテンが寝屋川高校出身で、国文科の先輩でもありました。誠実で上品でスポーツも勉強もできて尊敬しておりました。
 お二人の「本当の日本の姿」観には参りました。最初読んだときは上沼恵美子ばりだなと思ってしまいましたが、そう言われればそうかもしれないと自分の認識の甘さに気づきました。

投稿: ほかもどり | 2004年4月 6日 (火) 14時42分

ほかもどりさま
「上沼恵美子」という言葉を教えてくださり、有り難うございます。私のような葛野(かどの)偏屈男がこうしてblogなんかに身をさらして、唯一ありがたいなと思うのは、人様の「文化文明」を手にすることです。人生時間も19時になりますと、ほとんど外部から摂取することはなくなり、そのままだと自家中毒になりそうなんです。たとえば、このままJoさんと独り言を相互に続けると、JOさんも虎の門の社長を解任され、私も現職解任、ついには三輪山で物乞いをする羽目になります(大笑)

投稿: Mu | 2004年4月 6日 (火) 17時48分

はじめまして とにかと申します。

今は多摩地区に住んでいます。
先日初めて、武蔵野御陵へ母と行きました。
明治天皇の御陵はどこにあるのか母に聞いたら、
伏見桃山御陵でしょう。そんなんしらんかったん?
歴史何勉強してきはったん?と呆れられてしまいました。
そういえば、近鉄京都線には桃山御陵前ってあったなぁとおもい
検索していたらこちらに辿りつきました。
中学の息子にもきちんと教えておこうと思っています。
3年ほど前までは奈良市に17年も住んでいたのに恥ずかしいです。

投稿: とにか | 2004年9月20日 (月) 18時19分

とにか、さん
 お初に。
 私も多摩、武蔵野御陵は未見です。
 桃山御陵も、ながく京都宇治に住んでいる割には、20代中頃ですね、存在を知ったのは。
 お墓を気にする人は、それほどいないから、歴史とはちと違うようなぁ。だから、お気になさらず。
 しかし奈良17年ですと、神武さんがどこかは、ご存じでしょうね、まさか(笑)

投稿: Mu | 2004年9月20日 (月) 20時44分

橿原神宮の隣りの畝傍御陵前が神武天皇陵ですよね。
すごい広いのですよ。
奈良も古墳だらけですからね。
最近見に行きたいのは広隆寺の弥勒菩薩像です。

投稿: とにか | 2004年9月20日 (月) 22時57分

とにかさん
 ヤマトに古墳が多いのは事実ですが、それがヤマトだけではないと意識して分かったのは、大学生くらいからのことでした。
 いろんなことで、まだまだ分かっていないことが多く、ときどき発見して、驚いています。

投稿: Mu | 2004年9月21日 (火) 05時09分

そうなんですよね。
私は関東に越してきてこちらにも古墳があるんだぁ~~と
驚きました。(^_^;)
日本はヨーロッパから続く大陸の東の果てですから
ここがいろんな民族の溜まり場?になったのでしょうかね。
せまい土地にいろんな顔の日本人がいるのがおもしろいですよね。

投稿: とにか | 2004年9月21日 (火) 15時17分

とにかさん
 たとえば、飛鳥が国際都市だったとか、そういう話を聞いたこともあります。
 それとブラックホール的なおもしろさも、日本に感じます。

投稿: Mu | 2004年9月22日 (水) 04時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22035/396562

この記事へのトラックバック一覧です: 明治天皇伏見桃山陵:

» 明治天皇を語る/ドナルド・キーン [MuBlog]
明治天皇を語る / ドナルド・キーン著.     (BA61836453)   東京 : 新潮社、2003.4   189p ; 18cm. -- (新潮新書 [続きを読む]

受信: 2004年12月 4日 (土) 08時30分

« 2004/04/04 雨 | トップページ | UC-Berkeley : Hotel Durant »