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2004年3月24日 (水)

くにともてっぽうかじ:国友鉄砲鍛冶

国友鉄砲鍛冶(滋賀県長浜市国友町) マピオンBB地図

国友一貫斎屋敷
鉄砲印

 国友の鉄砲鍛冶、という言葉は戦国時代をあつかった小説なんかで良く目にしてきました。最近も畏友JOさんが、継体天皇のことを記している内に、不意に「国友」の話がでてきたので、私も、それこそ不意に、そこへ行ったことを思い出しました。
 滋賀県は、想像以上に歴史の豊かなところです。20代から奈良についで、あちこち走り回りました。古寺、廃寺がありますね。よく思い出せませんが、司馬遼太郎さんのエッセイなんかに触発されて訪れた記憶があります。
 この国友町は、鉄砲鍛冶だけではなく、近世の大発明家、国友一貫斎の生まれ、生活した町でもあるのです。

 それにしても、すぐそばの琵琶湖。すばらしい風景です。近江八景というか、いつか、現代のそれをカメラに写しておきたいです。
(メモ:以前懇意にしていただいた、星野(元京大)教授が古代史にお詳しくて、古代の琵琶湖の風景をコンピュータで再現されておられた。その図書や雑誌は、いまもある。いずれMuBlogにも記録します)

参考サイト:国友鉄砲の里資料館

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地図の風景」カテゴリの記事

コメント

有り難うございます、国友の史跡があるんですね。私は3年前に出雲から鳥取、丹後半島と旅をした事がありますが、丹後半島には日本最初の砂鉄からたたら製法で製鉄する巨大な一貫工場の遺跡(遠所:えんじょ遺跡)に驚きました。5世紀頃から平安時代迄栄えた製鉄コンビナートでした。ここは古く、弥生の頃より峰山町扇谷遺跡で製鉄が行われていたそうです。このような出雲、越、の国際貿易集団のお蔭で
琵琶湖の北地域は良質な鉄素材を手に入れ。加工工場が発達したんでしょうね。 息長氏も同じ仲間だったんでしょうね。今度訪問するのが楽しみどす。

投稿: jo | 2004年3月24日 (水) 13時36分

JOさんの博識、経験にはかなわぬなぁ。
今度は、たたら製法、鉄ですか。はいなぁ、じゃ今晩「青銅の神のなんちゃら」をアップできたらしておきます。多分ご存じでしょう。凄い図書ですよ。はて、鉄と青銅じゃちょっと違うかな?

投稿: Mu | 2004年3月24日 (水) 18時02分

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