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2004年3月12日 (金)

いわがみじんじゃ:石上神社(淡路島・舟木)

石上神社(兵庫県津名郡北淡町舟木) マピオンBB地図 (地図ポイントは推定)

 この社は北緯34度32分の線上にあることで、ときめく。
 つまり『知られざる古代』水谷慶一氏の著書で多くの人の心をつかんだ神社であり、そして巨石遺跡である。
 その図書の目次前に見開きで大きな地図があり、北緯34度32分のラインがくっきりと描かれている。伊勢湾神島、斎宮跡、そして三輪山、箸墓とくるだけで物狂おしくなるではないか。その最西が淡路島北淡町、舟木の石神神社である。まさしく、絵に描いたように正確に、古代の神々が神つまります。

 水谷氏は当時NHKでプロデューサーをなさっておられたらしい。この図書だけではなく、調査結果が放映されて、私は確かにそれを見て、日置という言葉を知った。そういうグループが古代あった、・・・というような記憶である。再読すれば明確になるであろう。
 『知られざる古代』は、そのころ、1981年9月の10刷で入手している。もう、20年をとうに越えている。図書は不思議な物だ。で、なぜこの図書を購入したかは、これは明確に言える。小川光三『大和の原像』が原点にあった。二つの図書はリンクされていた。しかし、そのゆくたてを今は上手に話せない。また、後日に。

 ともかく、淡路島のその石上神社に行ってみたい。だが、関門がいくつもある。まむしがおるらしい。女人禁制らしい(これはパス)。思うだに冷や汗がでる。まむしワクチンなんかあるのだろうか。なによりも、場所が分からない。地図で捜してはいるが、不明である。迷うかもしれぬ。

 とてもよいサイトがあった。これは恒久的にアドレスが変わらないことを願う。
 <石上神社の聖石群
 例によって、どのような方が記録されているのか、これもわかりにくい。ただ、記事はとても興味深い。


 

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地図の蠱惑:未踏地」カテゴリの記事

コメント

この本は私も読みました。太陽の聖なるラインですよね。伊勢神宮
から太陽の通るラインと記憶しています。是非、蝮を恐れず探検し
ましょう。先日、NHKの番組で欧州の列石群が紹介され、その列の
方向が太陽の位置と関係が深いと・・・あの世に繋がる世界・・・
巨石信仰の文化は以外とグローバルと思います。

投稿: jo | 2004年3月13日 (土) 13時58分

日本の巨石文明、JOプロデューサはどうだろう
 JOさん、いやさ筒井ドン、昔ルーブル美術館でしたか、どこかの自然科学博物館でしたか、いろいろCDになさったような記憶があるのですが。
 今度は、日本の蝮やハブのいる沖縄の海底や、淡路島や、日本のピラミッドや、ようするにトンデモゾーンを全部まとめてDVDに入れたらどうでしょうね。
 指南車流社もついに悪銭だけじゃなくて、おお、香り高い文明の息吹に手をそめなすっては? 勿論、指南車流巨石文明研究所は、京都宝ヶ池。所長は、ほほほ、いるじゃないですか。葛野に。

 さて、春は吉野、夏は淡路島、秋は湖北の竹生島、冬は三条小橋めなみ、どうでしょうね。肝心の梅安翁の姿が近頃、とんと見えませぬ。熱海あたりで長逗留、次のお勤めの仕込みでもなさってるんでしょうか。

投稿: Mu | 2004年3月13日 (土) 20時31分

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