いわがみじんじゃ:石上神社(淡路島・舟木)
石上神社(兵庫県津名郡北淡町舟木) マピオンBB地図 (地図ポイントは推定)
この社は北緯34度32分の線上にあることで、ときめく。
つまり『知られざる古代』水谷慶一氏の著書で多くの人の心をつかんだ神社であり、そして巨石遺跡である。
その図書の目次前に見開きで大きな地図があり、北緯34度32分のラインがくっきりと描かれている。伊勢湾神島、斎宮跡、そして三輪山、箸墓とくるだけで物狂おしくなるではないか。その最西が淡路島北淡町、舟木の石神神社である。まさしく、絵に描いたように正確に、古代の神々が神つまります。
水谷氏は当時NHKでプロデューサーをなさっておられたらしい。この図書だけではなく、調査結果が放映されて、私は確かにそれを見て、日置という言葉を知った。そういうグループが古代あった、・・・というような記憶である。再読すれば明確になるであろう。
『知られざる古代』は、そのころ、1981年9月の10刷で入手している。もう、20年をとうに越えている。図書は不思議な物だ。で、なぜこの図書を購入したかは、これは明確に言える。小川光三『大和の原像』が原点にあった。二つの図書はリンクされていた。しかし、そのゆくたてを今は上手に話せない。また、後日に。
ともかく、淡路島のその石上神社に行ってみたい。だが、関門がいくつもある。まむしがおるらしい。女人禁制らしい(これはパス)。思うだに冷や汗がでる。まむしワクチンなんかあるのだろうか。なによりも、場所が分からない。地図で捜してはいるが、不明である。迷うかもしれぬ。
とてもよいサイトがあった。これは恒久的にアドレスが変わらないことを願う。
<石上神社の聖石群>
例によって、どのような方が記録されているのか、これもわかりにくい。ただ、記事はとても興味深い。
| 固定リンク
「地図の蠱惑:未踏地」カテゴリの記事
- 小説木幡記:充実していること(2011.10.13)
- 小説木幡記:小説を読み、書くことについて(2011.10.21)
- 小説木幡記:風邪とともに去った休暇(2011.10.12)
- 小説木幡記:心とロボット(2011.10.19)
- 小説木幡記:アップル祭り(2011.10.15)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
この本は私も読みました。太陽の聖なるラインですよね。伊勢神宮
から太陽の通るラインと記憶しています。是非、蝮を恐れず探検し
ましょう。先日、NHKの番組で欧州の列石群が紹介され、その列の
方向が太陽の位置と関係が深いと・・・あの世に繋がる世界・・・
巨石信仰の文化は以外とグローバルと思います。
投稿: jo | 2004年3月13日 (土) 13時58分
日本の巨石文明、JOプロデューサはどうだろう
JOさん、いやさ筒井ドン、昔ルーブル美術館でしたか、どこかの自然科学博物館でしたか、いろいろCDになさったような記憶があるのですが。
今度は、日本の蝮やハブのいる沖縄の海底や、淡路島や、日本のピラミッドや、ようするにトンデモゾーンを全部まとめてDVDに入れたらどうでしょうね。
指南車流社もついに悪銭だけじゃなくて、おお、香り高い文明の息吹に手をそめなすっては? 勿論、指南車流巨石文明研究所は、京都宝ヶ池。所長は、ほほほ、いるじゃないですか。葛野に。
さて、春は吉野、夏は淡路島、秋は湖北の竹生島、冬は三条小橋めなみ、どうでしょうね。肝心の梅安翁の姿が近頃、とんと見えませぬ。熱海あたりで長逗留、次のお勤めの仕込みでもなさってるんでしょうか。
投稿: Mu | 2004年3月13日 (土) 20時31分