日本・歴史・古代:知られざる古代/水谷慶一
By NDL-OPAC GB161-176
知られざる古代 : 謎の北緯三四度三二分をゆく/水谷慶一著
東京 :日本放送出版協会、1980.2
324p ; 20cm
参考文献:p321
定価 1300円
全国書誌番号 80015596
個人著者標目 水谷, 慶一 (1932-) ‖ミズタニ,ケイイチ
普通件名 日本 -- 歴史 -- 古代 ‖ニホン -- レキシ -- コダイ
→: 日本 -- 歴史 -- 大和時代 ‖ニホン -- レキシ -- ヤマトジダイ
→: 日本 -- 歴史 -- 大化改新時代 ‖ニホン -- レキシ -- タイカノカイシンジダイ
→: 日本 -- 歴史 -- 奈良時代 ‖ニホン -- レキシ -- ナラジダイ
→: 日本 -- 歴史 -- 平安時代 ‖ニホン -- レキシ -- ヘイアンジダイ
NDLCGB161
NDC(8) 210.3
本文の言語コード jpn: 日本語
書誌ID 000001446160
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コメント
初めまして 「ご著書「知られざる古代」を読ませていただきました。
緯度、34度32分は天文学的にはどういう特徴があるラインなのでしょうか。
春分の日と秋分の日の正午に南中した太陽を見る時、太陽が見るえる仰角がその地点の緯度、たとえば34度32分で
あることは天文学の常識ですから承知しております。これはどのような緯度の地点から太陽を見ても同じことのように思います。
何故、緯度 34度32分にだけ天文学的な意味があるのかご教示いただけませんか。
そのラインに太陽に関係の深い、遺跡などが多く存在していることは承知しております。
それは天文学的にも意味があるからではないかと推測しますんので。
2010/10/11 丸山義雄
yoshio-maruyama@cnc.jp
投稿: 丸山義雄 | 2010年10月11日 (月) 12時17分